試行錯誤した後のある機械。元気に今日も動いています。この吹き出し口からコロコロと出てくるのが命の猫砂です。これをザルでこして、大きいところが製品になります。こしたあとは冷まします。こんな感じ。そして、袋詰めになります。この工程が新しい工場で行われる日を楽しみに毎日作業しています。皆様のご支援本当にありがとうございます。
こんにちは。お彼岸が近くなってきてすっかり秋になってきました。暑い暑いと言っていたのも懐かしい?感じさえしてきます。今日は大きな機械でおが粉を混ぜていますよ。この機械が無いと、手で混ぜなくてはならないので一苦労でした。工場内では命の猫砂を固める作業はもちろん、袋詰めもやっています。これが終わったら出荷です。実はとても繊細な作業なんですよ。今日も猫砂班頑張りました。
こんにちは。ご支援は719,000円 51名の方が支援して下さっております。活動が読売新聞で紹介されました。 こちらからご覧ください↓↓↓ 読売新聞記事お昼を食べてまったりしたいところですが、ガッツリ命の猫砂作ってますよ。工場内は見た目ではわからない細かいおが粉が飛んでいます。だから、マスクは必須、頑張っていてくれてありがとうございます。今日の気温は猫砂に優しい気温です。皆の作業もぐんぐんはかどります。ありがとうございます。プロジェクト初めて3週間後半戦も頑張っていきます。
こんにちは。本日も温かいご支援ありがとうございました。現在699,000円49名の方からご支援頂いております。今日は「命の猫砂」新工場の場所をご紹介。ここは「デコベル」の農業班が仕分けなどに使っている場所です。今度はここで「命の猫砂」がつくられるんですよ。新工場にはエアコンだってある。暑さに弱い猫砂を作るにはとてもいい環境かな。これから、色々片づけをして工場らしくなっていきます。お楽しみに。急に涼しくて、なんだか体がびっくりしています。風邪などひきやすいですから、お気を付けてください。
こんにちは。今日の工場の様子です。涼しい日だったので、機械の調子もよく、バリバリ生産できました。利用者さんのチームワークも良く、目と目でコンタクトをとってサクサク仕事がはかどりました。命の猫砂の製造は繊細な神経を要求してきます。少しずつ、水分調整を天然のおが粉の水分含有量で調整し、機械の調子と出来具合を見極めるとても繊細な作業。だからこそ、デコベルさんの利用者さんが作業すると良い命の猫砂が出来上がるのです。さぁこれから皆さんのお宅へ向けて発送ですよ。