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【しまんと直送】幻の『水』の本から20年。32人の『川』の本ができました。

高知県が誇る最後の清流「四万十川」。私たちは、四万十川と一緒に暮らしています。水や川を中心とした自然も、そして私たちの暮らしも時代と共に変化してきました。大事なものがわからなくなっている時代に、もう一度、私たちは「川」について考えて、足元を確認してみたい。そんな思いで、本を作ることにしました。

現在の支援総額

162,000

16%

目標金額は1,000,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/14に募集を開始し、 26人の支援により 162,000円の資金を集め、 2019/09/04に募集を終了しました

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現在の支援総額

162,000

16%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数26

このプロジェクトは、2019/08/14に募集を開始し、 26人の支援により 162,000円の資金を集め、 2019/09/04に募集を終了しました

高知県が誇る最後の清流「四万十川」。私たちは、四万十川と一緒に暮らしています。水や川を中心とした自然も、そして私たちの暮らしも時代と共に変化してきました。大事なものがわからなくなっている時代に、もう一度、私たちは「川」について考えて、足元を確認してみたい。そんな思いで、本を作ることにしました。

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水の本出版から20年が経ちました。あれから四万十川はどう変わったのかと、いつも見ている目の前の「川」を改めて見てみました。いつもの風景、いつもの生活。その中で当たり前にある「川」の存在は豊かであると思ってきました。天然鮎、天然うなぎやエビ。そのものが取れなくなったり少なっていたり、やはりそれだけ考えても大きく自然は変わっていっているとふと気付きました。四万十川でさえこういう状況なのだから、全国の川、いや世界の川や環境も大きく変わってきたと思います。その中で、『かわ』の本出版は、改めて自分の地域のあしもとを見つめ直すきっかけになると思います。まずは自分自身が気付くこと。そして伝えること、繋ぐこと。そんなメッセージがこの本にはあると思います。