こんにちは、監督の鈴江誉志です。
今回2回目の更新となります、「写真部活動日誌」。
キャストさんとのリレー形式で行っておりますこの企画ですが、(そちらぜひ過去ログを見てください!)
キャストさんの更新を見ていて思ったこと!
「改行が多い!見やすい!」
・・・ということで、気持ち改行多めで、見やすさ重視で頑張りますね。
ということで、本日は撮影時のことについて。
撮影時のエピソードは後々キャストさんがあげるかと思うので。。。
僕は、撮影時のオフショットを紹介したいと思います。
撮影時はなんだかんだ忙しく、ほとんど携帯に写真は残っていなかったのですが、、、
(オフショットはスチルの子にお任せして、そちらの写真はクラウドファンディングの特典として公開予定ですのでおたのしみに!)
数少ない携帯に残っていた写真を皆さんにお見せしたいと思います。
あ、その前に本日ラジオに出演してました。
ホームページにアーカイブが上がっているのでぜひ聴いてください!
『青い』の話も結構してます。
▽渋谷のラジオ「渋谷でわくわくラジオインターン」
https://note.mu/shiburadi/n/naadd5252f916
ということで、遅れましたが、、、
まずは1枚目。
Twitterにも上げました、ガウンを着た丸本さんです。
初日は海に行ったのですが、撮影は2月!
とても寒かったそうで、(僕は気付いてなかった、、、)
合間はこうしてガウンを着てみなさん待っていました。
寒さエピソードは後々キャストのみなさんから語られるかもしれないので要チェックです。笑
この場をお借りして先に謝りたいと思います。笑
カメラの使い方を教わってる風見さん。
カメラの持ち方や操作方法をその場で教えてもらって、その場で撮影をしたのですが、、、、、
当日はとてもバタバタだったのですが、初めての一眼レフに楽しんでらっしゃいました。
風見さんとても真面目な方なので、スタッフからの説明を真剣に聞いていたのが印象的です。
灯台を撮るユミコさん。
時々ご自身の携帯で写真を撮ってらっしゃいました。
どんな写真を撮ってらっしゃったか僕もわからないのですが、、、
いつか見れる機会を楽しみにしたいと思います。
ここまでの写真、全部顔が見えない!!(; ;)
あ、顔が見れる写真がありました。笑
海での撮影はこんなところでした。
当日は天候がかなり不安だったのですが、なんと撮影地の海岸だけは見事に晴れていて。
うちの組には天気の子がいたのかもしれません。笑
そちらはぜひ本編を観ていただければなんて思います。
真冬とは思えないほど素敵な仕上がりになっております。
海での撮影が終わった後のお二人。
長時間移動の疲れもあってか、非常にぐっすりされてました。
ずっと手を掴んだままの丸本さん。
これはどこかで理由が明らかになるかもしれません。笑
丸本さんの意外な一面が明らかになりました。
そして夜は海鮮料理屋さんに行きました。
撮影で唯一ゆっくりできるのがご飯の時間!
撮影地である沼津は漁港の街で、とにかく魚がおいしい!
のはずなんですが、、、、、
かなり体力的に消耗した撮影だったので、
口数は程々に、ゆっくり身体を労いました。
サーモン丼おいしかったです。
ここまでが初日の様子です!
初日は結構色々なことがあり、過密スケジュールの中での撮影だったのですが、
それを凌ぐほど大変な撮影がのちに2日間続くわけです、、、、、
これは試写会などでお話しできればなんて思ってます。
クラウドファンディングの支援が6%に達しました!
みなさまからの支援が心から暖かく、日々ありがたく思っています。
本当にありがとうございます。
現在試写会の方を準備しておりまして、、、
11月後半から12月上旬の土日にかけて現在調整をしています。
試写会では、みなさんに作品を観いただくことはもちろんなのですが、
当日はキャストさんも登壇して、作品に関するエピソードなどについてたくさん語れる場になれたらと思っています。
おそらく50人ほどが入る場所で行うかと思うのですが、、、
ぜひ、満席を目指したいです。
現状とっても難しいことだとは思うのですが。。。
試写会を皮切りに、みなさんと一緒に全国各地にこの作品を届けていきたいです。
今はまだ上映の機会を十分に作ることが出来ていないのですが、、、
キャストさんやスタッフと共に、様々な場所にお伺いして、
みなさんにお会いできる機会を増やしていければと思っていますので、
みなさんのお力をどうかお借りしたいです。
まだまだ未熟な作品ですが、引き続きよろしくお願いいたします。
ということで、とても長くなってしまいましたが、
本日はこれにて終わりにしたいと思います。
次回は丸本さんの更新になります!
次回からは支援者の方限定の記事になってしまうのですが、
ここでしか見れない写真なども載るかと思いますので、そちらもぜひおたのしみにしていてください。
ではでは。
鈴江誉志