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有り難い☻
なまんだぶなまんだぶ
まえがきより
『今此処極楽〜イマココごくらく〜』
この書籍は奇跡の本です。
どんなところが奇跡なのか?
「あなたが読んでいる」
「あなたとのご縁がある」
「あなたがイマココに確かにいる」
「あなた あなた」
「わたしが書籍発刊を望んだ」
「わたしとあなたのご縁」
「わたしがイマココに確かにいる」
「わたし わたし」
絶対的な話は相対的な話にはなり得ない。そのことは少し考えればわかることです。対が絶しているんだから、捉えようが、理解しようがありません。
「絶対、絶対はわからない。」
という矛盾。
小さな頃から本を読むのが大嫌い。活字恐怖症でした。読んでも頭に入ってこない。数行進むと他の事を考えてしまい文章に集中できない。そんな感じで結果的に国語が苦手になってしまいました。小学校の時に国語のテストができなさ過ぎてショックを受けたことを今でも覚えています。無論、学校の成績(通知表)もテストの結果も国語は悪く。それと連動して英語の成績が悪かったことを覚えています。
文字が好きになったのは30歳過ぎてから。本が読めるという感覚をつかんだのがそんな頃です。何がきっかけかわかりませんが、哲学書や仏教書をたくさん読むようになりました。
わからないなりにそこには興味関心を惹く何かがありました。
あなたがなぜこの本を読んでいるのか?
それはなんとなくでしょうか?
あなたの選択でしょうか?
こんにちは
「飯田正範」という物語の主人公を演じている「わたし」です。
「飯田正範」という物語はまだまだ継続中ではあります。が、2011 3 13 一度その物語が終了いたしました。「いまここ」はその流れを組むチャプター2です。「わたし」は世界各国にいます。そうです。全世界中の生きとしいけるるものが「わたし」です。そのことを伝えるために言葉を使うのが苦手で本を読むのが苦手だった「わたし」が、「あなた」という「わたし」のためにこの書籍を描く決意をしました。この書籍が「あなた」にとって小さな気づきの一助となれば幸いです。
「わたし」のために「あなた」のために
なまんだぶなまんだぶ
というまえがきから始まる
なんとなく「あなた」にご縁のある本です
なまんだぶなまんだぶ