「セカウマ(世界一うまい牡蠣)開発者」への登龍門を創りました。
悪ふざけ?そうなんだろうね。
「それでも」ホリエモンをはじめとした「ビジネスまいう~」を言わない「モノホンのグルメ中のグルメたち」を唸らせてるんだから、もうショーがないんぢゃないの?w☞ http://gens.jp
こんなことぐらいで色眼鏡にかけちゃうような「くだらない視点しか持てないヤツ」はそもそもいらないし、プライドなんかかなぐり捨てて「死んでも創造したい」者のみ集えばそれでよし。
それにね「セカウマ」がまだ準備段階の「いま」だからこそ飛び込み学ぶ価値がある。「勝ち馬に乗ることしかできないヤツ」はそもそも開発者にはなれない。
塾長、試練官(研修、試験、面談)および審議官は「牡蠣の人」こと私 佐藤言也(カキペディア編集長)が引き受ける。※約2週間。
この【境界(蝕)】を乗り越えた者のみが入学を許される。
越える前はアレほど切り捨てようとされたのに、越境後は逃げるは許されない。許さない。
そのかわり「別次元カキ開発者」になるまでの寝食は保証される。
教官代表は、海男こと 梅津聡氏。
☞ http://KakiUmi.net
日本だけでなく、カキ先進国である、北米、フランス、オーストラリアの選りすぐりのカキ開発者などによる研修プログラムもすでに用意済みだ。
無事、卒業できた者は、免許皆伝され、セカウマシリーズの「種と開発スキル」とともに日本中世界中の産地に使者として使わされる。
【己の可能性のゲン界】と【世界の果て】を観たいヤツは、
来い。
以上、塾長より
場所:Oyster300