現在ご支援総額708,584円!!目標の620,000円達成いたしました!!感謝が抱えきれなくなりそうです泣本当にありがとうございます!!そして……残り6時間をきりました!ご支援して、「耳元の鈴を鳴らさない!」をいち早く読むのも"いま!"しかございません!!本当に最後です!!皆さまよろしくお願いいたします!!!
目標達成まで残り66,476円!!パトロンのみなさま!温かいご支援、本当にありがとうございます!みなさまのおかげでなんとかここまでくることができました!正直、集まった数字にはそこまでの執着がありませんでした。というのも、ここまでの一年八カ月は素晴らしい時間だったし、できあがったものにも自信があったので、ご支援いただいた方にはしっかりとお礼をする。くらいに思っていました。しかし、ここまでくるとなんとしても達成させたい!という気持ちになります!ご支援してください!と言うと、おこがましく気の引ける思いがありましたが、この二日間は言わせてください。みなさま!あと少しで達成しますので、どうかご支援のほどよろしくお願いいたします!!!佐久良マサフミ
完成したブックカバーが届いたのでご報告させていただきます!かなりかっこよく仕上がりました!紙吹雪がいい感じです。素材は合皮!カラーはブラック!合わせてシルバーの箔が押されており、シックな仕上がりになっております!読み終わってもお使いいただけるような素材になっておりますので、ぜひ皆さまにお渡しさせてください!!
ご支援いただいた皆さま!また公開ページをご覧の皆さま!いつも本当にありがとうございます!いくつかのメディアで「耳元の鈴を鳴らさない!」が取り上げられていました! ラノベニュースオンラインの記事はこちら……!うれしいです。クラウドファンディングもはじまってから10日以上が経過しました。相変わらず多くの方々から温かいお言葉をいただいておりまして、幸せな限りです。しかし、このままだと目標達成できるかどうか……。少々雲行きがあやしくなってきました。正直焦る気持ちもあり、どうすればいいのか迷走してしまう時間もありました。そして……。わたしなりに考えてみたのですが、やはり、《一人でも多くの方にこの企画を知っていただこう!》と、するのではなく、今まで携わってくれた方、応援してくれた方、ご支援いただいた方。へ向けて《一人でも多くの方に『ありがとう』を伝えよう》という方向に進んでみようかと思います。このクラウドファンディング期間中も、何をしていいのか迷うことが多々ありまして……。しかしこれなら迷うことなく実行できます。改めてお礼を言う。ということが確実な一歩になることを信じて。Twitterでは《お礼企画》を実施しております!佐久良マサフミのTwitterはこちら……!noteにも随時まとめていきます!noteはこちら……!まだまだクラウドファンディングは実施されております!引き続きご声援お願い申し上げます!!佐久良マサフミ
あまり準備ができていないところからのスタートだったので、全然集まらないかもしれない……。と最悪の場合もイメージしておりました。ですが、本当に本当にありがたいことに早々に20%達しました!心よりお礼申し上げます。ここ毎時間くらい公開ページを見てはそわそわしておりますが、そわそわしていても何も生まれないことにようやく気付きました。そこで宣伝……ではなく、やはり感謝を伝えるという行動を取ることに。この企画の立ち上げ時、そして今になって、恩を返していくことの大切さを教えていただきました。先日、わたしの母校の大大大先輩の阿部先生とお話しをさせていただきました。安部先生はこちら……!「ようやく大商(母校)に恩を返さなきゃいけないと思った」「この学校に通っていなかったらこの仕事はできていなかった」そんなお話しが印象的でした。実はわたしも母校への感謝を込めて、制服を借りております。※耳鈴に登場する学生服のことです。ちなみに安部先生の恩返しの規模はiPadを百台寄付するとか、わたしなんかとは比べ物にならないワケですが……。この女子のかわいい制服をみなさんにも知っていただきたい。これは恩返しにつながるはずだ。……多分。(男子、ごめんなさい)わたしは大商のことが大好きだし、大商に入学できていなければ確実にこの作品は生まれていなかったと思います。そう思うと、やっぱり感謝しかありません。わたしを育ててくれて、ありがとうございます。この程度では間に合わないと思っておりますが、これからも少しずつ、できることを模索しながら行動していきます。『大分』にも、『映画』にも、もっともっと多くの人やものや場所に。育ててくれてありがとうを込めて。これからもどうせ迷惑をかけると思いますので。ご支援いただいた方にはリターンというかたちで恩返しをします。心を込めて、お返しいたしますので、どうか温かいお言葉と共に、お力添えいただければと思います。どうかよろしくお願いいたします。佐久良マサフミ