最初の物件探しでは、右も左も分からないまま、不動産屋に行ったら、物件リストも見せてもらえず、まさに門前払いを食らいました。
2回目に動いた時には、物件探しと同居人探しの両立に苦しみました。シェアハウスに興味を持ってくれる人はたくさんいるけど、未知の世界に対して、確約してくれる人は少なく、諸々決めきれない状態に。。。
そして、状況が整ったのが、今年の6月あたり。やっと、立上げメンバーの3人が出そろいました。
昨年9月の段階で、シェアハウス構想に共感してくれて、入居を確約してくれていたつぼちゃん(大坪)。会社からの所要時間のみ条件クリアすれば、「入居するよ」と。
シェアハウス構想を進める「心の支え」でした。
今年6月あたりに、入居意思を示してくれた、純ちゃん(石戸)。君が決意してくれなければ、三度目のトライも失敗に終わっていたかもしれない。
二人には、本当に感謝しています。ありがとう。
今もなお、シェアハウス「我がや」を支えてくれている二人。
純ちゃんは、キッチン責任者として、毎日の「料理づくり」から「食費管理」まで、衣食住の「食」の部分で大黒柱となっています。欠けたら、みんな栄養失調になっちゃう。笑
つぼちゃんは、「我がや」の女房役。
私や純ちゃんが無頓着な部分に対して、「それって、どうなの?」と投げかけてくれます。クラウドファンディングの設計に磨きがかかったのは、言うまでもなく、つぼちゃんのおかげです。ありがとう。
最後になりましたが、シェアハウス「我がや」が開設できたのは、物件を仲介してくれた孝治さん(佐藤孝治さん)が居たからです。目に見える信用基盤が皆無に等しい我々を受け入れてくださり、本当にありがとうございます。