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おうちで宇宙遊泳、してみませんか?

宇宙は手の届くところにある!! みなさまに少しでも宇宙の楽しさ体験してもらいたくこのプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

1,255,000

125%

目標金額は1,000,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/01/27に募集を開始し、 31人の支援により 1,255,000円の資金を集め、 2017/01/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

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現在の支援総額

1,255,000

125%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数31

このプロジェクトは、2017/01/27に募集を開始し、 31人の支援により 1,255,000円の資金を集め、 2017/01/30に募集を終了しました

宇宙は手の届くところにある!! みなさまに少しでも宇宙の楽しさ体験してもらいたくこのプロジェクトを立ち上げました。

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  https://www.360ch.tv/videoview/363   長らくお待たせしました。 本日15時ちょうどに360Chennelのウェブサイト上で世界同時公開。 不具合もないようなので、やっと皆さまにお伝えできるようになりました!   ここまで来れたのも、30数名からなる支援者の力なくしてたどり着けませんでした。 本当にありがとうございます!!   これからも、もっと面白いモノをつくり、あっ驚かせられるような活動をしていきたいと考えております。   ※ 視聴についての注意点 ・約4分30秒の動画なので、ゆっくり落ち着いた場所で観てください。 ・パソコンの場合はマウス、もしくは画面左上にある十字キーで上下左右に視点を変えれます。 ・顔面につけるゴーグル、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)で体験すると没入感が半端ないのでオススメします。   ご家族・お友達に共有・拡散していただければ嬉しいです! 同時に、皆さまからのご意見・ご感想楽しみにしています。   近藤 憲


『何度でも観たくなる作品を作って欲しい』 この難しい依頼をして3週間が経ち、初めて途中経過を見に行きました。   3分の映像をHMD(ヘッドマウントディスプレイ)をつけて体験してみると、、 一瞬で過ぎてゆく素晴らしい作品になっていました!! ハイ、もちろんすぐにおかわりしました。笑   定点の撮影が一般的なVR映像と違い、 上昇しながら、発射地点がどんどん小さくなっていき、 地球のシワまでも動きながら見える感覚は自分が宇宙飛行士になったかのようでした! (あの感動を早く伝えたい!) 成層圏の無音の世界は神秘的で完全なる異世界でした。   いつの間にか口があいたままの自分に気付き、 終わってHMDをはずすと元いた場所からズレた位置に体も移動していました。笑 まさにバーチャルリアリティでした!   ここから更にいくつかのオーダーをお願いしてより完成度の高い作品を作っていく予定です。   乞うご期待!! 近藤 憲


  4月12日(水)!!!   あと、2週間ちょっとです。 どんなものが観れるんだろうかと楽しみにしていただいていると思いますし、 なによりも僕自身が完成作品を一番観たいと思っています。 ただいま360Channelのみなさんに全力で編集していただいています。 僕は、日本全国津々浦々、そして世界各国の方に観てもらえるように拡散準備をしています。 閲覧方法などはまた詳しくお伝えします!   何度観ても飽きのこない、すぐまた観たくなるような作品を完成させてみますね。   近藤 憲  


昨日までに準備をしてきた天候の読み、機材の強化、ローカルの協力を得たのもあり、打ち上げは成功!! そして、現場を片付けていざ捜索開始となったが、初めの拠点から全く動かないGPS、、、雲行きが怪しい中で落下予定地に向かう。 落下予定地に行くと、映画『マッドマックス』に出てくるような車両でないと入れないくらい荒れ果てている土地が広がっており、ミニバンレンタカーで行ってみるも砂に足を取られ進めない、有刺鉄線を木にしたような砂漠植物による通行止め、道が消えるなどのトラブルがまたもや登場。ニッパーでトゲを取ったり、道を捜索したり、地面を平す作業を繰り返し行ったりしたが、そもそも砂漠に対応した改造をしていない車で行けるところではないと感じあえなく断念。 泣く泣く、別の捜索チームのジェレットと合流することに。そして、合流した途端ジェレットの電話が鳴った。 「見つかったぞ!!」 想像以上の厳しい環境での捜索活動を目の当たりにして万事休す、かと。しかし僕たちは見捨てられてはいなかったようだ。 電話が来た理由も、前日に万が一の場合に用意しておいた機体表面にスペイン語と英語表記で書かれた手書きのHELP文を読んで電話をくれたという。 すぐさま拾ってくれた方のお家へ向かう。 車で30分、指定された土地の周辺に差し掛かった時、見慣れたオレンジ色の何かを発見。 そう、僕たちのパラシュート!! 発見したのはそこに住む子供であった。子供は爆弾と思ってお母さんに報告したらしい。笑 そして、実際映像を確認を行い、6台のGoProカメラは全飛行工程の2時間の撮影ができていた。 機体はもしかしたら見つからないと思ったし、見つかっても映像が撮れていない可能性も頭をよぎっていた。こんなに綺麗すぎる結末は気持ち悪いぐらいで、いまだに現実味がないのが正直な気持ち。 「もしかしたらまだ何か起こるのでは??」 そんなことも言われるけど、僕の人生そんなもんのようです、、 仲間とともに無事に日本に帰れればそれだけで、良きです。   これは今回のプロジェクトのまだ途中。やっと素材をとってきたところ。このあと、作品をつくり、皆さんの手元に届け、『世界初』の称号を得るまで走り続けます!!   近藤 憲