皆さんこんにちは!暑い季節がやってまいりましたが、元気にお過ごしでしょうか? シェアハウス「我がや」メンバーは相変わらず元気にしております。 コロナで多くの方が苦しむ状況ではありますが、コロナをきっかけにメンバー同士で一緒に過ごす時間が多くなり、関係性が深まったと思っております。 我がやメンバーは、自粛期間に、お仕事を頂いたり、新しいことにチャレンジしたりと、この期間をプラスに捉えて行動しています。 さて、皆様にお待ちいただいているクラウドファンディングのリターンに関するお知らせです。【イベント招待チケット】リターンとして設定していた各種イベントは、対面を前提としており、開催が難しい状況です。 そこで、新たなご提案をさせてください。 5月より、メンバーである石戸がオンラインでトレーニング・ストレッチをする場を開いています。各種イベントの代替措置として、トレーニング・ストレッチ会の「1回無料参加権」を設定いたします。・コロナで体を動かす時間が減ってしまった・身体を動かす時間をとりたいとお考えの皆様、ぜひこれを機に参加していただければと思います。当日は機能解剖学のアプローチから筋肉の解説も致しますので、身体から元気にしていくなるきっかけになったらいいなと思っております。〇イベント内容日時:7月の土日の0900-1030詳細:FacebookイベントページのURLを添付いたしますのでそちらをご覧くださいhttps://www.facebook.com/events/349777936005416参加方法:時間になったらzoomのリンクに入室(参加者グループにてURLを送り、ご招待します)【お食事会招待チケット】お食事会についても大人数での開催は難しい状況ですが、人数を限定して再開することといたしました。◯お食事会日時:① 7/25(土)19:00〜 ②7/30(木)19:00〜参加方法:3日前までに、Facebookイベントページの「参加予定」ボタンを押してください7月25日:https://www.facebook.com/events/550675822290978/7月30日:https://www.facebook.com/events/2603899569875376/皆様とお会いできることを楽しみにお待ちしております。
明けましておめでとうございます。今週土曜日に、新年の目標設定&ゆったり対話できる場を開催します。今回は自由度高めでして、鍋料理を食べたり、新年の計画を一緒に立てたりする予定です!※今回のイベントは、リターンの「イベント招待チケット」1枚分とします。招待チケットの権利をお持ちの方は、権利行使により、本イベントに無料でご参加いただけます。ちなみに、新年の計画は、その場で相乗効果が生まれる仕組みになっています(^^)活用するツールは以下の記事を参考にしています。https://www.jimpei.net/entry/2019_mokuhyou私は昨年の年初に、同様のツールを活用した場に参加しました。そこでは、マラソン部や英語部が誕生。各々の目標がリンクして、相乗効果が生まれました。相乗効果の結果として、その場に参加した仲間と、11月の横浜マラソンを一緒に走りました!2020年の計画をこれから立てる人にはお勧めのイベントです。また、自分で立てた計画をフォーマットに落とし込んで、相乗効果で実行率を高めたい人にもおススメです!<参加イメージ>お昼ご飯を一緒に食べながら、ゆったり対話。個人で新年の目標設定をして、参加者同士で共有し、相乗効果発生。あとは、自由に楽しみましょう。来たい時に来て、帰りたいときに帰ることができます。今回はそんな緩い場です。ぜひ、遊びに来てください(^^)(参加される方は、Facebookのイベントページで、「参加ボタン」を押してください。お願い致します)↓イベント詳細はこちらから↓https://www.facebook.com/events/994962730881751/-----------------------------------能西豊史(ふみっくす)「我がままに、生きる」をモットーに、活動中。「個性が花開く、安心安全の場を提供する」ことを目指して、コーチング、ファシリテーション、シェアハウス運営などを行う。 2019年8月に北区王子にシェアハウスを開設。#対話 #コーチング #ファシリテーション #シェアハウス #教育 #共生 #aschool #探究学習 #自己探究 #自然 #自然体 #健康 #運動 #食事 #生きる
ご支援者の皆様へ。この度は、シェアハウス「我がや」の開設に伴うクラウドファンディングにて、ご支援いただき、誠にありがとうございました。今回のクラウドファンディングを通して、シェアハウス「我がや」を発展させ、この場を起点に、「我がままに、生きる」ことができる仲間を増やしていく決意がより強固なものとなりました。皆様から頂戴した資金は、シェアハウス「我がや」の設備投資に充当させていただきます。また、ご支援のリターンは、年明けのお届けに向けて、少しずつ準備を進めています。ご提供開始まで、今しばらくお待ちください。今後とも、シェアハウス「我がや」とその住人、コミュニティをよろしくお願い致します!!
【拡散希望】能西豊史(のうにしとよふみ)と申します。つながりを育むシェアハウス「我がや」の発起人(運営責任者)です。 クラウドファンディング残り2日となった今、プロジェクト本文では触れていない、シェアハウス「我がや」の社会的意義について、考えてみました。 世界は今、「VUCA」時代に突入したといわれており、変動が激しく、数年後の未来でさえも予想することが困難になっています。そして、日本では、週休3日制の導入や副業解禁、新卒一括採用の廃止など、これまで常識とされていたシステムに変化が生じ始めています。 そんな時代を20代の視点で見てみると、どうでしょう。親は「いい大学に行って、大手の会社に入っておけば問題ない」と言うが、何歳まで働けば定年になるか分からないし、定年退職したところで年金が貰える保証はない。さらに、一流企業に入ったところで会社がいつ傾くか分からない。 事実、定年は60歳から65歳に引き上げる企業が出てきました。年金の受給開始年齢も、既に引き上げられ、国家の社会保障情勢を鑑みると、今後も段階的に引き上げられることが容易に予想できます。 そして、大手企業の副業解禁には、裏のメッセージが隠されていると言われています。「もう、従業員の一生を保証することはできない。退職金も、給与も、段階的に伸び率を下げていくから、その分は自分たちの力で稼いで欲しい。だから、副業解禁するね。」 さて、ここまでの内容を踏まえて、改めて、20代の視点に立つと、どうでしょう。子どもは「大手の企業に就職すれば、なんとなく大丈夫そうだし、格好がつく。親を安心させることもできる。でも、なんか違う気がする。一流企業で働く親の目は死んでいる。私にとって幸せとは何なんだ、、、」と考え始めます。 自分の生き方を見つめ直す時に必要なのは、正論ではなく、自分の内側を見つめる時間だと思います。“社会的に価値があること”は一旦横に置いて、幼稚園・保育園、小学校の時に楽しんでいたことに思いをはせてみましょう。なぜなら、すべての行動は自分が過去に感じたこと、つまり自分の内側に紐づいているからです。 そして、自分の内側、つまり感情や身体感覚に目を向ける時は、対話が価値を発揮します。自分一人だと、自分を客観的に見つめることは難しいからです。そんな時、「~すべき」ではなく、「~したい」を大切にして話を聞いてくれる存在が必要になります。 仲間と対話し、自分のやりたいことの欠片をみつけ、欠片を組み合わせて新しい挑戦をしてみる。すると、何度も失敗します。でも、諦めません。また、新しい組み合わせを試します。これは一生終わらない旅だと思います。仲間と共に、旅を楽しめるようになれば、もう怖くありません。 人生という長い旅路で、何度もなんども、色んな欠片をつなげたり、離したり。今一番しっくりくる欠片の組み合わせでも、時が経てば、変化は起こります。でも、その時々の一番の欠片(ピース,piece)の組み合わせを味わい続けることが、一番の心の平和(ピース,peace)、つまり幸せにつながります。(どや!笑) その時々の一番の欠片(ピース,piece)の組み合わせを味わい続けることが、一番の心の平和(ピース,peace)、つまり幸せにつながります。(どや!笑)(たまたまピースつながりになったことが嬉しくて、2度繰り返しました。。) 人生を幸せなものにする旅路を会社が用意することが難しくなりつつある現在。自分の幸せは自分で定義することが必要になります。いや、自分で定義できるようになりました。喜ばしいことです。そして、自分の人生を歩み始めるスタートの地、それがシェアハウス「我がや」です。 対話を尊重できる仲間と、ありのまま(我がまま)の存在同士で付き合います。そして、自分の大切な欠片(ピース)を見つけていきます。そんな日々の積み重ねにより、望む者すべてが「我がままに、生きる」ことができる世界を創っていきたいです。その想いを名前に込めて、シェアハウス「我がや」は誕生しました。 望む者すべてが「我がままに、生きる」ことができる世界をつくっていくためには、前提として、“不安・恐れ”で動く社会ではなく、“愛”がある社会基盤が必要です。実際、私の師匠である町塚さんは、「デンマーク(世界一幸福な国)では、人々の根底に“愛”が根付いている」と言っていました。 私は、愛がある社会基盤をつくるために、シェアハウス「我がや」を愛のある場として確立させます。そして、然るべきタイミングで、シェアハウスの拠点を増やしていく予定です。 今回のクラウドファンディングは、共感者の数を見える化し、初期費用をご支援いただくとともに、リターンにより我々の活動を体感していただき、我々の世界観を拡散させるスピードを上げることが目的となります。 我々の社会的意義に共感した人たちには、クラウドファンディングにて支援お願いしたいです。そして、支援した人は支援した理由などを含めて、「シェア」にて拡散いただけると嬉しいです。 金銭的な支援が難しい場合も、どんな部分に共感したか添えて、「シェア」にて拡散いただけると光栄です。 ともに、愛がある社会をつくっていきましょう!!<経歴>1993年生まれ。青山学院大学を卒業後、セコムへ入社。仕事の傍、自己探究の場に参加者、メンターとして関わる。その経験をもとに、「個性が花開く、安心・安全の場を提供する」ことを決意し、独立。1対1の場としてコーチング、1対Nの場としてファシリテーション、N対Nの場としてシェアハウス運営に携わる。2019年9月に、つながりを育むシェアハウス「我がや」を開設し、クラウドファンディング実施中。https://camp-fire.jp/projects/view/178775