2019/07/28 22:57

あまり準備ができていないところからのスタートだったので、

全然集まらないかもしれない……。

と最悪の場合もイメージしておりました。


ですが、本当に本当にありがたいことに早々に20%達しました!

心よりお礼申し上げます。


ここ毎時間くらい公開ページを見てはそわそわしておりますが、そわそわしていても何も生まれないことにようやく気付きました。

そこで宣伝……ではなく、やはり感謝を伝えるという行動を取ることに。

この企画の立ち上げ時、そして今になって、

恩を返していくことの大切さを教えていただきました。


先日、わたしの母校の大大大先輩の阿部先生とお話しをさせていただきました。

安部先生はこちら……!



「ようやく大商(母校)に恩を返さなきゃいけないと思った」

「この学校に通っていなかったらこの仕事はできていなかった」


そんなお話しが印象的でした。

実はわたしも母校への感謝を込めて、制服を借りております。

※耳鈴に登場する学生服のことです。

ちなみに安部先生の恩返しの規模はiPadを百台寄付するとか、わたしなんかとは比べ物にならないワケですが……。

この女子のかわいい制服をみなさんにも知っていただきたい。これは恩返しにつながるはずだ。……多分。(男子、ごめんなさい)


わたしは大商のことが大好きだし、大商に入学できていなければ確実にこの作品は生まれていなかったと思います。

そう思うと、やっぱり感謝しかありません。



わたしを育ててくれて、ありがとうございます。

この程度では間に合わないと思っておりますが、これからも少しずつ、できることを模索しながら行動していきます。



『大分』にも、『映画』にも、もっともっと多くの人やものや場所に。

育ててくれてありがとうを込めて。

これからもどうせ迷惑をかけると思いますので。




ご支援いただいた方にはリターンというかたちで恩返しをします。

心を込めて、お返しいたしますので、どうか温かいお言葉と共に、お力添えいただければと思います。


どうかよろしくお願いいたします。

佐久良マサフミ