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映像:中村智道 朗読:二階堂和美で蘇る詩人の魂「きよこのくら」を映像で残したい!

「現代詩の母」永瀬清子の生家の蔵 今春解体 苦渋の選択 せめて映像で残したい。 この蔵は詩人の暮らしを支え、詩人に愛され、詩に謳われた詩人の分身。 人を励ますために65年間 詩を書き続けた詩人永瀬清子が時空を超えてスクリーンの中に甦ります。

現在の支援総額

1,185,000

39%

目標金額は3,000,000円

支援者数

65

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/17に募集を開始し、 65人の支援により 1,185,000円の資金を集め、 2017/04/26に募集を終了しました

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39%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数65

このプロジェクトは、2017/02/17に募集を開始し、 65人の支援により 1,185,000円の資金を集め、 2017/04/26に募集を終了しました

「現代詩の母」永瀬清子の生家の蔵 今春解体 苦渋の選択 せめて映像で残したい。 この蔵は詩人の暮らしを支え、詩人に愛され、詩に謳われた詩人の分身。 人を励ますために65年間 詩を書き続けた詩人永瀬清子が時空を超えてスクリーンの中に甦ります。

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  雨の3月31日、蔵の解体が始まりました。 消えてゆく蔵と新しく生まれる映画の交差点です。 「この蔵の解体を決めてから、どれだけの新しい出会いが有ったことか。 そのことが未来を作ると知っているから この雨を、涙雨などと平凡な表現をしなくてよいのです。」 と、清子が言っていそうな気がします。  


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3月17日に解体前の蔵の実測がおこなわれました。 島村鐵二氏(岡山県建築士会岡山県歴史的建造物委員会委員)による手描きの実測図面が届きました。保存会の発足が、この建物が永瀬清子の生家で無くても建築物として重要だという建築士の声から始まったので会員に建築関係の者も多く、こういう作業はお手のものなんです。  


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「きよこのくら」の撮影が進んでいます。 監督:中村智道の頭の中で完成している永瀬清子の世界は もっともっと深いものの様です。 清子 を表現するための労を厭わない姿に 私たちも頑張って支援を呼びかけようと気持ちが高まります。          


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  映像「きよこのくら」で 詩の朗読を引き受けてくださっていた二階堂和美さんが 生家の雰囲気を知るべく熊山に来てくださいました。   山陽放送の取材もあり、その流れで慣らし読みを聞きました。 静かながら永瀬の胸の内の躍動が感じられる 素晴らしいものでした。 その事で、この「きよこのくら」の出来上がりが一層待ち遠しくなりました。