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アメリカで宇宙工学を学ぶための短期留学をしたい

将来宇宙産業の職員となるために、自分のスキルアップを目的とした短期の海外留学をするための資金を集めています。学業優先の為アルバイトはしているものの資金集めが間に合いません。どうか皆様のお力をお貸しください。

現在の支援総額

17,500

8%

目標金額は200,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/04に募集を開始し、 8人の支援により 17,500円の資金を集め、 2019/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

17,500

8%達成

終了

目標金額200,000

支援者数8

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将来宇宙産業の職員となるために、自分のスキルアップを目的とした短期の海外留学をするための資金を集めています。学業優先の為アルバイトはしているものの資金集めが間に合いません。どうか皆様のお力をお貸しください。

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ご覧いただきありがとうございます。今回は宇宙ロボットについてお話ししようと思います。

宇宙ロボットには主に3種類のロボットがあります。

①軌道上ロボット:ロボットアームなど

→クレーン型の大きな対象物を扱うロボット、精密作業型、自由飛行型の3種類に分類されます。

②惑星ロボット:天体上で動く

→これにはたくさんの課題があり、熱環境の厳しさ、惑星に対する知識の乏しさ、人間による物理的なサポートの不可、エネルギー補給の厳しさ、重量制限の厳しさです。

③船外型ロボット:課題が残っている

→たくさんの技術が必要となっており、宇宙環境に適合するハードウェア、無重力での運動制御技術、自律性と技能を高める技術、地上からロボットを使役する遠隔操作インターフェース技術などです。

宇宙ステーションミールをご存知でしょうか。これは1986年2月20日から2001年3月25日まで使用されていた宇宙ステーションです。これはアメリカと旧ソ連が初めて共同開発したものです。冷戦時はアメリカと旧ソ連は宇宙開発でお互いに競い合っていました。そのため、宇宙開発が進んだとはいえたくさんの犠牲者が出ています。そんな犠牲は今はないのですが、決して繰り返されてはならない歴史です。この宇宙ステーションミールの構造は国際宇宙ステーション(通称ISS)の基礎となり、ISSでも同じ構造を取られています。

最後までご覧いただきありがとうございました。皆様のご支援・拡散をよろしくお願いします。


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