①自撮り・5年前。入浴シーンもパックシーンも一人では難しかった。②印刷所・4年前。知り合いの印刷所に頼みこんで撮影。知り合いの女性にモデルを頼んでくれた。商品使用写真としてこの写真が一番正確にできているのは、印刷所の社員さんが商品をよく理解してそれを正確に表そうとしてくれたためです。ただ、楽天・Yahooの発明学会ネットショップには③カメラマンの写真が使われている。 ③カメラマン・3年前。商品撮影が専門。新宿に一人スタジオを持つ。素人見にも彼が一番腕がいい。トップのモデル写真の皮膚感、肌の色のリアリティにも感心する。残念だったのは立ち合いをしなかったせいでモデルの商品使用方法が違ってしまった。美肌湯パックの特徴である「耳あり」が生かされず、モデルの耳が出てしまっている。くびの部分も不正確で掌のプッシュも違った。これはカメラマンのスタジオに行くのが億劫で立ち会わなかったこちらのせい。カメラマンに一度も苦情は言っていない。④ドローン撮影者・最近。愛媛県観光物産協会に商品画像を送るため、異業種交流会で知り合ったドローン撮影の個人事業主に依頼した。写真の腕は素人見にも③カメラマンの方が上。料金も高いのではないか? 一番下の美肌湯パックオリジナル封筒の赤の線が点線になっている。これは画像を開くときにこうなったのかもしれない。このデータは没で使えない。だが3点セットは画像的に上等ではないながらイメージ的には好きでfacebookによく使う。PCを持って彼に会い、データ処理をやってもらうつもり。ことによったら再撮影か値切るか? ただ、写真のサンプルを見なかったのはこちらのミス。近所のよしみに任せた失敗でした。 ★メルカリやラクマで服を売ったことがあります。 洗濯してアイロンをかけたブラウス5枚を1,000円か2,000円で出品。すぐに売れて喜ぶものの 梱包して郵便局やヤマトへ持参、 集荷依頼などの手間、手数料を考えたら割に合わない気がします。 それでも捨てることに罪悪感があってタダでも誰かに貰ってもらいたいという気持。 今も段ボールに黒ジャケットが5,6枚他、古カメラ2台など。 フリマに出したいが写真撮影が面倒で置いている本も大量にある。 フリマといえども画像がよければ売れる、怠けると売れない。 ネット通販流行りですが大企業、広告会社に100万単位の料金を払えば完璧だが、 個人商店のホームページなどはそんなにお金をかけられない。 ホームページやネットショップも結局、資本力次第かと考えていたら、 最近ペライチで大幅売上アップした福井のテント屋さんの話を聞きました。 ペライチの宣伝ではありません。 これからもカメラマンと出会うたびに、撮影をお願いすることでしょう。 いつの日か撮影費用を充分に使えるほど美肌湯パックが世界の人々に拡散し、 赤ちゃんを抱いたママが癒され、オフィスでパワハラされるパパが癒され、 認知症のグランドマザーが心穏やかになるストレスの少ない、 気持いい社会に貢献できることを願っています。★ 最後にテレビ画像を使うことをおゆるしください。 こちらは美肌湯パックが紹介された番組を録画、停止画像をスマホで撮影したものです。 テレビ東京・L4YOUプラス フジテレビ・みんなのニュース 日本テレビ・ヒルナンデス 引き続き最終日まで拡散、応援よろしくお願い申しあげます 美肌湯パック 発明人