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子どもたちに安心で快適な生活を

子どもたちの安心安全のため、老朽化した児童養護施設を改築したい!子どもたちの生活棟のほか、地域交流棟の増設など、これから重要な "地域の中で子どもを育てる児童養護施設" の実現に、皆さんの力が必要です!

現在の支援総額

3,630,000

181%

目標金額は2,000,000円

支援者数

196

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/01に募集を開始し、 196人の支援により 3,630,000円の資金を集め、 2019/12/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,630,000

181%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数196

このプロジェクトは、2019/11/01に募集を開始し、 196人の支援により 3,630,000円の資金を集め、 2019/12/31に募集を終了しました

子どもたちの安心安全のため、老朽化した児童養護施設を改築したい!子どもたちの生活棟のほか、地域交流棟の増設など、これから重要な "地域の中で子どもを育てる児童養護施設" の実現に、皆さんの力が必要です!

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児童福祉 の付いた活動報告

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こんばんは!今日は若竹寮から、ナウな活動報告です!ご覧ください♩------------------------------------------------こんにちは、本園学童若竹寮です*調布駅についに、ゴンチャができました!!タピオカ大好き現代っ子な若竹の皆でゴンチャに行ってきました。本当はオープン当日に行きたかったのですが大行列…お客さんも落ち着いてきた頃に行ったのでお客さんも少なく、イートインコーナーでゆっくり飲むことができました。おいしかった~!おススメは、ほうじ茶ミルクティーのタピオカ入りです!若竹寮では小学生~高校生の13名が一緒に生活をしています。この日は小3~高3までの男女7名で行きました。高校2年生の女の子はこのあとバイトがあったので、タピオカジュースを片手に出発、皆で見送りました。小学3年生の男の子は意外にも渋い味が好きで、ブラックティーをチョイスしていました。年齢、性別を超えて、時には喧嘩をしながら時には助け合いながら生活をしています!こんなお楽しみも必要ですよね❤むことができました。おいしかった~!-----------------------------------------------調布駅は最近どんどん進化してきていて、今やビックカメラに映画に服屋にタピオカ屋さん…ラグビーW杯まで開催されて、都心ばりの盛り上がりです!なんて、つい調布愛が溢れてしまいました!笑調布駅に負けずと着々と進んでいる改築の様子も今度報告できたらと思います!子どもたちの生活を豊かにするため、引き続き皆さんぜひご支援ください!以上、若竹寮からの報告でした〜ヾ(^^ )


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今日は、職員自身が趣味で行っていたマリンスポーツを通し、そこでの貴重な出会いからイルカと触れ合う機会を作ってくださったマリンスマイルさんとの活動のご報告です!海の人気者のイルカと、どんなふれあいがあったのでしょう~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今年度から、“イルカとのふれあい”を目的としたボランティア活動を行うマリンスマイルの皆さんにお世話になっています。8月までに小学6年生のみんなと2回、伊豆にあるイルカのふれあい施設に出かけました。マリンスマイルの代表の方は、都内のダイビングショップでインストラクターとして海やドルフィンスイムの楽しさを伝えるお仕事をされています。海でのイルカとのふれあいには、動物介在療法や海洋療法という観点から、人間の心の癒しのみならず発達障害や虐待等のリハビリとしてドルフィンセラピーが実施されてきたという研究や報告もあるんです。当日は、みんな初めて間近で見て一緒に泳いだイルカに驚きっぱなしでした。多種多様なご職業の方々が集まり結成されている団体のため、伊豆までの道中車内では、普段聞けないような世界のお話も沢山伺い、子どもたちから終始嬉しそうな笑顔が見られました。資金面では、三鷹市のダイビングショップさんやショップをご利用されるお客様、草の根事業育成財団さんが応援して下さっています。先月には、みんなで資金協力をして下さった方々へ感謝の気持ちを込めながらお礼のお手紙を書いたり、海岸で拾ったシーグラスで写真立てを作成しました。来月はマリンスマイルさんとの今年度最後の交流となりますが、八景島シーパラダイスへの招待を考えてくださっているようです。このような形で子どもたちの成長を応援していただけることは、本当にありがたいことです。・マリンスマイル(ボランティア団体)のホームページへのアクセスーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイルカと一緒に泳いだり、さわったり出来るなんて素敵な時間でしたね。移動中は、付き添ってくれたボランティアさんから「消防士ってさ・エンジニアってさ、こういう仕事しているんだよ」ということも聞けた様子を子ども達から聞きました。職員が伝えられないことを伝えていただける時間にもなって有意義だったのではないでしょうか。日頃から色々なボランティアさんや地域の方々に支えられながら、当園は子ども達の生活や経験を支えて頂いています。色々な大人から色々なことを子ども達に伝えて頂けることは、将来の夢や目標を見つける機会となっていくと思われますので、今後も、末永くご支援を宜しくお願い致します。


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第五福竜丸展示館の見学、学芸員さんのお話を中高生11人と大人で一緒に聞いてきました。http://d5f.org/about.html学芸員さんは当時中学2年生だったそうで、子ども達と同世代の時に体験したお話だったこともあるからか、30分くらいのお話も真剣に聞き入っていた様子でした。大人として、第五福竜丸は座学で知ってはいましたが、当時をよく知る方からのお話は、よりリアルで実感がこもり教科書にはないお話も沢山ありました。船は木製で100トンまでで作る当時、機密情報であった実験による被爆の事実は伏せられようとしたが、22歳前後の新聞記者がどうにか記事にした賠償金は乗組員23人だけに出されたが、太平洋に出ていた日本人だけでも推定2万人が被災していたマーシャル諸島での実験のため、今もって故郷に帰れない島民の方々がいるなどなど。子どもたちに伝えるために、大人が知らないといけないことを改めて感じました。子ども達は、今日のことが、いつか何かのキッカケになってくれればなと思います。中高生児童会職員より


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「また、集まりたい。」「このメンバーで、どっかに行きたい。」そんな言葉が、集りの別れ際に子ども達から聞かれていたとのことです。今回は、時空を超えて、とある幼児低学年型グループホームに子ども達と大人達が集まり食事をした時のお話をさせて頂きます。ここに集まった子どもと大人は、約10年前にグループホームで一緒に過ごしたメンバーです。時は経ち、子どもも大人もバラバラになって生活をしています。子ども達は、概ね幼児〜小学校低学年まで生活をする場所なので、大きくなると共に生活場所を別々の寮にうつし、日々を歩んでいます。大人は人事異動や退職で、別々の部署や進路を歩んでいます。そんな中、卒園を間近に控えた高3の子を囲み、当時一緒に生活していた子ども達と、歴代の大人が集り、笑いあい、昔話をし、写真を眺め、リクエストメニューを食し、和やで懐かしい時間を過ごしました。みんな大きくなりました。大人は歳をとりました、、、当時、家の柱に身長をマジックで書いていました。測り直しです。私は、身長を超えられてしまっていました。嬉しかったです。子ども達が口々にこんなにテーブル低かったっけ?部屋はこんなに狭かったっけ?あの時は〇〇ちゃん怖かったよね。− だよねぇ〜え?幼児だった〇〇を抱っこしてやってたのに、来年、中学生?制服?マジ?ウケルー!〇〇さん(大人)、穴の空いた壁に絵を書いてたよ?− え?そうだっけ?他にも、、、あの時のさ〜おまえさ〜実はさ〜今、何してるの?これからどうするの?等など、懐かしい話、近況、これからの話をしていました。よだれを垂らしながらお皿を洗ってくれていた植物が好きな子宿題が嫌でトイレに流してつまらせたひょうきんな修理好きな子今も昔も口数は少ないけど正義感があって受験を迎えるサッカーが得意な子お風呂で何時間も何時間も何時間も話をした相変わらず強がりで繊細な子最年長で怖かったけど慕われていてついに社会に旅立つ韓国が大好きな子みんな大きくなりました。どんな未来が待っているのか楽しみです。子どもは可能性の塊。少しだけでも力になってあげられたらと思います。大人になったらお酒でも飲みに行こうね。ピンクの家の職員だったG


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みなさんいかがおすごしですか?今日は学童寮のあすなろから、チキンリトルさんによるほのぼの日記です(´-ω-`)vどうぞ〜------------------------------------------------こんにちは!今日はほっこり嬉しかったエピソードを紹介したいと思います。先日、私(職員)の誕生日だったのですが、次の勤務の日に、なんと子どもがケーキを焼いてプレゼントくれました!ケーキの材料も自分で自由に使えるお小遣いから出して、わざわざ作ってくれて…とっても嬉しかったです。普段は反抗してくることもありますが、頑張って作ってくれたんだと思うと素直に嬉しいです。ついつい食べ過ぎてしまいました…!------------------------------------------------普段過ごしていると気づかないこともある、子どもが本来持つ優しさですね…きっとチキンリトルさんが普段からたくさん子どもに愛を注いでるからこそ、こんな嬉しいお返しが来たのでしょう!施設にくる子どもたちには様々な生育歴があり、それ故に信頼関係を築くことも容易ではないことも多々あります。しかし、このように真心温まるようなエピソードを聞くと、この仕事をしていてよかったな〜と感じるのです(´ー`)一人でも多くの子どもを笑顔にしたいと一心に働く職員。そうしていると、いつのまにか自分まで笑顔になっちゃったり。子どもばかりでなく自分も暖かい輪の中にいるということを感じさせられます!