※パトロン専用のLINE@を創りました。
その名も「セカウマ応援団」☞ http://line.me/ti/p/%40kakioycy
世界一うまい牡蠣ってなんだ?
「百聞は実食にしかず」
世界一カキに詳しい男が紡ぎ出す「世界一うまい牡蠣」を味わってみたくはないか?
日本オイスター協会を創設し、いまや世界に拡がるオイスターマイスター制度を制定した「世界一カキに詳しい男」こそ、このプロジェクトの発起人、サトウゲン。
かき日本一決定戦など様々なイノベーションコンテンツを創造し、日本に新たにオイスター業界を誕生させ、世界中のメディアから注目されている。
12年間、日本中そして世界中の産地に赴き、すべての牡蠣を食べ尽くし、生産から提供、消費、文化に至るまでのすべてを探究し知り尽くした男が、最後に辿りついたひとつの答え。それがこの「世界一うまい牡蠣」。
このプロジェクトは、この12年間かけてたどり着いた「世界一うまい牡蠣」の設計図をもとにそれを実現させるためのプロジェクトです。
すべてを旅してみたら、青い鳥、灯台もとくらし。すべての答えは日本にあった。
12年前、牡蠣に魅せられた僕は、世界で一番うまい牡蠣を求めて旅を始めた。
世界中を旅していると、ある事実にたどり着いた。
それは、牡蠣を食べない国を探す方が難しいということ、そしてなにより驚いたのが「世界中に流通する8割以上は、日本の牡蠣が親」だとということ。
例えば美食大国フランスの市場の99%の牡蠣は日本由来。
アメリカで一番人気の牡蠣は、日本から持っていった牡蠣だった。
「だったら日本に世界一うまい牡蠣があるんぢゃないのか!?」
そう思った僕は今度は日本で「世界一うまい牡蠣」を探す旅に出た。
自分が考えうるすべてを実現した「世界一の牡蠣」を自分が食べてみたくなった。
世界中そして日本中を旅して牡蠣の現状を知った僕は、自分が思い描くような最高傑作の牡蠣が、まだ世界中に存在していないことを知り、どうしてもそれを食べてみたくなった。
そこで自分で創ることにしたのだ。
そのために次に探したのは、牡蠣の生産者。
またバカの一つ覚えなのだが…日本中を旅して、日本中の生産者と語り明かした。時にはぶつかり合い、海に沈められそうになったことも一度や二度ではない。裸一貫、自分の理想を語り続けた。
そしてついにその「世界一うまい牡蠣」を創れる漁場(一番重要)とパートナーとなる生産者に出会えたのだ。 こうして「世界一うまい牡蠣」を創造する舞台は出来上がった。
「世界一うまいの牡蠣」の設計図はできた。あとは創るだけ!
そして、そのやっと出会えたパートナー生産者とともに、現時点では「世界一うまい」といえる牡蠣を創造することに成功した。
なぜそんな「現時点」などという煮え切らない言葉をアタマにつけるのか…それは実は今の時点でお渡しできる牡蠣は、僕の中ではまだ70点くらいの牡蠣なのだ。
それでも充分に「(現時点では)世界一うまい」と太鼓判を押せるものであり、皆さんに是非味わっていただきたい逸品ではある。
その70点を100点に近づけるには、さらなる漁場や機材などの体制と、なによりパートナー生産者にその牡蠣を創るモチベーション…「理由」ってヤツを渡さないと…これ以上先へは進めなくなってしまったのだ…だって70点でも充分…いや十二分に素晴らしいのだもの。
そんなときにサンテレビの番組「世界を変えてしまおう会」とクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」を知った。
もうここまで来たら、あとは「みんなのチカラ」を借りるしかない。クラウドファンディングならそのすべてを叶えてくれるはず。そう思い番組のオーディションを受け、このプロジェクトを立ち上げた。
本当に70点でいいのか…
そこで、まず333万円を目標金額にして皆さんに「(現時点で)世界一うまい牡蠣」を食べてもらう。
だが、もしさらに「3333万円」集まったら…12年の集大成…最後のチャレンジに挑みたい!僕のすべてを捧げた100点満点の「世界一うまい牡蠣」を創りたい!
3333万円あれば「世界一の牡蠣をつくれる体制」を「応援してくれた皆さんが食べる分くらいだけ」だが、用意できる。それはどういうことか?
そう、つまりは「支援してくれた皆さんにだけ」お届けする!ということ…僕の考える100点満点の「世界一うまい牡蠣」通称「セカウマ」を!
そしてどうか、この牡蠣が本当に「世界一うまい牡蠣」かどうか判断をしてほしい。
そのためには、まずチャレンジするチャンスを!
この牡蠣にニーズがあるということを...こんなにたくさんの人が心待ちにしてくれてるんだということを…
正直いうと、僕は…本当に…本当にパートナー生産者を苦しめている。それなのに僕の滅茶苦茶...ホントにもう闇雲に高いハードル…要求にこたえてくれている。
そんな彼に戦う理由くらい渡してあげたい!それが励みになり、さらに「セカウマ」へと繋がっていく…!
リターンについて
「百聞は実食にしかず!」
もちろんこのプロジェクトのリターンは12年かけてやっと完成した結晶「(現時点で)世界一うまい牡蠣」。
「セカウマ」を創りだせる可能性を持った僕らが紡ぎ出した牡蠣。キレイでおいしい海で育った、安全で、一度食べたら忘れられなくなる美味しさの牡蠣。まさにパーフェクトオイスター。
(牡蠣をあけるのにぴったりのナイフがついたリターンも。)
まずは見た目の美しさをよーく見て、洗わずになにもつけずそのままで食べてみてほしい。きっといままでの人生で食べたことのない…もう牡蠣の概念すら変わってしまうかもしれない。
333万円集まったら、この「(現時点で)世界一うまい牡蠣」をお届けする。これは必ず。
だがもし、チャレンジさせてもらえるなら…つまりは「3333万円」集まったなら…世界一のうまい牡蠣…「セカウマ」を創り上げます!そして皆様にお届けします!
今一度きこう。「世界一カキに詳しい男」が紡ぎ出す「世界一うまい牡蠣」を食べてみたくはないか?
オレは食べてみたいんだよ…狂いそうなくらい!
もし「セカウマ」ができたなら、それで世界中をよがり狂わせにいく!
方法は、いまはまだ誰も実現できていない、King of Oyster 牡蠣の世界チャンピオンを決める「オイスターW杯」を開催したり、世界に通用する牡蠣をあける技術を持った「牡蠣あけ師」を育成したり、いつかは牡蠣による環境浄化プロジェクトで世界中の海をキレイにして…夢は尽きない。
牡蠣で日本を世界をもっとおもしろくしたい!
そんな僕の夢に、どうか皆さんのおチカラをお貸しください!
※今回のプロジェクトのパートナー生産者は佐賀県太良町の方です。
※具体的に明示していないのは干潟養殖のため場所が特定されてしまうと泥棒やイタヅラの被害に合うためです。すでに発生しています。
※牡蠣の干潟養殖は有明海の環境保護に繋がります。
※僕は通常時は「牡蠣あけ師」にしか牡蠣を紹介しないのでそういった意味でもお得だと思います。
※「世界一うまい」はあくまで「世界一カキに詳しい男」の評価です。
最新の活動報告
もっと見る【世界一「ヒドイめ」に遭っている「カキ生産者」】
2015/06/20 12:43TOP|http://kakipedia.orgそれは「セカウマ」のパートナー開発者のひとり「海男(梅津聡)」☞ https://facebook.com/umiotoko.l 誰に?…「オレに」w なんでよ???パートナーぢゃないの??? オレに持ち上げてもらって「ウラやましい」とか「オイしい」とか「ズルい」とか云ってるヤツらがいるらしいので面倒だが描くことにした。 こう質問したら、どうだ? 誰かこの中で、テレビ…公共電波やインターネットで『ビジネスまいう~』を云わないホリエモンに『世界一だ!』と宣言した上で『絶句』させ『絶賛』させられるヤツいるか? 世界一だ!と宣言した上でだぞ? それだけぢゃない。もうオレらは世界戦に突入している。 これから、ベッカムやレディガガ、ジョニー・デップ(パーティ好き)他、世界中の著名人たちにも提供する予定。 『ホワイトハウスでの晩餐』の計画も進んでいる。 そんなチカラがお前のどこにある? はは、なに云ってんだよ、知ってるだろ? そもそも「牡蠣」ってのは、もし「セカウマ」が創れたら、みんな「土下座」してでも、オレの足の裏を舐めさせられてでも「それでも食べたい!」そんな「プレミアムな食材」なんだよ。 さらに、脳トレとか創っちゃう「天才なオレ」が12年もかけて「オレ自身」が、日本では「牡蠣最大最強のメディア」、そして世界では「牡蠣におけるハブ空港」になってるんだよ、すでに。 そんなオレが全力で、世界中の関係者に「とんでもない牡蠣が誕生した」「とんでもないカキ開発者が誕生した」と撒き散らしはじめてる… もしホリエモンが「いまいち」って云ったら? もしガガ様が「たいしたことなかった」って云ったら? もしアメリカの大統領が「体調を崩した」ら? もし…もし… そもそもそこまで行かなくても、すでにこんだけ持ち上げられて、12月にリリースされる「セカウマ」が「セカマズ」だったら、終わりだろ?終わるだろ? そんなとんでもないリスクを負ってるんだよ…負わされてるんだよ、「オレに」! そんな【別次元なリスク】負えねぇだろ? てか、負わねぇよな。だって牡蠣は「セコく稼げる」もの、ニッポンは。食中毒だしたって「うまいこと消費者を騙くらかして」さ。 アメリカが創った「クマモトブランド」を良く理解もせずに「二番煎じ」でどうにかしようとするおバカ生産者までいるくらいだ。 そんなチンケもチンケ、超三流で通用しちゃうんだよね。それが牡蠣のパワー。そんな「牡蠣のうまい汁」があんのに戦う必要なんてないさね。 「それでも」海男はオレの攻撃にとんでもないカウンターを撃ってきて… ホリエモンを唸らせたんだよ。期待だけで500万円も集めたんだ。 さらにとんでもない情報を教えよう。 海男はまだ【牡蠣生産はじめて4年弱、3年目】!!! 2013の春に、オレのイベントに殴りこんできて、邪魔したあげくに「宣戦布告」してきたのがはじまり。 (司会してる真っ最中に)「日本一のカキ生産者はオレだ!なんでオレをカキ日本一決定戦の呼ばない!!!ふざけんな、ボケ!(脚色なし)」 (何ゴトか?とザワつく会場)「日本一?なに眠たいこと云ってんだよ、コッチはもう【世界一】ぢゃ、ボケ!(盛ってません)」 「とりあえずサンプル(牡蠣)を送って」 「これから創る!!!」 「・・・」 どうやら建設業の方…それも超一級の「潜水士」さん… だから、日本で…400年の日本牡蠣養殖史上はじめて「牡蠣の設計図」を描ける生産者が誕生したわけなのだが… そのあたりの「セカウマ」の創り方がが聞きたい場合は「別次元かきうみ塾」まで(結局、宣伝かいw) あらたに…世界制覇を夢みた若者…セカウマの生贄…セカニエが2人、オレのゲームに参戦してきた… こんな「ヒドイめ」に遭うとも知らずに… けけけ♪皆さまに届く牡蠣はこんな牡蠣です。 ちなみにこの「生意気クソ野郎」なオレのプロフィールはこれですc(^^)☞ http://gens.jp/profTOP|http://kakipedia.org もっと見る
【追加受付】世界一うまい牡蠣【セカウマ】
2015/06/19 12:30TOP|http://gens.jp-----募集終了後も多数のお問合せをいただいており、大変光栄に存じます。「有明海は世界の宝」で「自然遺産」としての価値があるということをこのプロジェクトを通してさらに拡めていきたい!という志もあり追加募集を行うことにいたしました。そこで、以下の方のみ追加受付させてください。・パトロンの方・パトロンの方のご紹介の方(お知り合い)詳しくは以下のサイトからお申込みいただくか、◆別次元かきうみ堂|セカウマ限定購入ページ「追加希望」と以下のメールまでご連絡いただければと思います。◆お問合せ先http://gens.jp/ask※キャンプファイアと同じ条件同じリターンで支援できます。c(^^)v もっと見る
【開校】別次元かき開発スクール【邂逅】
2015/06/05 21:27「セカウマ(世界一うまい牡蠣)開発者」への登龍門を創りました。 悪ふざけ?そうなんだろうね。 「それでも」ホリエモンをはじめとした「ビジネスまいう~」を言わない「モノホンのグルメ中のグルメたち」を唸らせてるんだから、もうショーがないんぢゃないの?w☞ http://gens.jp こんなことぐらいで色眼鏡にかけちゃうような「くだらない視点しか持てないヤツ」はそもそもいらないし、プライドなんかかなぐり捨てて「死んでも創造したい」者のみ集えばそれでよし。 それにね「セカウマ」がまだ準備段階の「いま」だからこそ飛び込み学ぶ価値がある。「勝ち馬に乗ることしかできないヤツ」はそもそも開発者にはなれない。 塾長、試練官(研修、試験、面談)および審議官は「牡蠣の人」こと私 佐藤言也(カキペディア編集長)が引き受ける。※約2週間。 この【境界(蝕)】を乗り越えた者のみが入学を許される。 越える前はアレほど切り捨てようとされたのに、越境後は逃げるは許されない。許さない。 そのかわり「別次元カキ開発者」になるまでの寝食は保証される。 教官代表は、海男こと 梅津聡氏。☞ http://KakiUmi.net 日本だけでなく、カキ先進国である、北米、フランス、オーストラリアの選りすぐりのカキ開発者などによる研修プログラムもすでに用意済みだ。 無事、卒業できた者は、免許皆伝され、セカウマシリーズの「種と開発スキル」とともに日本中世界中の産地に使者として使わされる。 【己の可能性のゲン界】と【世界の果て】を観たいヤツは、 来い。 以上、塾長より場所:Oyster300 もっと見る
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