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「和Fin折衷プロジェクト」フィンランドデザインの力で和ろうそくを守りたい!

大好きなフィンランドで感じた光の温かさ、キャンドルが身近にある心地良さを「和ろうそく」を通じて感じて欲しいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。和ろうそくの光は、忙しい日々の暮らしに驚くほどの心の安らぎを与えてくれます。是非、「もっと見る」から体験してみてください。

現在の支援総額

708,000

35%

目標金額は2,000,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/06に募集を開始し、 51人の支援により 708,000円の資金を集め、 2019/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

708,000

35%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数51

このプロジェクトは、2019/09/06に募集を開始し、 51人の支援により 708,000円の資金を集め、 2019/09/30に募集を終了しました

大好きなフィンランドで感じた光の温かさ、キャンドルが身近にある心地良さを「和ろうそく」を通じて感じて欲しいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。和ろうそくの光は、忙しい日々の暮らしに驚くほどの心の安らぎを与えてくれます。是非、「もっと見る」から体験してみてください。

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今回のプロジェクトを進めるにあたり、本当に多くの皆さまのご協力、応援の言葉でここまで進めて来ることができました。

3人のアーティストをご紹介いたします。

第3弾はフィンランドアーティストのMarianne Huotariさんです。

Marianne Huotari(マリアンネ フオタリ)

マリアンネ・フオタリはヘルシンキを拠点とするデザインスタジオ、 “STUDIO smoo” の創設者でありアーティストである。smoo はスウェーデン語で “小さい” という意味を持ち、マリアンネのイデオロギーである “小さい事が重要である” に起因する。

Marianneの作品はとてもユニークな作品が多く、その代名詞がフィンランドの伝統的壁掛けラグを陶器を使い再現するアートピースである。陶器のパーツ一つ一つがまるでモネのブラシストロークの如く一つの風景を創り上げる。

自然や北欧らしい暮らし方からインスパイアされる彼女の作品は正に北欧流「ほっこり」させる作品ばかりである。

マリアンネは様々なプロジェクトに参加し、日常品のデザインからオリジナル陶器作品を制作、更に多数の企業とのコラボレーションも手掛け、フィンランド国内外で注目を集めている。代表作品はフィンランドの伝統的ウォールラグからインスパイアされた陶器で作ったウォールラグであり、最近ではこのウォールラグが京都の温泉宿である "京の温所" や、 "シンガポール・チャンギ国際空港" で採用されている。

2018年に東京表参道の Spiral にて初単独個展を開催。2019年1月~6月までフィンランドの最高峰アート団体 Arabia Art Department のゲストアーティストとして招待され活躍、多くの素晴らしい作品を創作している。

http://studiosmoo.com/

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