ここまで支援していただいた方、本当にありがとうございます。達成には程遠いんですけど、まずは支援していただいた方に届けるためにもっと伝えていきます。まずはそこからです。本音を言いますが、実は1冊1,500円で売ると赤字です。おそらく1冊あたり500円ほどの赤字です。というのも、当初1色刷りを予定していたのですが、今は2色刷りにすることにしました。それだと完全に赤字になると思ったものの、このクラファンの本文にも書いているとおり、この本は「作品」にしたいのです。2色刷りを提案されて、イメージするとやはりいい。ということでどうしても「作品」にしたかったボクは2色刷りにすることにしました。まあ設定のミスであります。かっなりきついですが、一人でも多くの人に快適に読んでもらっって、自分の中のゴキゲンな気持ちを膨らませてほしいと思っています。現在の活動報告はこんな感じです。では、今日も少しだけ内容をシェアします。もしいいなって思ってくれた人はぜひ購入をお願いいたします。『ごキゲンを創ろう』【ゴキゲンの5起源】 もうゴキゲンのゴキゲンを書いてしまうよ。 あ、ゴキゲンの5起源って意味ね。 ゴキゲンをつくる5つの要素。今は簡単に書いておくね。読み進めていくうちになるほど〜って思ってくるから覚えておいてね。 ①健康 うん、これは大事だ。めっちゃ大事。元気があれば何でも出来るって裸で赤いタオル持ってる人が言ってたよね。あ、黒いパンツも履いてたね。あれは一つの真理だよね。便秘でめっちゃ腹痛い時にはゴキゲンにはなれないよね。よっしゃーーー!足折れたーーー!なんて人も当然いない。いたら連絡ちょうだいね。書き直すからね。 ②お金まあ、ないよりある方がいいよねって話。いくら持ってればゴキゲンになるってのは人それぞれなんだけど、最低限のお金は誰でも必要だと思う。毎日食べていくのに困るほどお金がない。教育費が払えない。借金にまみれてるって人はゴキゲンにはなれていないだろう。 この①健康②お金のことはこの本ではそんなに書かないからね。他の本で勉強してね。健康はやっぱり体作りの本とか料理の本になるのかな。お金は・・・、働こう。この働くってのもゴキゲンには大切な言葉なんだけど、ここではお金とは分けて考えるね。 ③関係性 そう、ここからが本番。というかボクが書きたいことで伝えたいこと。最後にも書くんだけど、この関係性っていう言葉をいつも頭に入れて読んでほしい。関係性っていうのは、例えば自分と誰かっていうだけじゃないよ。自分とジブンの関係もそうだよ。実際やっている自分と本当はそれをやりたくないと思っているジブン。一致しなければゴキゲンにはなれないよね。でも、やりたくないことやっているけど、それをやったら未来が拓けると思っているジブンがいたら、それは少しゴキゲンかもしれないね。そんなこともそうだし、世の中と自分自身との関係もそうだね。どんな立場なのかとかもそう。 この関係性ってのがボクの本の中で、それはそれは大事な言葉になっているよ。 ④選択 自分で何を選ぶかっていうシンプルな話だよ。何をするのか、誰に会うのか、どこにいくのか、いつするのか。そんなこと。でももう一つ選択出来ることがある話をこの本ではしようと思う。それは、どんな気持ちなのかも自分で選んでみようって話。そんなことまでここに書くよ。なかなかいいこと書くでしょ?まだ先読んでないんだから分からないだろうけどね。えっと、ここには「運」も入ってくるかな?運も何かを選択した結果だからね。宝くじも買わなきゃ当たらないってことだよ。ついでにいえば、ファッションや音楽を聴くという選択もここだね。 ⑤ユーモア いいかい?このユーモアっていうのは本当に世界を変える力を持っているよ。これほど素晴らしいものはないんじゃないかなって思ってる。人間だけに与えらえた唯一の才能であるユーモア。あ、そんな人を笑わすことなんて出来ないなんて思わなくていいよ。ただ、楽しくて面白いものをみようってこと。それだけでもいいよ。もちろん人を笑わすことが出来たならそれは素敵なことだけどね。 ボクはこの本にユーモアをいっぱい詰め込んで書こうって思ってる。ふざけんじゃねえよ!金払ってみてやってるんだから真面目に書けよ!って思う人がいるかもしれないけど、そんな人にはゴメンねってだけ伝えます。ゴメンね。でも、理解してくれる人はめっちゃ理解してくれると思う。だから、あなたがクスっとしているところを想像しながら書いていくよ。ふふふ。楽しいです笑 この本にユーモアの解説はここだけで、あとはボクがあなたを笑わせるからね。おっと、自分でハードルあげてしまったね。 で、覚えておいてね。 このゴキゲンの5起源があるんだけど、このすべてを包み込むのは 感謝と想像なんだ。 この二つの言葉をいつも頭にいれておいてね。 これは毎日思っててね。こんな感じです。何か感じるものがあれば是非支援いただきたいです。よろしくお願い致します。
今日は地元の祭りの交通整理に行ってました。もう20年以上で続けています。ものすごい数の人が来るのでてんやわんやです。今年も5万人くらいは来てるんじゃないかな?ずっと前ですが、新聞で8万人?出ていたのを記憶しています。かなりの参加でしょ?さて、序盤はこのくらいにして、この記事の本題に入ります。ボクは毎朝、#朝ゴキゲン というハッシュタグをつけてツイートをしてます。もうすぐ2年続けることになるのかな?1日出来なかったくらいであとは毎日書いていると思ってます。把握漏れしてるかもですけど、たぶんそんな感じです。どんな内容のツイートをしてるかというと、こんなやつです。人の顔色をうかがってしまう人は、ちゃんと人の気持ちを考えてあげれる優しい人。 だからそれで大丈夫。 でも、その後に少しだけでいいから、自分の気持ちも大切にする勇気を持ってほしい。 相手だけでなく、自分も大切に。 大切なことは、大切なことを大切にすることだと思います。 どうせ…という言葉が頭に浮かんできたら、それをローマ字に変換してみてね。すると douse doとuseに分かれるから。 だから、どうせ…って言葉が浮かんだら、まずは行動しようとか、あるものをうまく使ってみようのサインなんだなって思ってね。 それできっと大丈夫。 やってみよう。わたしがオバさんになってもと歌っていた人はオバさんになりませんでした。あなたもそうでしょ?叔母さんにはなってもオバさんにはなってないです。 ミニスカートはとてもムリかもしれないけどあなたはちゃんとイケてます。 大丈夫。 大丈夫か?結局今日を全力で生きてないんよ。未来を信じて今出来ることをやってないんよ。お前もそうだろ?そろそろやれよ。俺もやるから。充実も達成もそんなことから生まれてくる。それを一緒に味わおう。生き延びるように生きていくな。自分を最高に活かして死んでいけ。ボクはイメージとして、すぐネガティブ思考してしまう人に向けて書いています。なぜなら、普段ポジティブな人はきっと自分で立ち上がってくれるから。でも、ネガティブな人はそのネガティブが不当に大きかったり不当に長引いたりします。そんな人を少しでも心にゆとりを持ってほしいなって思いながらです。だから、それを少しでもその気持ちを和らげてほしいなと思い毎朝こんなツイートをしてます。たまにユーモアが入ったことも投稿しますが、なんか嫌なことが合ってそれを引きずっているのなら、つまらないかもしれないけど笑ってほしいなって思うからです。ボクはこの本に、ユーモアを詰め込みました。ずっと腹抱えて笑えるようなことはないけど、途中でクスッとするようなことを書いたつもりです。そして、笑顔になってもらう。それはすなわちゴキゲンになってもらうこと。そう思い、この本を書きました。絶対に損はさせません。納得の本ですから。読んでくれたらありがたいです。それは全体が良くなる最初の一歩でもあるのだから。みなさんの支援が必要です。よろしくお願いします。
リターンを追加しました。5冊セットのやつです。ほんの少しだけお安く手に入るので、よかったら購入していただき大切な人や友達にプレゼントしていただけたらと思っております。よろしくお願いします。少し前のことで、出来れば書かない方がいいことかもしれないですけど、世の中がゴキゲンになればいいなって思っているのでここに書きます。今年の5月。本当に痛ましい事件がありました。それは川崎で19人が死傷し日本を震撼させた出来事。まだまだ長い人生を歩むはずだった6年生のお子さんが死亡し、一緒に通学していたお子さんの保護者の方も亡くなられました。これは本当に悲惨な事件でした。この事件を知った時、ボクは「可哀想に」という気持ちがまず湧いてきました。それは被害に遭われた方への気持ちです。被害に遭われた方にもそうですけど、残された家族のことを考えると不憫でなりません。本当に辛く哀しいことだと思いました。そしてね、次にボクはこう思いました。「加害者の男性が、普段ゴキゲンで暮らしていたらこのような事件は起こらなかった」ということです。ボクが察するに、このような事件を起こす人は孤独心が自分に取り憑き、もうそれに抗うには外へ向けての攻撃しかなかったのだと思います。人と交流ができなくて、どうせ俺はとか、あいつのせいだとか、ありとあらゆる負の感情が自分を蝕んでいき、完全に飲み込まれてしまったのだと。だから、普段をゴキゲンで過ごすことが本当に大切なんだと思うのです。もちろんいつもいつもゴキゲンでいることはできないけど、ゴキゲンは選べるんだって気づくだけでも日々の暮らしは全く変わっていくはずです。それはほんと確信を持って言えます。この加害者も、どこかで何かが今と違っていたら真っ当な人生を送っていたはずなんです。誰かを殺害して自分も死を選ぶなんてことは絶対になかったはずなんです。ありがとうの気持ちがあったなら。人の優しさを知っていたのなら。自分の気持ちは自分で選ぶことができるとわかっていたら。世の中には楽しいことや面白いことが溢れてると感じることができてたら。これはかなり極端な例かもしれないですけど、あらゆる全ての人がこの人のようになる可能性は否定できません。限りなく0に近いかもしれないけど、確率は0ではないんです。ボクの本は、普段ネガティブを選びがちな人に読んでほしい本です。もしくは、周りにそんな人がいる人にも読んでほしい本です。読み終えてもらえたら、きっと人生はまた少し良くなっていくと思ってます。この本が、ボクの知らない誰かを救う。そしてその周りの家族も救い、それは日本に広がっていく。本気でそう信じています。一人でも多くの方に届きますように。
今日新潟の方からあるメッセージをいただきました。その内容は、簡単にいうと、何冊か購入するのでまとめ買い出来るリターンがあったら嬉しいとのことでした。ありがとうございます。そんな風に言ってもらってマジ嬉しいです。そしてそれは早速対応させていただきました。当初、あまりリターンが多くても迷うかなと思っていたのですが、追加させてもらいました。申請が下り次第またお知らせしようと思います。ボクが書いた本は難しい言葉は一切出てきません。もしかしたら小学3年生でもほぼ理解できるんじゃないか?ボクはそう思い綴っていきました。分かりにくい言葉では右耳から入って左耳に抜け出るようなもの。それではいつまでたっても「ゴキゲンは選べる」ことに気づけないんです。また本文から抜粋します。《心配しない》 子供たちに対して、心配しないって実は大切なことなんだ。 心配なんかして当たり前やないの! ちょっと目を離したら車にはねられるかもしれないねんで! 勉強せんかったら成績悪くなるんやから心配するぜよ! って一瞬あなたの中にいろんな地方のおばさんや坂本龍馬が出てくるかもしれないけど、今から書くことをちょっと考えてみてね。少し分かってもらえるはずだから。 心配するってね 子どものことを信じていない 子どもの可能性に目を向けていない 子どもの悪い方だけをみている 子どもを支配下に置こうとしている いい人を演じようとしている 悪い想像ばかりしている もしかしたら、そういうことかもしれないよ。 だからね もっともっと期待しよう もっともっと希望を語ろう もっともっと自由をあげよう そして、いい想像をしよう あんまり重圧をかけずに、親として最善を尽くし、楽観的に期待する。 不安なこともあるだろうけど、希望側に目を向ける。 ノビノビ環境をあげて、少しでも自由を感じさせてあげる。 そしてあなた自身がいい想像をしてゴキゲンに。 そんな感じ。 なんだけど・・・ こんなこと書いたんだけど それでも心配するのが親ってもんです。親の愛情ってやつです。これもどうしようもない感情ってやつですわ(笑)感情はコントロール出来ないってことだったよね。だから、、川平慈英風に言えば、それでいい〜んです。 期待と心配をしっかりと受け取ったあなたの子どもは、愛ある子どもに、そして大人になっていくはず。そう、期待も心配も【愛】からだから。 愛を受け取れば、愛が育っていきます。 愛は感じるもので、そこにあるもの。 いつも愛を持っているあなたの子供は、素敵な大人になっていき、かけがえのない人生を送っていくはずです。 そして、それを見たあなたも、ゴキゲンに・・・ね。こんな感じです。結構軽いでしょ?かるくてゆるいタッチで書きました。たまに重いことも書いてますけどね。ボクはこの本が日本に広まっていけば、日本中が今よりゴキゲンになると思っています。本気でそんな本ができたと信じています。どうか、この本が日本中に広がって、みんながゴキゲンになりますように。ぜひ応援してください。絶対損はさせませんから。
今日は『ゴキゲンを創ろう』の序章を公開します。こんな感じでスタートしていきます。斜体になっている文章が本の内容です。読んでくれた人にゴキゲンになってほしいなと思いながら書いた本ですが、いつもいつもゴキゲンでいることはできないです。人生いろいろありますから。序章は、ボクの経験を語ってから入ることにしました。では読んでみてください。【人生は、誰と、どこで、何をしたか】 思い起こせば人生って 誰と どこで 何をしたか。 そして、その時どんな気持ちだったか。 それの繰り返しなんだと思う。■こんなことを覚えているよ。 ちょっとだけボクの昔を振り返る。 例えば一番最初の思い出は、両親とその友達と夜遊んでいたことが思い浮かぶ。 あんときボクは4歳くらいだったかな? 歩いていると溝に落ちてしまったんだ。 夜道だから見えなかったんだろうね。 たぶん、痛かったんだと思う。 でもね、その痛さはもちろん覚えちゃいない。 ボクが覚えているのは・・・ 手を差し伸べて、めちゃくちゃ心配してくれた両親のこと。 つまり、愛されていたんだなってことだけを覚えてる。 例えば、高校時代。 サッカー部に入っていたよ。(弱かったけどね) あんときボクは、最後の試合であっけなく負けたよ。 あっけなく負けたけどね、泣いたよ。 でもね、それは悔しくって泣いたんじゃなくって、もうこのメンバーでサッカーをしていくことが出来ないって思った時、寂しくって泣いてしまった。 ああ、むしろ試合が始まる前にそんなこと思ってたかな。 負けた時のこと考えてたよ。 だから弱かったのかな。 最高のメンバーでチームが組めた。 そんときはそこまで思うことは出来てなかったけど、今思えば、最高のメンバーだった。 ありがとうね。あんときのアイツら。 去年の一月、じいちゃんがあっちの世界へ旅立った。 家で倒れて、ボクは駆けつけて心臓マッサージをした。 何度も何度もじいちゃん、じいちゃんって声をかけたけどダメだった。 でも今思えば、最後の最後に会うことが出来てよかった。もちろんずっと生きててほしかったけど、よかった。 思い起こせば、いいことばかり。 たぶん悪いこともたくさんあったんだけど、それはそれで糧になってる。 だからボクに悪い思い出はないんだ。 今、どう感じるか? そして、これからどうするか? それで人生は変わるから。 めっちゃいい人生に変えることが出来るから。ゴキゲンをつくろう。 過去を受け入れて、未来を信じて、今をゆこう。 それが、ボクのゴキゲンのつくり方。 自称世界でたった一人の《ゴキゲントレーナー》であるボクが、これからそのつくり方を書いていきます。 あ、言っとくけど、今あなたがめっちゃ落ち込んでて、この本を読んだ瞬間めっちゃゴキゲンに変わるってことはないからね。 もちろんそんな人もいると思うけど、ボクはこう伝えたいんだ。 あせらなくていいよ。 緩やかでいいよ。 少しずつ、少しずつゴキゲンになっていこう。 緩やかに豊かに、ゴキゲンになっていこう。 こんな感じ。 大きな別れがあった時にそれでもゴキゲンでいられるのはむしろバカだし、生きていれば当然悩みも出てくるよ。 でもボクらは、幸せになるために生まれてきたんだと思う。 幸せを感じるために生まれてきたんだと思う。 それには、もう一度言うよ? 誰と、どこで、何をしたか。 その時、どんな気持ちだったか。 そして今、どんな気持ちなのか。 そういうことなんだと思う。 ではでは、一緒にゴキゲンをつくっていこう。 心の底からあなたを応援します。 じゃあ、いくよ。こんな感じです。一人でも多くの人に読んでもらて、ゴキゲンな人を増やしたいです。応援、支援よろしくお願いします。