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【幕末の技法】湿板光画の写真集を出版し『日本の面影』に宿る心を伝えたい!

情報過密で均一化された現代社会において、私たちのルーツや心を見つめ直し後世に繋ぎたいとの思いで写真集を出版します!作品は「日本の面影」の著書・小泉八雲も愛した島根県出雲地方で湿板写真家のエバレット・ブラウン氏が撮影。日本の島の根っこに現在も残る『面影』を通して豊かさについて考えるきっかけにしたい。

現在の支援総額

1,132,000

37%

目標金額は3,000,000円

支援者数

104

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/24に募集を開始し、 104人の支援により 1,132,000円の資金を集め、 2019/11/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,132,000

37%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数104

このプロジェクトは、2019/09/24に募集を開始し、 104人の支援により 1,132,000円の資金を集め、 2019/11/29に募集を終了しました

情報過密で均一化された現代社会において、私たちのルーツや心を見つめ直し後世に繋ぎたいとの思いで写真集を出版します!作品は「日本の面影」の著書・小泉八雲も愛した島根県出雲地方で湿板写真家のエバレット・ブラウン氏が撮影。日本の島の根っこに現在も残る『面影』を通して豊かさについて考えるきっかけにしたい。

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藤岡大拙先生から応援コメントを頂きました!

 出雲神話に関する造詣の深さやそのお人柄で多くの人たちから慕われる、藤岡大拙先生からコメントを頂きました!背筋が伸びる思いです。ありがとうございます。

 「新しい技術が、必ずしも良いとは限らない。黒と白から成る印影は、モチーフの「リアリティ」を強く感じることが出来る。

 ブラウン氏の写真は、独特の深みが感じられて素晴らしい。
ぜひクラウドファンディングに成功してもらい、多くの人にみてほしい」
 藤岡大拙


 ・藤岡大拙氏プロフィール
 NPO法人出雲学研究所理事長・荒神谷博物館長。「出雲学」の提唱者。歴史を学ぶ意味を「過去の人間の生き様を知ることで、誤った方向に行くことがないようにするため」と語る。「出雲学への軌跡」や「山中鹿介」など共著を含め約20冊もの著書がある。

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