皆様、ご支援・ご協力、ありがとうございます。NGO「HOPE~ハロハロオアシス」の松沼です。12月4日より、自分と数人のスタッフが、また現地入りし、支援活動を行います。今回は、内戦地域の視察と、避難民キャンプにおける個別ケア、支援物資の配給、子どもたちへのチャリティーイベントが主な活動になります。このクラウドファンディングはあと数日で終了します。このままでは、おそらく目標金額には達しないとは思います。しかし、それでも、待っている人たちがいる限り、私たちは現地へ向かいます。もちろん限界はありますが、今、できる限りの支援を、気持ちを届けてきます。困難な状況に苦しむ人々のために、そして、子どもたちの未来を、笑顔を守っていくために。応援して頂いた皆様、本当にありがとうございました。そして、あと残り数日ですが、最後までよろしくお願い致します。
皆様、ご支援・ご協力、ありがとうございます。NGO「HOPE~ハロハロオアシス」の松沼裕二です。内戦からの避難から時が経ち、人々の中には、テント生活から、地域の避難民キャンプに手作りの家を建て、住んでる方々もいらっしゃいます、私たちの活動にも協力して頂いている村のご理解により、切り開いた山に小さな家が作られ、点在しています。NGOでは、そのひとつひとつの家を訪問し、「今、何が必要か」「何が困っているか」「生活の状態はどうか」等を話し合い、それぞれのニーズに合った草の根の支援をしています。いつか故郷に帰る日が来るのか、それともこのままずっとここで暮らしていかなければならないのか、まだ先は見えていません。それでも、きっといつかやってくる安心した未来の生活のために、「今」をなんとか生きていかなければなりません。私たちは、未来へと繋がる、その「今」を支援しています。皆様、もしよろしければ、私たちに力を貸して下さい。そして、内戦の被災者の皆に勇気を希望を与えて下さい。皆様のあたたかいご支援・ご協力、お待ちしています。
皆さま、ご支援・ご協力、ありがとうございます。NGO「HOPE~ハロハロオアシス」の松沼裕二です。被災者の子どもたちとスタッフや医療支援プロジェクトのボランティアドクターみんなで遊んで、写真を撮りました。後ろにあるのは避難所の仮設住宅です。といっても政府や自治体が建てたものではなく、自らが、ベニヤとトタンとビニールシートで作った粗末な建物です。それでも今は大切な我が家です。この不自由な生活がいつまで続くのかわかりません。いつか故郷に帰れる日まで、なんとかここで、負けないでがんばっていくために、自分たちもできる限りの支援をしています。もしよろしければ、ご協力頂けたら嬉しいです。困難な生活の中でも笑顔でいてくれる、この子たちのためにも、一緒に希望や力、思いを分かち合いましょう。皆さまのあたたかいご支援・ご協力、お待ちしています。
ご支援・ご協力、ありがとうございます。NGO「HOPE~ハロハロオアシス」の松沼です。NGOが支援している、内戦からの避難民キャンプでは、初めに設置したテントにそのまま暮らしている人もいれば、新たに家を建てて生活をしている人もいます。ボロボロの板を継ぎ合わせた、トタン屋根の手作りの小さな家ですが、それでも家族が一緒に住めるのなら、大切な安らぎの場所です。ただ、しょうじき、雨風をしのぐことができているのか怪しい状態です。NGOでは、このような家屋の修繕や、また、建築の手伝いをしています。そのためにも今、支援が必要です。不自由な避難生活に、少しでも安心を与えてあげらるよう、一緒に、ご協力頂けたら嬉しいです。皆さまのあたたかいご支援・ご協力、お待ちしております。
皆さま、ご支援・ご協力、誠にありがとうございます。NGO「HOPE~ハロハロオアシス」の松沼です。この写真は、前回、投稿しました活動報告のその後です。医療支援プロジェクトの診察場に、かまってほしくて集まってくる子どもたち。「騒いじゃだめだよ」「ちょっと待っててね」と言っても、ずっといなくならないので、しばらく経ってから、ずっと働き詰めのドクターに休憩をとってもらうとともに、表に出て、少しのあいだでしたが、子どもたちと触れ合いました。何をするわけでもないのですが、子どもたちは大喜びです。そして、ドクターも表に出てきてくれて、みんなで写真を撮りました。人手も時間も限られた支援活動はとても大変ですが、それでも、現地の人々や子どもたちとの触れ合いを大切にし、笑顔を忘れずに、いつもがんばっています。