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物心ついた時から会っていない父親に会いたい

物心ついた時から会っていない父親に会って想いを伝えたいです。連絡先等は不明なので探偵を雇いたいと思っています。父親には新しい家庭があるかもしれません、僕に会いたくないかもしれません。全ての真相を会って確かめたいです

現在の支援総額

757,000

151%

目標金額は500,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/01に募集を開始し、 31人の支援により 757,000円の資金を集め、 2020/01/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

757,000

151%達成

終了

目標金額500,000

支援者数31

このプロジェクトは、2020/01/01に募集を開始し、 31人の支援により 757,000円の資金を集め、 2020/01/30に募集を終了しました

物心ついた時から会っていない父親に会って想いを伝えたいです。連絡先等は不明なので探偵を雇いたいと思っています。父親には新しい家庭があるかもしれません、僕に会いたくないかもしれません。全ての真相を会って確かめたいです

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どうもりーだーです。シュウセイのお父さんを探すプロジェクトの活動報告になります。 前回の更新から約半年が経ちました。あれから探偵さんに依頼するにあたってShuseiに関する資料が必要だったので、本人に動いてもらっている状態です。コロナウイルスの関係で配達が少し遅れる可能性があったりするみたいで、いつ届くははまだわからないとのことでした。僕もShuseiに確認を取りつつで動いています。とりあえず資料が届くまでは待機なので、また動きがあったらすぐに報告しますね。どうぞよろしくお願いします!


「地球は青かった」(1961年4月 宇宙飛行士宇宙飛行士ガガーリンの言葉)どうも!りーだーです!タイトル見て「何言ってんだ?こいつ」と思った方もいらっしゃると思いますが、先日ここに書いた通り「僕はロケットに乗って宇宙に行きたいです。」(前回の記事を見てない方はこちらをクリック)↓(これからのこと)人気者になる為に必要なのは「YouTubeでの再生数」ではなく「支持してくれる人」だということ、今のエンタメYouTuberは最悪状態のループから抜け出せないでいることについて別の記事で書かせていただきましたが、今回は僕が「なぜ宇宙に行こうとしてるのか」についてお話しさせてください。単刀直入に言うと僕は話題を作るために宇宙に行こうとしています。 「そんなことのために行くの?」と言われそうですが、有名になることが夢なんで「はい」としか応えようがありません。ただ、まだ人類が全くと言っていいほど解明できてない宇宙。そしてこれから先、地球に住めなくなった人々が移住するようになるかもしれない、そんな場所にめちゃくちゃロマンを感じています。まだ誰も見つけたことのない物が沢山あるわけで、もしかしたら「ひとつなぎの大秘宝ワンピース」も宇宙ににあるかもしれません。それって行ってみないとわからないじゃないですか。宇宙の向こう側には人類が見たことの無い世界が広がっています。したくないですか?大冒険。僕はしたいです。だって男の子だし...。そんな宇宙に行こうと思いついたのはつい先日のことです。今後の山本オールスターズの方針を考えている時に思いつきメンバーに相談しました。話題を作って世の中に注目されるには誰かと同じことをしていてはダメだと考えている僕にとって「宇宙」は最高に目立てる場所であり、ロケットが空を飛ぶ瞬間を想像した時「これが実現した時、僕らは人類の希望になる」と考えました。まだほとんどが解明されて無い宇宙に行くことは人が初めてアメリカ大陸に降り立った時と同じくらいビッグニュースになる可能性があると思ったのです。「あのさー宇宙行きたいんだけど。」その時まで僕たちの目標は有名になること以外決まってません。そしてメンバーそれぞれにも夢があります。当然断られるだろうと思っていたのですが返事は「了解」のふた文字でした。今の時代日本からブラジルに行っても「あ、行ってきたんだ」としか言われないし、ホームレスになったとしても「YouTuberっぽくていいね」と言われるくらいで関心を持たれません。おそらくインターネットが普及したこともあって、簡単に情報が手に入るようになり、地球の至る所で様々なことが起こっていること知った僕たちにとって、大体のことが「当たり前」になってしまったからだと思います。隕石が降って来たり、UFOが現れたりくらいのレベルじゃ無いと僕らの日常は壊れません。「あー何か面白いこと起きないかな」って言っちゃうくらい全てが平凡になってしまったのです。正直言って、それはそれで全然OKだと思います。平和最高。けどそんな日常を山本オールスターズが発信したところで誰にも注目されません。ですが今の人々にとって現実でありながらもっとも非日常なものと言ったら宇宙のような気もします。宇宙に行くことはYouTuberとして最悪状態のループから抜け出せないでいる僕にとって革命的なアイデアでした。(前回の記事を見てない方はこちらをクリック)↓(これからのこと)「あのYouTuberが宇宙に行く!」想像してみてください。絶対話題になるし下手すりゃニュースにも取り上げられます。「やりたいことを目標にして、成し遂げたら注目されるようになるかもしれない!」と思った僕はワクワクが止まりませんでした。ポイントはここです。「まだ人類が全くと言っていいほど解明できてない宇宙。そしてこれから先、地球に住めなくなった人々が移住するようになるかもしれない場所。」海賊時代ならぬ宇宙時代の幕開けです。僕らが先駆けになるキッカケになれたら最高です。そんな子供みたいなことを考えながら、どうやったら宇宙に行けるのかとりあえず調べてみることにしました。「宇宙飛行士になるには」(以下引用)(宇宙飛行士になるには、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士候補者の募集に応募し、採用された後、基礎訓練を修了する。 応募条件としては、理学部、工学部、医学部、歯学部、薬学部、農学部など自然科学系の大学を卒業し、自然科学系の研究、設計、開発などの実務経験を3年以上持つ40歳程度までの日本人であること。)これだと専門学校中退の僕は大学に入るところから始めなきゃいけないことになるので、宇宙飛行士になるのは断念しました。「2020年から宇宙旅行のサービス開始!?」(以下引用)(ロケットに乗って家族で宇宙旅行へ。まるでSF映画のような夢物語が現実になるかもしれません。すでに複数の日本人を含む600人程度が申し込んでいます。また、2020年中にサービスを本格的に開始したいとしており、その動向に注目が集まります。)「これだ!これなら行ける!!」テンションが上がりました。もしかしたら他のYouTuberさんも目をつけているかもしれませんがそんなに関係ありません。だって行きたいんだもん。「費用はなんと1人2,500万円」それくらいするだろうなとは思っていました。けど手が届かないレベルじゃない...。YouTuberとして動画でその資金を稼ぐことも考えましたが、前回の記事でも話した通り「お金目的での活動」は痛い目にあいます。(前回の記事を見てない方はこちらをクリック)↓(これからのこと)「だったら支援してくれる仲間を集めてクラウドファンディングしよう。」「だってそのほうがみんな共犯者みたいな感じがして面白いでしょ?」もちろん宇宙行くのは危険というデメリットを感じる人もいますよね?大丈夫。命をかけるのは僕たちですから!(笑)ということで今後、僕たちは宇宙を目標に活動していきます。そのために有料コミュニティーを開設しようと今準備中です。その時が来たらぜひ参加してください。宇宙旅行がいつ実現化されるか、何年も後になる可能性もあるけどもお陰でその時まで活動を止めることなく、続けることができそうです。お楽しみに。


撮影開始
2020/11/18 08:00

どうもりーだーです!現在夜中の2時36分です。僕はこの時間になると活発に動き始めます。10年程前までは「夜中に起きてる俺、ヴァンパイアみたいでカッコイイ」とか思ってたんですけどね。29歳にもなってそんなこと言ってたら「イタイ奴」です。ただちょっとだけ「この活動報告を読んだみんなはどんなことを思うんだろう」と妄想にふけつつ、そんな深夜を楽しみながらキーボードをカタカタと打っています。先日お話しした通り、ついに11月16日から「Shuseiの父親を探すプロジェクト」の撮影がスタートしました。今回はその内容をご報告させていただきます。まずShuseiが集合時間に20分程遅刻、モミが30分程遅刻しました。手元にハリセンがあったら叩いてやりたい気分でしたが、2人を待つために入った中華屋の天津丼がとても美味しかったので良しとします。数ヶ月ぶりに2人の顔を見ましたが元気そうで良かったです。新メンバー(けーへいくん、ぐらお、ぐったん)も参加してくれて、計6人での撮影。まずは1本目となる動画をカラオケボックスで撮りました。何十回も繰り返した「どうも!山本オールスターズです!」をそれこそ1年ぶりぐらいにした気がします。ちなみにいつも静かで口数の少ないモミくんですが、この挨拶の時だけ声がでかいんです。気になる方は山本オールスターズの過去動画をチェックしてみてください。内容はあえて伏せさせていただきますが、動画1本目から重大発表をさせていただきます。お楽しみに。その後はShuseiのお父さん探しにご協力いただく探偵の宿利さんの元へぶっちゃけこんなの初めてなんでめちゃくちゃ緊張しましたが、親身になって話を聞いてくれました。ここで先にみなさんにお伝えしなければいけないことがあります。りーだー「あの、何パーセントくらいの確率で見つかりますか?」宿利さん「んー、なんとも言えないですが30パーセントくらいです。」そうです。まさかの30パーセントです。僕らが持ってる情報が少なすぎたせいで宿利さんも苦笑いしてました。いやいや、マイナスに考えるのはやめましょう。3割といったらあの名野球選手イチローがヒットを打つ確率と同じくらいです。決して少ないわけじゃありません。不安そうな僕たちの顔を見て最後に「全力を尽くします」と 言ってくださいました。大丈夫。きっと見つかります。そしてこの日の撮影はここで終わり。あとは宿利さんから捜査の進捗が届き次第また撮影する予定です。はたして大人になったShuseiとお父さんが再開することはできるのか。また出会って何か変わることがあるのか。こればっかりは僕たちにもわかりませんが、行動しないことには何も始まりません。僕たち3人が揃う山本オールスターズは泣いても笑ってもこの企画で最後となります。ラストはしっかりと笑顔で終わるよう頑張りますのでどうぞみなさん応援よろしくお願いします。PS.撮影後はシュウセイ、りーだー、ぐらお、けーへいで飲みに行きました。 


どうもりーだーです。16日からShuseiのお父さんを探すプロジェクトが動き出します。先日の活動報告でも記述した通り「なんとかここまで来れた」が正直な気持ちですがその反面「本当に見つけられるのか」とワクワクしている自分もいます。まずは探偵さんに依頼をするところから始まります。一体どんな方法でShuseiのお父さんを探し出すのか検討もつきません。できるだけ全てを動画しようと思っていますが「探偵の仕事風景って映し出して良いものなのか?」というのが疑問です。動画が公開された時に「なんかあんまり探偵さん出て来ないなあ」とか「探偵さんの顔にモザイクかかりまくりだろ」と感じる方もいるかもしれませんが、その辺に関しましては察してください。さて、ここからは少しだけ僕たち山本オールスターズの今後についてお話しさせてください。結論から申し上げますと「僕は宇宙に行きます」え?何言ってるんだこの金髪メガネ。夢でも見てるのか?って思うでしょ??それでも僕は宇宙に行きたいんです。なぜそう思ったのか、日にちを分けてになると思いますがこの場でお話しさせてください。山本オールスターズは世間が「YouTubeでエンタメ系を始めるのはもう遅い」と言い始めた2年程前に僕とShuseiとモミの3人で結成したところから始まりました。先に「YouTubeでエンタメ系を始めるのはもう遅い」について簡単に説明すると「コーラを一気飲みしてバズる時代は終わった」ということです。たくさんの芸能人や企業がYouTubeに参入している中で素人が勝つのは難しくなった。と捉えてもOKです。そんな中で有名になるために「とりあえず再生されること」だけを考え、方向性を決めずに足を進めてきたわけなんですが、結果的に僕たちはどこに向かえばいいのか分からなくなりオワコン状態に陥ります。「地図を持たずに日本列島の上から下まで歩いて行け」と言われても中々たどり着けないのと同じように僕たちは地図を持たず「いざ目標地点へ!!」と言いながらただ歩き続けていたわけです。しかも戦国時代です。そりゃ無理があります。YouTubeにはありがたいことに「認知された数」を表す「再生数」と「チャンネル登録者数」というものがあります。要はこの数字が高いだけ「人の目に止まった」ということになるのですが、勘違いしちゃいけないのが「登録者数が多い、再生数が多い」=「人気」には結びつかないというところです。ほとんどの人がこれを知らずに再生数を求め動画を作り続けています。僕たちも同じように再生数を求め続けました。「え?登録者数、再生数が多ければ人気なんじゃないの?」と思う人もいると思いますが、ここで僕が話している「人気」というのは「支持を得ている人」のことを指します。 話題となった迷惑系YouTuberみたいに人に悪いことをして注目を浴びたり、ドラマ考察をして再生数を稼いだところで中々支持を得ることはできません。(例外もあります)ひと時の人になれたとしても支持を得ていない人はそのまま消えていきます。花火みたいなもんです。それでも再生させないとお金にならないし、そもそも認知もされないと始まらないことをみんな知っているので、 再生数を狙って動画を作り続けているわけです。その中で冒頭で書いた「YouTubeでエンタメ系を始めるのはもう遅い」この言葉が僕たちYouTuberの脳裏を過ぎります。再生されるには過激なことをするしかない。けど人に迷惑はかけたくない。犯罪はできない。それだと中々再生されない。やっぱYouTubeでエンタメ系はもう無理なのか?最悪状態がのループします。(今は打開策として、殆どのYouTuberがヤラセ動画を投稿しています)僕はバイトしてないんで本当に24時間レベルでこのジレンマからどう抜け出すかを考えある疑問が浮かび上がりました。「ちょっと待てよ。 なんかおかしくないか?」「そもそもなんで俺らはYouTubeを始めたんだ?」僕たちはYouTuberとして人気者になりたかったわけじゃありません。人気者になるためにYouTubeを始めました。そして悩んだ末「じゃあなにもYouTubeの再生数に縛られる必要は無いんじゃないか?」という結論に至りました。考え方を変えるだけで最悪状態のループから抜け出せることに今更気づいた僕はやっぱりおバカちゃんなのかもしれません。どういうことかというと 「YouTubeの再生数で人気になる」のではなく「自分たちの活動を広めるためにYouTubeを広告として使う」ということです。ここが違うだけで大分変わります。先ほども伝えましたが「人気」というのは「支持を得ている人」のことを指します。当たり前のことですが、エンタメ系動画→ドラマ考察→なんか過激な動画→意味がわかりませんTikTok→感動するTikTok→喘ぎ声動画。これじゃ再生数が増えても支持者は増えません。支持を得るために再生数で話題を作るのではなく内容で話題を作る作戦に変更してみることにしました。これからはやりたいことを本気で取り組めるわけです。(やりたいことも無かったので、ただ再生数を目指して有名になろうとしてたってのもあります。)ですがその中でも「世間に需要のあるもの」「YouTubeで再生されるであろうもの」じゃないと自分たちの活動が拡散されません。じゃあ活動って何するの?っていう話なんですが、やっと出てきました。僕たち山本オールスターズは 「宇宙」を目指します。嘘じゃありません。ふざけてもいません。ロケットにのって宇宙を目指すことにしました。なんで宇宙を目指すのか。メリットはあるのか。本当に行けるのか?については眠いのでまた後日...。おやすみなさい


ようやくです...。
2020/11/09 00:31

どうもりーだーです。今パソコンに向かって久しぶりの活動報告を書いています。そしてようやく今月からShuseiの父親探し、撮影がスタートすることをご報告いたします。予想外のメンバー脱退と休止が重なり、追い討ちをかけるようにコロナウイルスでの自粛。正直「本当に実現できるのか」と不安がいっぱいで、なにより支援者、皆様の期待を裏切ってしまったという罪の意識を抱え、ここまでやってきました。山本オールスターズとして活動できているのは旧メンバーの中で僕1人になってしまい「このまま父親探しの企画を継続していいのだろうか」と悩みましたが、皆様から「最後までやりきって欲しい」というお言葉をいただき、そして何度もメンバーで話し合った結果「この企画を形にして残したい」という意思が固まり、今に至ります。こうなったのはリーダーである僕の責任です。支援者の皆様、本当に申し訳ございませんでした。スケジュールとしては今月の半ばに探偵さんへ依頼、同時に撮影を進めていきます。調査の進捗はこちらのキャンプファイアーにて都度ご報告させていただきます。全てが終わった後にYouTubeに動画投稿いたします。リターンに関しましてはまだ完了してない方もいらっしゃいますので、こちらから個別でご連絡させてください。よろしくお願いします。クラウドファンディングを始めたあの時と、今のあるべき形は大分変わっていますが、僕自身のこれからも挑戦していくという気持ちは一切変わっていません。途中で辞めることもしません。この経験を活かして、皆様が「あの時支援してよかった」と思えるような活動をしていきたいと思っています。まずはShuseiのお父さんを探し出すこの企画を最後まで見守っていただけると嬉しいです。応援よろしくお願いします。