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跡継ぎのいない宮崎県伝統工芸、小松原窯。世界に1つだけの作品をあなたへ!

戦国時代以前から400年続く古窯「小松原窯」。後継者不足により15代目朴 平意先生が最後の伝承者となります。その先生もご高齢になられた為、「あとどれだけ作品を残せるか」と仰っていました。「小松原窯を日本中、世界中の方に知って頂き、皆様のお手元に届けたい」その想いで、このプロジェクトを発足します。

現在の支援総額

596,000

59%

目標金額は1,000,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/01/20に募集を開始し、 49人の支援により 596,000円の資金を集め、 2017/03/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

596,000

59%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数49

このプロジェクトは、2017/01/20に募集を開始し、 49人の支援により 596,000円の資金を集め、 2017/03/30に募集を終了しました

戦国時代以前から400年続く古窯「小松原窯」。後継者不足により15代目朴 平意先生が最後の伝承者となります。その先生もご高齢になられた為、「あとどれだけ作品を残せるか」と仰っていました。「小松原窯を日本中、世界中の方に知って頂き、皆様のお手元に届けたい」その想いで、このプロジェクトを発足します。

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プロジェクトをご覧頂き、ありがとうございます。
朴先生に変わり、本プロジェクトのオーナーをさせて頂いている
株式会社Katatiumの東郷と申します。

残り5日となった、本プロジェクト【跡継ぎのいない宮崎県伝統工芸、小松原窯。世界に1つだけの作品をあなたへ!】も、みなさまの温かいご支援で、現在53%を通過しました。

まだまだゴールは遠いですが、少しでも【小松原窯】の魅力を伝えて参りたいと思います。

そこで今日は、我が家で使っている、小松原窯の器をご紹介します。

小松原窯の作品は、力強く、重厚なため、花器・つぼ類から日常生活用品に至るまで、さまざまな用途に利用されています。

焼締めの長皿は、お肉や魚など、特によく使っている器です。

焼締めの器は、釉薬を使っていませんので、油や水分が染み込みやすいです。
冷たい料理は冷水に、温かい料理はお湯に付け盛り付けると、
料理の油や水分の浸透を防ぎ、器が鮮やかに料理が美しく映えます。

右のぐい呑は朴先生が、
「スパイダーマンの映画を見て、インスピレーションを受けた」
と仰ってました。

これまでの小松原窯にはない、新しい作品です。

今回のプロジェクトでは、同じデザインのお茶碗をリターンとさせて頂きました。

「きんぴら」や「酢の物」などちょっとした料理も器一つで美味しさが何倍にも膨らみます。

私自身、とても料理が好きで、和洋中さまざまな料理を作りますが、
特に和食は、「旬の素材」に「器」と「四季」が加わることで、何倍も美味しくなると感じます。

五感で味わう料理に、小松原窯の器を使ってみませんか?

残り5日、まだまだゴールは先にありますが、
みなさまのご支援、宜しくお願い致します。

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