2019年9月15日はタップダンサーのyoshikoさんのタップの収録を行いました（@ベースの笹井（あっくん）の父（あっパパ）が経営する京王堀之内のパンキースタジオ）。僕らが普段楽器を持ち歩くように、タップダンスは専用の板と靴を持って移動しているんですよね。その板がとっても重い（らしい）のです。移動が大変。。早速、収録が終わってタップとドラムがミックスされた音源（管・ピアノなし）を聞いてみたところこれは、新しい音楽だ！と思いましたね。新感覚な耳あたり、タップの音がブレンドされたJ-POPのようなインスト曲、ですね（ボキャブラリーが足りない、、笑）。完成が楽しみです。今回、空間工房 x タップダンスとしていますが、ゲストではなくメンバーとして、空間工房の1つのパートとして収録しています。なので、空間工房6名で製作しております。次回の更新をお楽しみに！！written by 空間工房 シノハラ

実は、2019年4月6日からMV製作に向けて動き出していました！この日はMV製作にあたって、Midnight in Tokyoの再レコーディングが決定し、ドラムの収録行った日であります（@ベースの笹井（あっくん）の父（あっパパ）が経営する京王堀之内のパンキースタジオ）。Midnight in Tokyoは2017年に空間工房が初めて世に出した自主制作シングルに収録した楽曲。録音やマスタリングを全てあっくんが行いました。そこから早2年、進化したあっくんがよりクオリティの高い音を作るでしょう...※写真はパンキースタジオで撮影したものです