どうも、クラウドファンディング４日目、後２４日です。正直ものすごく高いハードルですが、最後までしっかり頑張るのでよろしくお願いします。せめて最後まで読んでいただけたら嬉しいです。と言いながら、ボクは何が何でもこの金額を達成しようとは思っていません。ボクがこのクラウドファンディングの中でどうしても譲れないことがあるのです。たぶんこれをしたらきっと支援者が増えるだろうと分かっているけど、絶対にそれはしません。何をしないかというと、直接メッセージを送らないことです。ボクはそれなりに顔は広い方だと思います。深く付き合いをしている人は数少ないけど、知り合いの数はかなり多いです。みんなと気軽に話ができるし（昔はできませんでした）、飲みの場にいくことも苦痛ではありません。でね、その人たちはみんな優しい人だから、ボクが声をかければたぶん買ってくれるんです。まあ本一冊くらい買おうかなって思ってくれる人が結構いるんです。それは現在の支援額を大幅に増やすことになると思います。でもね、おそらく、断れないから買う人が多いんです。「正直こういう本は読まないんだけど、まあ買ってくれてって言ってるから買っておこうか」と思う人がいるんですよね。ボクはこう思われることが一番辛いのです。それはボクのゴキゲン失われていくし、その人のゴキゲンも奪っていうのです。みなさんも経験ないでしょうか？いらないけどしゃーないから買っておくということが。それは優しさでもあり、残酷さでもあると思うのです。まあ買ってあげようかなという軽い気持ち（どっちでもいいという気持ち）と、買うだけで読まないという選択をされたらそれはとっても辛いことなんです。シンプルに言うと、「しゃーないから買うわ」を絶対に避けたいのです。ボクは、無理強いはせず、欲しいと思ってくれる人に届けたい。お金を集めるには声をかけた方がいいです。時間をかけて１対１でしっかりと想いを伝えるのはいいでしょう。でも、誰にも送れるようなテンプレメッセージだけはしたくない。それはやはりゴキゲンな選択じゃないと思うから。ゴキゲンな選択とはなんだろうと考えた時、答えはこんなことでした。でも、本の内容は自信を持ってオススメすることができます。きっと人生のバイブルになる人も必ずいる。必ずいます。だから、是非この本を買ってください。そして、あなたから日本を元気にしていってください。それがボクの願いの一つです。では、今日もゴキゲンで。体調を崩しやすい季節ですのでお気をつけて。読んでくれてありがとう。

おはようございます。スタートして二日間で23人の方から支援いただきました。本当にありがとうございます。このお礼は頑張って書籍にすることで返させていただきます。よろしくお願いします。ボクは数年前から自分の中の最高の価値観を明確にしています。それは、ありがとうは、言われるよりも心から言える方が幸せ。こんなことです。本にもこのことはもちろん書きました。ボクらは子どもに、何かしてもらったらありがとうを伝えなさいと教えます。でもそれは多くの場合、マナーとして、常識としてそれをしなければいけないと教えます。でも本当は、それをここから思えることや言えることが幸せにつながるんですよね。誰かや何かに感謝の気持ちがあることはとっても心が穏やかになります。そして豊かにもなります。ボクはそんなことをこの本に記しました。感謝の大切さや、感謝の心の育て方や、教育に関しても記しています。今、少しネガティブで落ち込んでいる人や、ネガティブな人を励ましたい人に向けて書いています。感謝できることはゴキゲンの大切な要素です。では今日もゴキゲンで。もっともっとたくさんの人に支援いただき、この本を読んでもらいたいです。この本は日本を元気にすると信じてますから。

初めての記事を書く前にたくさんの人に支援いただきました。あらためてお礼を書きますのでお待ちくださいね。ずっと夢に描いていた『ゴキゲンを創ろう』の紙の本を出すこと。その実現のためにクラウドファンディングを開始しました。期間は１月ばかりではありますが、可能な限り投稿していきますのでよろしくお願いします。ここはどうやら活動報告を書く場所のようですが、今日は簡単にボクの紹介と、このクラウドファンディングに対する意気込みを書きますので、よかったら最後まで読んでくださいね。まず、仕事ですが今ボクは屋根屋をしています。毎日屋根の上に上がって仕事をしています。この炎天下の中ずっと上がっているので、正直今1年で最も体がきつい時です笑。（この一ヶ月でおそらく７キロは痩せると思います）家に帰れば倒れるように寝込むので、この記事を書くのはどうしても朝になってしまいます。夜書いても絶対にいい文章は書けないので笑今活動しているのは、毎週水曜日のサッカーコーチ。代表として小学生達と一緒にプレーしています。サッカーコーチといっても、技術的なことを教えているわけではなく、ホント一緒にプレーしているだけです。６年前、ボクの地元では気軽にサッカーが出来る環境ではありませんでした。サッカークラブに入ろうと思ったら少し遠くまで行かなくていけないのです。そんなことから、地元にサッカーが出来る環境があればいいなと思って作りました。現在は試合に出ることはなく、ただただ水曜日にみんなと楽しんでいるだけです。だから、サッカーを上手くなりたいと思いながら来ている子もいますが、いいコミュニケーションをとれるようになってほしいという親の願いから参加している子もいます。ボクもその力になりたいと思い接しています。さて、そんなボクがなぜ『ゴキゲンを創ろう』という本を出したいかというと、大きな理由はホントたった一つ。ゴキゲンな人が１人でも増えますようにと思っているからです。およそ３年前に、ボクはあるセミナーに参加しました。そこの講師の方が話した言葉に衝撃を受けたんです。「ご機嫌な職場ってどんな職場ですか？」この質問です。これはマジで衝撃を受けました。ちょ待てよ！、ご機嫌な職場って最高やん。こんなにシンプルで分かりやすいことってある？よし、ご機嫌になるにはどうしたらいいか考えよう。ご機嫌な人を増やすにはどうしたらいいか考えよう。そしてそれを発信して日本に広めよう。瞬時にここまで思いました。ご機嫌って最高じゃないんですか？お金があろうとなかろうと、ご機嫌ならきっとそれでよくて、もし何かしらの病にかかっていたとしてもご機嫌ならそれでよくて、大きな悩みや問題を抱えていてもご機嫌ならそれでいいやん。そう思ったんです。（正直その言葉を聞いた瞬間講師の人のセミナーが頭に入ってこなかったのはここだけの秘密です）そこから「ご機嫌」について深く深く考えるようになり、ちょ待てよ！？「ご機嫌」ならいいかもしれないけど、今だけ「ご機嫌」だと未来の「ご機嫌」を損なう可能性もあるな。じゃあ、今だけでなく未来の「ご機嫌」を考えた上で「ご機嫌な人生」を送りたいな。「ご機嫌な人生」を贈りたいな。そう思い、未来のご機嫌も考慮して、今のご機嫌を選ぶ。そんな意味も含めて「ゴキゲン」とカタカナ表記にしています。ボクは昔からずっとポジティブな方ですが、ある一定期間だけネガティブしかなかった時代がありました。それを乗り越えることが出来たので今は毎日すごくゴキゲンで暮らせています。そして、それを乗り越えることが出来たのは「出会い」でした。この本は、ゴキゲンになってね、ゴキゲンを選んでね。大丈夫だよ。このメッセージを届けるために書きました。一人でも多くの人に読んでもらえますように。そしてゴキゲンになれますように。と思いながら。この本が悩める人の「運命の出会い」となれたらいいなと思いながらです。では、読んでくれてありがとうございます。今日も1日ゴキゲンでお過ごしくださいね。よかったらポチッとしてくださいね（＾＾）お待ちしています〜！※キムタクが二回登場しましたが気づきました？