お久しぶりです!この度のご支援、本当にありがとうございます!!最近、隣の部屋の方が退去され、自室でひとり歌ったり踊ったりしている佐久良マサフミです。そこそこダイナミックなパフォーマンスを披露していると思います。それくらい毎日がハッピーに彩られているんです。さて、本日はたまっていた近況報告をまとめてさせていただきます。○インターネット上で《耳元の鈴を鳴らさない!》をご購入できるようになりました!・Amazon【書籍版】・Amazon【kindle版】・BASE【書籍版】Amazon prime会員の方なら即日配送されます。BASEは多彩な決済方法があるのが魅力です。これを機に多くの方に輪が広がっていくことを願います。○国立国会図書館に寄贈されました!国会図書館の検索サービスでヒットします。○大分県立図書館の郷土資料としての貸し出しがスタートしました!ライトノベルがぽつんと並んでいるとすごく目立っていて微笑ましいです。○JPRO出版情報登録センターに《耳元の鈴を鳴らさない!》が登録されました!書籍として認めていただいたように感じうれしいです。○NPO法人カタリバ様に《耳元の鈴を鳴らさない!》が寄付されました!2018年7月の集中豪雨被害の時から「被災地に届ける」ということをひとつ目標にしていました。 これからも本を求めている場所には、可能な限り届けていきたいです。○全国の図書館に《耳元の鈴を鳴らさない!》が送付されました!まだ申請段階のところもございますが、全国の図書館に《耳元の鈴を鳴らさない!》が配本されております。※写真は一部です。皆さまのあたたかいご支援、ご声援があり、色々な空間や人の手に届いていくことを実感しております。本当にありがとうございます。活動自体はこれから落ち着いていくと思いますが、静かに見守っていただけますと幸いでございます。それでは、また皆さまとお会いできることを楽しみにしております。佐久良マサフミ
この度のご支援、ほんっっとうにありがとうございます!夜遅くにすみません、佐久良マサフミです!皆さま宛てにメールをお送りしています。返信が必要なものをお送りしておりますので、お読みになってくださいね。電子版ご希望されていた方の準備も整いました!後日改めてcampfireのメッセージ機能を通してお送りいたしますので、こちらもご覧になってください!それでは……!佐久良マサフミ
作るかどうか迷っておりましたが……。オリジナルデザインのボールペンを制作しました!開封した直後「かっこよすぎる……」と、思わず吹き出します。どうせ作るならイイヤツにしようと考えていたのですが、想像以上にイイヤツを作り上げてしまいました。こだわりの”どさくさ紛れの鈴"が見えますか?完成品の報告でした!リターン、まだ送れていません……汗もう少しだけお時間ください……。それと先日「ご寄贈お願いします」と別府市立図書館からご連絡いただきましたことも報告させていただきます。ゆっくりかもしれませんが、輪を広げて参りますのでまだまだ佐久良マサフミと「耳元の鈴を鳴らさない!」をよろしくお願いします!佐久良マサフミ
お待ちしております。佐久良マサフミです。九月より告知しておりました、今回のプロジェクトにご支援いただいた方へのお礼をさせていただきます。リターンの詳細にも記載がございますが、《お届け予定》が九月ではないものもございます。該当の方はいましばらくお待ちくださいませ。それと、システム上お名前がわからない方が数名ほどいらっしゃいます。申し訳ございませんが、お礼のメールを送らせていただく際に貴方様のお名前を省略する場合もございますので、その点のみご了承お願い致します。初版本の「耳元の鈴を鳴らさない!」はスマートレターにて送らせていただきます。作業にも少しだけお時間がかかります……!到着をお待ちください……!!それでは皆さま!またお会いしましょう!!佐久良マサフミ
まずはじめに改めてお礼を申し上げます。ご支援していただいた方、RT、シェアなどで情報拡散をしていただいた方……。本当にありがとうございます!!!皆さまのおかげでこのような素晴らしい結果を残すことができました。昨夜は言葉にはできないような気持ちになってしまい、久しぶりにご飯が食べたいなぁと思って松屋に行きました。ここ数日は特にクラウドファンディングの同行が気になって仕方なかったので、達成が決まってからのご飯は格別においしかったです。こんなおいしいご飯をいただけるのも皆さまのおかげかと思うと感慨深くなり、席が空いてない混雑している松屋で40分くらいかけて完食しました。その後も20分くらい余韻に浸っていました。このように、わたしは多くの人に迷惑をかけながら生きています。今回の「耳元の鈴を鳴らさない!」を制作する過程でも色々な人に迷惑をかけたりお手間を取らせました。おそらくですが、人は生きていく上でどうしても周囲の人に迷惑をかけてしまうのではないでしょうか。わたしはそう思うことが多いです。ですので、皆さまはわたしに目一杯迷惑をかけてほしいと思います。わたしも皆さまの力になりたいです。今回のプロジェクトで、ふたが閉まらないくらいの恩をいただきました。このお礼は必ず返したいです。困った!! 助けて!!というときはいつでも声をかけてくださいね。絶対ですよ。これからも随時活動報告は上げさせていただきます。これからもよろしくお願いします。本当にありがとうございました!!佐久良マサフミ