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小倉城に1万個の灯籠を並べたい! 日本新三大夜景都市に選出されている北九州市で「小倉城 竹あかり」を秋のビッグイベントとしてシビックプライドを醸成し、遠方から訪れてみたいと言われる賑わいづくりを。 循環型社会の創生SDGs「竹害から竹財へ」 来場者5万人予定

現在の支援総額

118,000

5%

目標金額は2,000,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/15に募集を開始し、 20人の支援により 118,000円の資金を集め、 2019/10/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

118,000

5%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数20

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小倉城に1万個の灯籠を並べたい! 日本新三大夜景都市に選出されている北九州市で「小倉城 竹あかり」を秋のビッグイベントとしてシビックプライドを醸成し、遠方から訪れてみたいと言われる賑わいづくりを。 循環型社会の創生SDGs「竹害から竹財へ」 来場者5万人予定

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【 作成部会進捗状況報告 9/14 】

9月1日に北小倉小学校をお借りしてから14日を経過しました。日程的にはざっくり25%を費消したわけです。

1万本の目標に対し現時点で切った燈籠総数は2616本、内訳は、3本テープ括りを終えパレットのトン袋内に格納し、カビ防止のオスバン噴霧まで完了したのが1284本、完成品になっていて括り待ちが1332本です。他に3本括り、別にトン袋まで入れもう少し空きがあるオスバン噴霧待ちが15セット程度ありますから2690本まで漕ぎ着けました。
進捗率27%と言ったところです。
準備に6日程度を要しましたから実質8日でこれだけできました。
ひとえに切り方に専念くださった臼井さん、植村さんのご尽力に感謝します。
また、地道に三本を束ね向きを調整しながらゴムバンドで固定したうえでずれないようにテーピングするという気が遠くなる仕事を黙々と続けてくださるたくさんのボランティアの皆様に脱帽、最敬礼です。

安全面を最重要視し、竹材のユニットを2巻ずつ入れてもバラけさせず、流れるように崩れることなく複数箇所へ分散荷降ろし可能になりましたから、あとは倍以上のスピードで切れるでしょう。
プラパレットが不足気味です。
100程度追加したいところです。
トン袋は追加発注目処ですが、無償で借りるところも模索。
この課題が解決し、ボランティアの皆さんのご協力があるなら早ければ9月中に1万本の大台も夢ではないでしょう。

万一を考え4台体制にした丸のこの安定性(刃が折損したりモーターが焼付いたりの故障懸念)と切り方専門のオペレーター常駐が次の課題です。

また、飾り灯籠の仕様に合わせて材料を吟味し用途別に選別して整理整頓の集積中。

鋸屑も毎日きれいに清掃して分別回収し、土壌改良や乳酸発酵させ再利用の道を検討しているメンバー用にストックしています

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