2020/08/06 11:11

【シェルクシュナス養蜂場で働く人々】

シェルクシュナス養蜂場は家族経営で成り立っています。今回はその内の4名をご紹介します。

デイニュアス:私がシェルクシュナス養蜂場の2代目代表です。幼い頃から父親が始めた養蜂業の手伝いをしていました。私が代表を引き継いだ時、ミツバチの数は150万匹。それが今では2,500万匹にも増えました。 


ジャーギス:シェルクシュナス養蜂場の初代代表であり、私の父です。養蜂場の管理運営は、今息子である私がしています。彼は今倉庫で商品管理を担当しています。 


ルジーナ:私の母です。ハニーコム(ミツバチの巣)からはちみつを取り出す作業や瓶詰め作業を担当しています。 


メイタ:私たちの長女です。みつばちのお世話や色々なことを喜んで手伝ってくれます。