Check our Terms and Privacy Policy.

アメリカで宇宙工学を学ぶための短期留学をしたい

将来宇宙産業の職員となるために、自分のスキルアップを目的とした短期の海外留学をするための資金を集めています。学業優先の為アルバイトはしているものの資金集めが間に合いません。どうか皆様のお力をお貸しください。

現在の支援総額

17,500

8%

目標金額は200,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/04に募集を開始し、 8人の支援により 17,500円の資金を集め、 2019/07/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

アメリカで宇宙工学を学ぶための短期留学をしたい

現在の支援総額

17,500

8%達成

終了

目標金額200,000

支援者数8

このプロジェクトは、2019/07/04に募集を開始し、 8人の支援により 17,500円の資金を集め、 2019/07/30に募集を終了しました

将来宇宙産業の職員となるために、自分のスキルアップを目的とした短期の海外留学をするための資金を集めています。学業優先の為アルバイトはしているものの資金集めが間に合いません。どうか皆様のお力をお貸しください。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

私は、バリバリの工学系に所属しています。女子に人気の化学ではなく、機械工学の方です。そのため、同じ学類(学科)の女子は1割にも満たしません。他の学類でもこんなに男女比が大きいところはないと思います。

昔に比べたらもちろん女子の人数は多くなったと思います。それでも、全体の人数はまだまだ少ないと思います。大学では工学にきたとしても、就職は工学系ではない人も多いです。そうなると実際に工学を目指している人はものすごく限られています。

今、工学の世界にいても悔しい想いや嫌な思いをしたことはありません。これは、先人の方々が今まで努力してきてくれたおかげです。彼女たちがいたからこそ、今工学を志す女子が自由に動くことができています。彼女たちを尊敬するとともに、私も彼女たちのように未来の女子が工学を何の悩みもなく、世間体などもなく、学びたいと純粋に思った時に学べるような環境を作りたい、理系の女子をもっと増やして新たな視点を取り入れたい、理系ってかっこいいんだ、と憧れる存在にしたいと思っています。

きっと私一人の力では、そのようなことは成し遂げることはできないと思います。でも、たくさんの人と協力することで、工学の世界がもっと良い環境にすることができるのではないかと思っています。そのためには、大学に引きこもって研究するだけではなく、留学や学会、研修などに赴いて、様々な方々と交流しなければ成し遂げることは絶対にないと思っています。

アメリカのユタ州に短期留学をしに必ず行きます。(本文にあるスケジュールで行きます。)そこで、大学で研究のお手伝いや知識を学ばせてもらうだけではなく、様々なところに訪れてたくさんの人と交流していきたいと思っています。そのための資金が足りていません。

現在、レギュラーのアルバイトの他に短期のアルバイトもしているのですが、大学院入試も迫っているためにずっとアルバイトをしているわけにはいきません。皆様のご支援をお願いしたいです。共感された方、宇宙に興味がある方、未来の工学を発展させたいと思っていただける方などなどご興味がございましたら、拡散の方だけでもいいです。よろしくお願いします。

新しいリターンもご用意しておりますので、一読していただけたらと思います。新しいリターンは実際に行ったからこそわかることをまとめたガイドブックを作成します。市販のガイドブックではわからないようなことをまとめた、中身が充実しているようなガイドブックを作ることを心がげますので、ぜひご検討ください。

最後までご覧いただきありがとうございます。クリックして本文もご覧いただけたら嬉しいです。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!