こんばんは!
クラウドファンディングをスタートさせてから3日経過致しました。
既に多くのご支援をいただき、有難い思いと驚きでいっぱいです。
本当にありがとうございます。
これからこのブログでは、今までの「法政大学水島ゼミ」の活動や、
上映会への活動報告をさせていただきます。
上映会当日まで、どうぞよろしくお願い致します。
追記
今回の画像はフライヤー黄色verです。
「色んな色があったらいいんじゃない?」 という真ん中でカメラ構えて映ってる鎌田君の提案を受けて、黄色を制作、更に種類が増えて、このフライヤーは今の時点で全5色あります。
皆さんは何色が好きですか?
私たちの作品にはそれぞれ「色」があります。
21歳、わたしたち、レンズの向こうに見せたい社会がある。
私はこのコピーを、自己満足的に、1人夜にぽちぽち考えて打ったんですけど、いま考えなおすと、なかなか腑に落ちるというか、私たちの表現の仕方をよく表してるのかな、と思います。
私たちが見せたいものはそれぞれです。
多摩川で犬とおじさん撮ってる人、寺の住職を撮ってる人、障害者のお仕事をユニークに撮る人や、障害者を育てるお母さんたちに注目する人。
例えばテーマが同じ「高齢者」でも、「障害者」でも、それぞれが見せたい世界は違い、伝えたいメッセージも違い、作品は私たちそれぞれの色に染め上げられます。
まだ何者でもない私たちの、何色でもない色、それを皆さまに見ていただくことこそ、この上映会の趣旨であり、企画した私の願いであり、それらがこのフライヤーにも表れていると思います。
ちなみに、メインのフライヤーが青色なのは、「水島ゼミ」だからなんとなく青系を使おうかな、という意図と、私たちはまだ青いから、という意味も込められています。
...後付けです。
ここまで読んでいただきましてありがとうございました。
春名