2019/08/30 10:05

国際水素標準化協会をご存知ですか?
水素界隈の世界的権威が5人で創設した協会です。ここで本物の水素製品を認証しています。
何故そんなことをする必要があるのか?何故わざわざ水素会の最高権威5人が集まってそのような協会を設立しなくては行けなかったのか?

答えは水素の性質と過去に存在した水素製品にあります。

水素は目に見えないものですし、味があるわけではないので、「水素入ってます」を謳ってお金儲けをしようとする人たちや大企業がたくさん現れた時期がありました。日本国内でも2016−2017なんか特に酷かったですね。国民生活センターが介入する騒ぎになりました。


水素そのものの、人間の身体に与える効果は素晴らしいのですが、問題は水素のある性質です。あまりにも小さすぎるんです。一般的なボトル内でとどめておくことなんて不可能なんです。

わかりやすく説明すると、お米をザルの上に乗せて、それを水の溜まったボールの中に入れて研ぎます。そしてそのざるをボールからあげると、水が全てザルの隙間から流れて行きますよね?お米はザルの上に残るのに水は流れ出てしまいます。それと近いです。

水はどんなボトルの中にも(ボトルそのものにダメージがなければ)、ザルの上のお米同様、留まることが出来ます。しかし水素は違います。すぐにボトルの中から抜けてしまいます。工場で作られて、コンビニやスーパーの棚に並ぶ頃にはほぼ入っていないと言っても過言ではありません。これは国民生活センターが出したデータでも証明されています。

しかし、それを可能にしたのがこの加圧・溶解方式ボトルなんです。加圧・溶解方式によって実現可能としました。詳細はキャンペーン内に書いてありますので、そちらをご参照ください。

世界で唯一のテクノロジーです。そして唯一国際水素標準化協会の認証を得た製品です。

間違いなく本物なんです。

あとはより多くの人の手元に届くのみです。


伝わってほしいこの思い。