【クラヤミレコードまであと6日!】
さあ、本番まであと少し!
スタッフもみなさまに満足いただける内容をつくるため
走り回っております。
クラヤミレコード、実際のプログラムの内容にも気合いを入れているのですが、
そのプログラムを流す「システム」にもこだわっております。
今回、音響システムを設計していただいたのは
(株)ステレオサウンドアナログ音盤/別冊編集長 武田昭彦氏。
こんな推薦コメントも頂いております。
音響システムは国内外において評価の高い製品を厳選。
ソースの送り出しはスコットランドが誇るネットワークプレーヤーのリンMAJIKDSM、スピーカーはデンマーク生まれダヴォンの無指向性モデル/Mojo計4本にサブウーファーのアンソニー・ギャロTR-3Dを用意し前後2本セッティングしています。
同じくリンのMAJIK4100パワーアンプが見晴らしがよく、繊細な音を下支え。
参加された方はクラブとは一線を画したハイ・クオリティなサウンドに包まれることでしょう。
実際に私も現場で体験してきましたが、
4方から音に包まれ、頭の上で渦を巻く音に引っ張り上げられるような
いままでにない、音体験をすることができました。
ぜひ、みなさまもご体験ください!