ワイルド電源 ボルトマジックPB450タフへの ご支援ありがとうございます。ポータブル電源を選ぶ上で、実際どれくらい利用できるのかが気になるところかと思います。PB450タフが、満充電の時に利用できる回数や時間ですが、概ね以下感じです。(目安です)例えばスマートフォンですと、約50台分の充電ができます。ノートパソコンだと約8回満充電できます。扇風機だと約20時間程度涼しくなれます。電気ストーブだと約1時間半程度 暖かくなれます自分の電器製品がどれくらい使えるかは計算で確認することができます。450Wh ÷(電器製品の定格出力)= ご利用可能時間(目安)※計算結果は目安です。以上ご参考にしていただければと思います今後とも応援よろしくお願いします。
ご支援ありがとうございます。ワイルド電源 ボルトマジックPB450タフの特徴の一つとして、充電しながら、使うことができます。専門的な言い方だと『パススルー充電可能』ということになります。わかる方には『へーそうなんだ。イイネ!』だと思います。が、そうでない方、ここからじっくり見てください。つまり、PB450タフはACアダプターやソーラーパネルなどでPB450タフを充電しながら、接続している機器を稼働させる、例えば扇風機を回す、例えば照明を点灯する、例えばスマホを充電する などができます(写真は充電しながらスポットライトを点灯している様子です)。今後とも応援よろしくお願いします。
ワイルド電源ボルトマジックPB450タフの特徴の一つとして、『残り時間予測機能』があります。従来品では「あとどのくらい使えるか?」は正直わかりにくく、何度か使っていくうちに経験的にあとどれくらい使えるかを判断することが多かったと思います。そんな問題を、PB450タフなら解決です。PB450タフの『残り残量予測機能』なら10段階の電池残量表示に加え、あとおおよそ何時間利用できるかを予測して表示してくれます。これなら誰にでもわかりやすいです。『残り時間予測機能』はその時点の出力から計算した最長稼働時間の目安です。ただしポータブル電源には変換効率や回路損失があるため、表示される時間よりも短い時間で出力が終わる傾向があります。DC出力の場合は、内部バッテリーの電圧(約9~12V)がそのまま出力されるため予測時間との差は少ないです。一方AC出力の場合は、インバーター回路損出が大きいため予測時間との差が表れやすく、特に消費電力が少ない(例えば30W程度の)製品を長時間連続してご利用になると、液晶パネルの残量メモリが残っているにもかかわらずシャットダウンし、結果として表示されている時間を待たずに終了する傾向がございます。※リセットボタンを押すことで残量計の誤差もリセットされ現状の残量にアップデートされます。また本体の充電時には入力側の電力表示(W)の下に予測時間(H)が表示され、あとどのくらいで満充電になるかの目安が確認できます。
応援ありがとうございます。ワイルド電源PB450タフ専用オプションの折たたみ式ソーラーパネルについてご紹介いたします。この折りたたみ式ソーラーパネルは発電量が最大40WとPB450タフの最大入力140Wに対しては小さめですが、折りたたむと専用バッグに入る大きさとなっており持ち運びやすいのが特徴です。(バッグは付属品もまとめてしまっておけるのがGood!)自然災害時等で停電が長期に渡っても太陽光があれば充電ができるので安心ですし、このセットだけ持ち出せば良いので、防災用の装備として注目されています。リターンには本体、ソーラパネル、専用バッグがセットになったものもございますので、ご検討下さいませ。今後とも応援よろしくお願いします。
ご支援者の皆様へこの度はプロジェクトにご支援頂きまして、誠にありがとうございます!おかげさまで開始から約7時間で目標金額の100%を達成しました。引き続き多くの方に「ワイルド電源ボルトマジックPB450タフ」をお届けできるよう頑張りますので、SNS等での拡散にご協力頂けますと幸いです。どうぞよろしくお願い致します。