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【脱・観光地宣言】熱海に“暮らす”ように泊まれる宿「ロマンス座カド」をつくります

100万人が1回訪れる街よりも、1万人が100回訪れる街を目指して。熱海銀座の「guest house MARUYA」をハブに、部屋が街全体に散らばるスタイルの宿を展開します。その一歩目となるのが、今回つくる個室タイプのゲストハウス「ホテル ロマンス座カド」。応援していただけると嬉しいです!

現在の支援総額

2,159,000

215%

目標金額は1,000,000円

支援者数

188

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/13に募集を開始し、 188人の支援により 2,159,000円の資金を集め、 2019/08/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,159,000

215%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数188

このプロジェクトは、2019/07/13に募集を開始し、 188人の支援により 2,159,000円の資金を集め、 2019/08/11に募集を終了しました

100万人が1回訪れる街よりも、1万人が100回訪れる街を目指して。熱海銀座の「guest house MARUYA」をハブに、部屋が街全体に散らばるスタイルの宿を展開します。その一歩目となるのが、今回つくる個室タイプのゲストハウス「ホテル ロマンス座カド」。応援していただけると嬉しいです!

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来週8月7日(水)、東京・半蔵門にてトークイベント開催します。

このクラウドファンディングのテーマでもある脱・観光というテーマでお話します。

熱海を通して地方を考える vol.2
『脱・観光の地方との関わり方』

■テーマは「脱・観光」
より日常的なサードプレイスとしての地方の関わり方を考えていきます。

一時の衰退からV字回復を遂げ話題の観光地、熱海。
再び観光客が増加するに伴い、まちが「均質化」していく一面も見えてきました。

■かつての熱海は、文化人などクリエイティブな人々が熱海を好み、
滞在し、そこから文学や音楽などのカルチャーが生まれてきました。
歴史的に見ても、常に外から来た人たちが文化をつくってきた街だからこそ、外の人たちがこれからの熱海の文化をどうつくっていけるのか考えていきたいと思います。

■市来より熱海の現状などもお話しつつ、LIFULL HOME'S総研所長の島原万丈さんと東京ピストル編集長の鈴木聡さんと、一過性の観光客が集う街ではなく、クリエイティブな人たちが集まる街をどのようにつくっていくか、都会に暮らす側からの目線で、これからの地方のまちの使い方について、ディスカッションしていきます!

ご都合よろしければ、ぜひご参加ください!


参加申込はこちらから、よろしくお願いします。

https://peatix.com/event/1069364?fbclid=IwAR1WLd8EcYzfbH11Ht59MlUPzqR6OiPXIyH6QoY_ry8tvzp8IiGWZbFGhrc



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