この度、5月31日〜6月28日＆7月1日〜3日で実施したKAMADOのクラウドファンディングが終了しました。総額1,156,277円。184名の皆さまにご支援頂きました。本当にありがとうございました！！まさか1週間に2度もクラウドファンディング最終日を経験する事になるとは思いませんでした。やっと幕が下りました...。自分勝手な想いなのですが、『これから未来を少しだけ変えていくかもしれない、少しだけの可能性がKAMADOにあったとして、そこを信じてくれた皆さんの小さな想いがポコポコと集まってKAMADOは生まれてほしい・・・』と願ってました。そのスタート地点に立てる事になり、本当に嬉しいです。いただいた言葉を胸にしっかり抱えて走ります。ローンチは8/30、オープニングパーティーは8/29を予定してます。是非よろしければいらしてください！多様な方々が混ざり合う場所になるのでは？と今から想像してます。これからKAMADOは日本、世界の人へ「ワクワクゾクゾク」を届けるようなウェブマガジンになります。その為にまず、自分が楽しんでやり続けていきたいと思います。本当にありがとうございました！2019/7/4KAMADO 代表・編集長　柿内奈緒美

いつもPCのケースに入れて持ち歩いてる雑誌(ZINE)があります。それは自分が作ったシェアハウスについてまとめた雑誌でKAMADOの原点です。この雑誌をつくる時もクラウドファンディングをして、皆さんの想いを頂いてカタチにしました。KAMADOの想いは、この続きにあります。私が探してきた、カタチにしたいこと、届けたいことは今も変わってません。今日がクラウドファンディング最終日になります。どうか、よろしくお願いします！（何故再度実施しているかはクラウドファンディングサイトの「最後に・・・」に記載してます）ーーーーーーーーーーーーシェアのこと今回、クラウドファンディングにて支援して頂き、自分の雑誌を作りました。この雑誌のテーマは「シェアすること」です。なぜ、このテーマなのかと言いますと、私は東京に出てきてからの３年半、ずっと大型のシェアハウスに住んでます。シェアハウスには年齢、性別、職種を問わず様々な人が暮らしてます。空間・食・価値観を共有すること。そこは、本当に社会の縮図みたい。シェアハウスはずっと同じメンバーで住む訳ではないので、メンバーが変わる度に「今は今だけ」と心底思います。シェアハウスに住んで感じた事は社会で忘れてしまいがちな事なんじゃないのかな？と思いました。同じ想いをシェアするコミュニティは信頼の積み重ねで出来てます。この世界が境界線を越えて、そんな信頼で繋がっていくことを真剣に願ってます。それを少しでもこの雑誌でカタチに出来ていると嬉しいです。全く経験のない私がつくる今回の雑誌は不完全ですが、不器用に届けたいと思います。柿内奈緒美ーーーーーーーーーーーー【KAMADOクラウドファンディング今日まで】もう一度、３日間だけの「KAMADO クラウドファンディング」を立ち上げました！！*******************************新時代の「ARTS&CRAFTS運動」を！バイリンガルウェブマガジンを立上げたいhttps://camp-fire.jp/projects/view/175111*******************************

7/1-3の短い期間で、500,000円というお金を集めるクラウドファンディングをスタートしました。*理由はプロジェクトページ「最後に・・・」に記載してます。是非、祈り＆応援して頂けると嬉しいです！