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つながりを育むシェアハウス「我がや」を開設しました!

2019年9月からシェアハウス「我がや」を開設しました。「我がや」から始まるコミュニティでは、「自分の“物差し”で生きる人」と「そうなりたいと望む人」の輪を広げ、肩書きではなく、存在そのものでつながり、望む者すべてが「我がままに、生きる」ことを共に目指します。

現在の支援総額

251,000

83%

目標金額は300,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/16に募集を開始し、 54人の支援により 251,000円の資金を集め、 2019/10/27に募集を終了しました

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つながりを育むシェアハウス「我がや」を開設しました!

現在の支援総額

251,000

83%達成

終了

目標金額300,000

支援者数54

このプロジェクトは、2019/09/16に募集を開始し、 54人の支援により 251,000円の資金を集め、 2019/10/27に募集を終了しました

2019年9月からシェアハウス「我がや」を開設しました。「我がや」から始まるコミュニティでは、「自分の“物差し”で生きる人」と「そうなりたいと望む人」の輪を広げ、肩書きではなく、存在そのものでつながり、望む者すべてが「我がままに、生きる」ことを共に目指します。

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最初の物件探しでは、右も左も分からないまま、不動産屋に行ったら、物件リストも見せてもらえず、まさに門前払いを食らいました。
 
2回目に動いた時には、物件探しと同居人探しの両立に苦しみましたシェアハウスに興味を持ってくれる人はたくさんいるけど、未知の世界に対して、確約してくれる人は少なく、諸々決めきれない状態に。。。
 
そして、状況が整ったのが、今年の6月あたり。やっと、立上げメンバーの3人が出そろいました。
 
昨年9月の段階で、シェアハウス構想に共感してくれて、入居を確約してくれていたつぼちゃん(大坪)。会社からの所要時間のみ条件クリアすれば、「入居するよ」と。
シェアハウス構想を進める「心の支え」でした。
 
今年6月あたりに、入居意思を示してくれた、純ちゃん(石戸)。君が決意してくれなければ、三度目のトライも失敗に終わっていたかもしれない。
 
二人には、本当に感謝しています。ありがとう。
 
今もなお、シェアハウス「我がや」を支えてくれている二人。
 
純ちゃんは、キッチン責任者として、毎日の「料理づくり」から「食費管理」まで、衣食住の「食」の部分で大黒柱となっています。欠けたら、みんな栄養失調になっちゃう。笑
 
つぼちゃんは、「我がや」の女房役。
私や純ちゃんが無頓着な部分に対して、「それって、どうなの?」と投げかけてくれます。クラウドファンディングの設計に磨きがかかったのは、言うまでもなく、つぼちゃんのおかげです。ありがとう。
 
最後になりましたが、シェアハウス「我がや」が開設できたのは、物件を仲介してくれた孝治さん(佐藤孝治さん)が居たからです。目に見える信用基盤が皆無に等しい我々を受け入れてくださり、本当にありがとうございます。

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