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子どもたちに安心で快適な生活を

子どもたちの安心安全のため、老朽化した児童養護施設を改築したい!子どもたちの生活棟のほか、地域交流棟の増設など、これから重要な "地域の中で子どもを育てる児童養護施設" の実現に、皆さんの力が必要です!

現在の支援総額

3,630,000

181%

目標金額は2,000,000円

支援者数

196

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/01に募集を開始し、 196人の支援により 3,630,000円の資金を集め、 2019/12/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,630,000

181%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数196

このプロジェクトは、2019/11/01に募集を開始し、 196人の支援により 3,630,000円の資金を集め、 2019/12/31に募集を終了しました

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第五福竜丸展示館の見学、学芸員さんのお話を中高生11人と大人で一緒に聞いてきました。
http://d5f.org/about.html

学芸員さんは当時中学2年生だったそうで、子ども達と同世代の時に体験したお話だったこともあるからか、30分くらいのお話も真剣に聞き入っていた様子でした。

大人として、第五福竜丸は座学で知ってはいましたが、当時をよく知る方からのお話は、よりリアルで実感がこもり教科書にはないお話も沢山ありました。
船は木製で100トンまでで作る
当時、機密情報であった実験による被爆の事実は伏せられようとしたが、22歳前後の新聞記者がどうにか記事にした
賠償金は乗組員23人だけに出されたが、太平洋に出ていた日本人だけでも推定2万人が被災していた
マーシャル諸島での実験のため、今もって故郷に帰れない島民の方々がいる
などなど。

子どもたちに伝えるために、大人が知らないといけないことを改めて感じました。

子ども達は、今日のことが、いつか何かのキッカケになってくれればなと思います。

中高生児童会職員より

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