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障がいのある人とない人が一緒に見て楽しみ、参加もできる花火大会を開催したい。

障がいがあってもなくても、誰もが祭りの主役になれる。コミュニケーションが苦手でも、花火の点火なら楽しくできる。点火の動作が苦手なら、みんなで助けあいながら。そんな、障がいがある人もない人も一緒に協力して作り上げる花火大会を、2019年8月17日に兵庫県西宮市の甲子園浜にて開催したいと思っています。

現在の支援総額

278,000

57%

目標金額は480,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/23に募集を開始し、 46人の支援により 278,000円の資金を集め、 2019/08/17に募集を終了しました

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障がいのある人とない人が一緒に見て楽しみ、参加もできる花火大会を開催したい。

現在の支援総額

278,000

57%達成

終了

目標金額480,000

支援者数46

このプロジェクトは、2019/07/23に募集を開始し、 46人の支援により 278,000円の資金を集め、 2019/08/17に募集を終了しました

障がいがあってもなくても、誰もが祭りの主役になれる。コミュニケーションが苦手でも、花火の点火なら楽しくできる。点火の動作が苦手なら、みんなで助けあいながら。そんな、障がいがある人もない人も一緒に協力して作り上げる花火大会を、2019年8月17日に兵庫県西宮市の甲子園浜にて開催したいと思っています。

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花火・de・ミーツの母体である「ミーツ・ザ・福祉」は、11月9日(土)の本番に向けて定期的にオープンミーティングを行っています。さまざまな企画が提案されているので、参加者は自分が加わりたいテーマのテーブルに集まり、アイデアを出したり準備を検討したりします。花火・de・ミーツも7月のミーティングでとりあげられ、どうやって花火で遊ぶかを参加者の皆様と話し合いました。この日、8月5日のミーティングでは、巨大なバルーンが作り上げられました。みるみる大きくふくらんだこのバルーンは、11月9日(土)当日、会場である兵庫県尼崎市の橘球場に登場する予定です。みなさま、花火・de・ミーツの後は、ぜひミーツ・ザ・福祉にも遊びに来てください!


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砂浜と花火の確認会場の砂浜は、一般的な海水浴場のようなきめ細かい砂ではなく、粗めで、踏むとジャクジャクと音がなるような砂です。このような砂浜では車椅子を押すことは困難です。しかし花火師の皆様には、点火した後で少し花火から離れてもらうことが必要です。そこで、車椅子の人がその上ならスムーズに進めるというビーチマットを、今回木戸さんにお借りすることとなりました。後半の参加型花火では、このビーチマットを駆使した遊びを2つ検討しております。子どもさんも参加していただけます。ぜひ遊びに来てください。栗須さんは会場での花火の見え方を確認してくださいました。明るいとイマイチだということがわかりました(^_^;)   当日は暗くなってから行います。


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車止めの間隔を確認8月1日は「大人達が作る子ども達への花火大会」の栗須哲秀さんと「須磨ユニバーサル・ビーチ・プロジェクト」の木戸俊介さんと一緒に、現地の下見を行いました。木戸さんは車椅子ユーザーとしての視点で、駐車場、会場の車止めの間隔、砂浜の性状、通路の傾斜、トイレなどを確認してくださいました。会場の最寄りにある駐車場から会場への通路には、写真のような車止めがあります。かなり狭く、一番狭いところは85cm程度しかありません。木戸さんの車椅子は小さいので簡単に通りましたが、大きな車椅子の方はここを通れないかもしれません。その場合は、車止めを外せる別の入口をご案内します。当日係員にお声掛けください。


開催まで1週間となりましたが、これまで全く活動報告をしておりませんでした。過去にさかのぼって、ここまでの活動報告を随時行っていきます。クラウドファンディングに向けた動画撮影この花火大会は ミーツ・ザ・福祉 というイベントのメンバーが主体となって行っています。ミーツ・ザ・福祉のコアメンバーは主に月末の水曜日に集まり、月1回のミーティングを行っています。7月31日のミーティングでは、このクラウドファンディングのページに向けた動画を撮影しました。タイトルをクリックしても再生できますが、こちらでも報告いたします。ミーツのメンバーの雰囲気が伝わる動画になりましたので、ぜひともご覧ください。