・ご挨拶
2016年4月14日、熊本を震源とした「熊本地震」が発生いたしました。
九州地方での初の最大震度7は、幸せな暮らしを奪い、人々の心に恐怖という思いを残し、今でも熊本は復興作業に苦労されているのが現状です。
3か月、半年…と時間の流れの中、日ごろの生活からその記憶も徐々に薄らぎ、気が付けばそれは、「過去の出来事」として忘れている…いわゆる「風化」という状況が生まれていることも否定はできません。そこで今回、講師、コンサルタント、起業家が中心となり、「力仕事は難しいけど、私たちにできることが何かあるはずだ!」と立ち上がり、このプロジェクトを計画しました。
このプロジェクトは、2つの目的と意味を持って実施したいと思っております。
「私達がまだ復興途中の現地を見学し学ばせていただき、現地の思いを持ち帰り伝え、風化させてないようにする」ツアーの1日目には、現地のまだ復興途上の被災地を訪問します。その訪問で得たナマの姿、現実、現地の方の声を、可能な限り体感・実感・伺ってきます。
「イベントを開催することで『人』と『人』をつなぎ、個々の発展に役立てていただく」人は誰かに話すことで生きる実感、お役に立っている実感を感じるものだと思います。また、人の話を聞く事で、勇気や知識、そして仲間との連帯などの生きる喜びを感じる機会ともなるのだと思っております。そんな場を、微力ながらも創ってみたいと思いました。

・このプロジェクトで実現したいこと
熊本地震の風化防止のためのセミナーイベントを開催したい。そのセミナーの開催に掛かる運営費(会場費や動画撮影など)の費用を集めたい。そして、熊本で少しでもお金を使って貢献できるように、地元物産品の購入を行い寄付頂いた方にお送りします。金額達成して予算を上回った分は現地に寄付をしたい。
※メンバーに移動経費や滞在費は自腹(ボランティア)で出しております

・プロジェクトをやろうと思った理由
元々は、4月に声が上がったメンバーのプロジェクトでした。熊本地震で困っている人に何かできないか?と考えた際、私達講師・コンサルタント陣は無力でした。力仕事などでの貢献ももちろん出来ますが、素人ですし、私達だからこそできる別のことがあるのでは?と考えました。すぐに答えは出ませんでした。4ヶ月ほど、現地のニーズは何か?私達の強みや出来ることは何か?メンバーで喧々諤々の議論を行いました。
時間ばかりが過ぎていく中、シンプルに私達が出来ることを実施することにも意味があるのでは?と腑に落ちたのです。
私たちが現地に行き、イベントを企画し、「そこで少しでもお金を落とせるように、現地でセミナーを行えばよいのではないか?」と思いました。なぜなら、関心を持っている事、そして実際に訪問すること、そして話して仕事をしている人に向けたセミナーならば出来る!と思ったのです。
そしてどうせ開催するならば、共感していただける方にももっと多くの方に協力していただき、もっと熊本に貢献できるプロジェクトにしよう!と考えはじめました。セミナー開催、動画プレゼント、現地特産品プレゼント、そして我々と一緒に現地にツアーとして行こう!という商品(おかえし)を付けた、クラウドファンディング計画に行き着いたのです。
今回の辛い震災の現状の中でも、人と人とはつながりをより強固にし、生きるためにコミュニケーションを取りながら歩んでいく光景を沢山目にすることが出来ました。
そこで、人を笑顔にできる最高のコミュニケーションツール「話す」をテーマにした「話し方をより活かすためのセミナー」を開催しようと考えたのです。
このセミナーでは、「話す」を必要とする、士業、コンサルタント、経営者、営業マン、店舗の販売員などに参加して頂ければ、と思っております。プロジェクトメンバーの中で「話す」事を生業としている講師がノウハウをお伝えし、参加の皆様がスキルアップすること、そしてそんな繋がりを作れれば、より一層熊本と九州が活気あふれるようになればと考えております。
また、地元の現状を深く知り、帰京後もそれを伝え、震災を風化させないように尽力したいと思っています。

・これまでの活動
メンバーは、各自、起業家、コンサルタント、講師として、各自その分野で活躍中ですが、熊本復興に対しては初の活動となります。メンバー独自では、阪神大震災、東日本大震災や常総の水害などに支援活動を行ってきた者もおります。皆、目先の仕事や自分の住んでいるところだけでなく、広く視野と視座を持って活動しているメンバーです。

・資金の使い道
1)セミナー運営費 (会場費、懇親会開催費、諸経費) 8万円
(参加費をワンコインなど低額にしております)
2)セミナー動画撮影編集費 20万円
3)現地被災地視察 インタビュー費用・移動用レンタカー代 2万円
4)現地特産品購入費 20万円
●目標金額 50万円を達成した場合、上回る部分(残金)は、全額寄付へ
被災により資金が必要と私達が判断した熊本にある団体・組織に寄付
※メンバーの渡航費・滞在費は、メンバーが負担しております
・リターンについて
現地のセミナーに一緒に参加頂く形、そして参加できないけどその様子を見たい方、あるいは現地に少しでもお金を届けたい、色々な気持ちとご支援の形があると思いました。以下には、私達で考えた商品案があります。もし、違った形でのご支援とリターンのご希望があれば、メンバーに仰ってください。可能な範囲で対応検討いたします。
①セミナー参加券
主催メンバーと一緒に、1日目の被災地視察から2日目のセミナーの運営まで帯同することが可能です。逆に可能な範囲でお手伝い頂けると有り難いです。メンバーの企画や当日の裏側などを知ることができます。渡航関連の手配も2週間前まででしたら比較的安価で可能です
5万円(税別)渡航費・宿泊費込
(その他現地滞在費やボランティア参加費等は別途必要)
②当日のセミナー動画
「セミナーに興味はあるが、時間、場所の都合で現地のセミナーに参加できない」という方に「セミナー動画を提供」します。実施後1ヶ月後に、編集したDVDをお送りします。 3万円(税別) 郵送費込
③特産品の提供
「セミナーには興味が無いけど、貢献したいな」という方向けに熊本の「特産品の提供」をさせて頂きます。 1万円(税別) 郵送費込み
④支援者リストに掲載して、現地に配布
「ほんの気持ちだけでも支援したい!」という方向けに、支援者としてお名前やニックネーム、名刺を掲載して、現地のシェアオフィスや参加者、被災地訪問先に配布いたします 3,000円(税込)
・メンバー紹介
①プロジェクトリーダー
原 佳弘(はら よしひろ)
「Brew(株)代表取締役
人材育成プロデューサー/中小企業診断士」
15年間、企業研修やコンサルティングを企画提案する現場に携わる。世界や顧客から「選ばれる力」を向上させるための「マーケティング」「イノベーション」などを主体的に支援することをポリシーとし、企業の人材育成を支援している。
WEBサイトはこちら→http://www.brew-ing.com/

②寺沢俊哉(てらさわ としや)
ライブ講師実践会代表
経営コンサルタントとして27年にわたり、上場企業から中堅企業まで数百社の経営コンサルティング、数万人の研修を実施。「ライブ講師®実践会」を主催し「人前で教える技術」の普及につとめている。
WEBサイトはこちら→http://live.teram.jp/

③青木 真穂(あおき まほ)
「はだしの学び舎 代表 企業研修講師」
居酒屋業態「和民」の女性初新規オープン店長。ワタミ人材開発では、研修企画・講師・教育ビデオツール作成など理念教育からスキル研修まで担当。2012年独立。リーダー育成研修・離職を減らすOJT研修・主体性発揮研修ほか。
WEBサイトはこちら→http://maho013.wixsite.com/hadashi-no-manabiya
④岩下利朗(いわしたとしろう)
「戦略的MC&ブースアドバイザー」
長崎県壱岐市出身。ブライダルMC500件以上、企業紹介VP、「35歳の高校生」DVD発売ナレーション、展示会、イベントMCなど、喋る仕事に9年従事。また、集客に特化した独自のMCスタイルで、展示会の発展にも尽力している。
WEBサイトはこちら→https://mc-1046.amebaownd.com/
⑤林 英彦(はやし ひでひこ)
「広告代理店 DECOマーケティング代表取締役」
福岡県出身。建築業界主体の広告代理店を経営し、建設業界向けのマーケティング戦略のサポートを中心に活動。「お客様にどういう風に伝えたいか」を明確に表現できるよう一緒に考え、業界に精通したプロフェッショナルチームでそれをサポートしている。
WEBサイトはこちら→http://deco-marketing.com/

⑥針谷 勉
映像ジャーナリスト
国内外の事件、事故、災害などを取材・撮影し、NHKや民放各局、海外メディアに提供しています。過去には、テレビディレクターとして、TBS「報道特集」や日本テレビ「バンキシャ!」の特集コーナーを担当。東日本大震災でも、発生後すぐに現地に飛んで取材活動を継続。今回の熊本地震の発災直後にも、南阿蘇村に入り、孤立状態にあった山間部の集落を取材・撮影。

・最後に
ここまでサイトをご覧いただき、ありがとうございます。
正直、私達もとても不安です。
誰も注目しないのではないだろうか・・・
誰もセミナーに参加しないのではないだろうか・・・
支援金など集まらないのではないだろうか・・・
そして、熊本の人にも喜ばれる内容なのだろうか・・・
しかし、黙っていては何もつながらない
現地に行って見ないで想像していても始まらない
とにかく、やらずに悔やむよりやって悔やもう!
これを合言葉に進んできました。
皆様の心の中にも、色々な思いがあると思います。
「発生当時は何もできないままだった」
「以前、現地に行ったけど、今はどうなっているのか」
そんな想いや気持ちを少しだけでも、私たちに預けてくださる
もしくは分けてくださいますと、有り難いです。心強いです。






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