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ロンドンV&A博物館での作品展示に合わせて渡航し、現地で着物の作品撮影をしたい!

昨年1月ロンドンのVictoria&Albert Museumに作品(振袖と帯)が永年収蔵され、2020/2月〜6月まで同ミュージアムで開催される大規模な企画展で展示されることが決定。この企画展開始に合わせて渡英、現地で着物の作品撮影を行い『まだ見たことのない風景』を作り出したい!

現在の支援総額

570,800

142%

目標金額は400,000円

支援者数

114

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/09に募集を開始し、 114人の支援により 570,800円の資金を集め、 2019/10/15に募集を終了しました

ロンドンV&A博物館での作品展示に合わせて渡航し、現地で着物の作品撮影をしたい!

現在の支援総額

570,800

142%達成

終了

目標金額400,000

支援者数114

このプロジェクトは、2019/09/09に募集を開始し、 114人の支援により 570,800円の資金を集め、 2019/10/15に募集を終了しました

昨年1月ロンドンのVictoria&Albert Museumに作品(振袖と帯)が永年収蔵され、2020/2月〜6月まで同ミュージアムで開催される大規模な企画展で展示されることが決定。この企画展開始に合わせて渡英、現地で着物の作品撮影を行い『まだ見たことのない風景』を作り出したい!

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ご挨拶 

こんにちは!

着物・オブジェ作家の重宗玉緒です。ご覧いただきありがとうございます。


プロフィール

山口県防府市で生まれ、東京都八王子市の小さなアトリエを拠点に活動しています。


多摩美術大学在学中にアンティーク着物にのめり込み、自分で着始めると同時に着物・帯の制作をはじめました。

柄と柄の組合せで生み出されるリズム、素材・柄でイメージの変化、着物と帯・小物の組合せで強いメッセージを発することができる・・・

その面白さ、奥深さに魅せられて一時期は熱病のように着物の事ばかり考えて、大学に着物で通ったりもしていました。

卒業後はフリーターと作家の二足のわらじで制作を続け、いろんな方とのご縁や応援もあり、5年前にやっと作家専業に。


<友禅染め着物 眠れない夜のゆめ>


着物や帯の制作は、仕立て以外の地入れ・染め・蒸し・水元のすべての工程を自身で行うところから始めましたが、現在は表現したいものにより近づけるために、職人さんの力を借りながら型染・スクリーン捺染・インクジェットプリントなど様々な技法を取り入れて物作りを行っています。

作品は全て、手描きで原寸の下絵を描くところから始め、彩色、デジタルデータ作成、発注、柄合わせまで全て自分で行っています。

在学中より設定している「メメントモリ(死を想え)」というテーマに沿った、絵画のような着物や帯・オブジェを制作する他、自分が欲しいと思う「ファッションとしての着物」ファッションとして先鋭的なアイテムを、他にはない物作りにこだわって制作しています。




この下絵から完成した作品はこちらでご覧いただけます。

↓↓

https://tamao.thebase.in



着物でも洋服でもボーダレスに楽しめる、和洋兼用ブルゾンも制作しました。




近年では、着物や帯として完成させるところからさらに表現する手段として、モデルに着装しての作品撮影のディレクション・着物スタイリング・プロップスタイリングも行っています。

<プロップ制作風景>


2019年新作浴衣「ツバメとあわ」と、箔プリント半幅帯「薔薇」


注染片身代わり浴衣「トランプレース 」


アクセサリーユニット シスター社さん、シンガーソングライター Nakanoまるさんとコラボプロジェクト「しすたまる」








出来上がったビジュアルも含めて作品として見ていただきたい、カメラマンさん・着付師さん・ヘアメイクさん・モデルさんなど、チームで制作することでさらに成長したい、「着物のサイズ(人間の等身大の大きさ)からさらに拡張して行く世界を作りたい」と思い、活動しています。




プロジェクトをやろうと思った理由と実現したいこと

昨年1月、ロンドンにあるビクトリア&アルバートミュージアム(Victoria&Albert Museum 大英博物館に次ぐ規模の博物館です。)に私が制作した振袖と帯が永年収蔵されました。


正絹振袖『Engagement Ribbon』



西陣織袋帯『鱗』


「メメント・モリ」をテーマに自分の結婚やそれに伴う変化や感じたことも込めて制作した作品であり、かねてから「美術館や博物館で展示されるような作品を作りたい」というのが目標・夢だったので、それが叶った瞬間でした。


そして、収蔵された作品は、2020/02/29~6/21まで同ミュージアムで開催される大規模な着物の企画展 「Kimono: Kyoto cat walk」で展示されることが決定しています。



この展示会のオープニングに合わせて渡英し、現地で着物の作品撮影&ファッションショーをしたい!と思っています。


現地の方に着物を着てもらい街中を練り歩くゲリラファッションショーを行うことで、着てくれる方にも見てくれる方にも「ファッションとしての着物」を提示して、着物と洋服をボーダレスにファッションとして楽しんでもらうのが一つ目の理由。


こちらは2017年にフランス パリのギャラリーで開催したファッションショーの様子↓

蕾写真館の主宰・着物スタイリスト福智知子さんと、フォトグラファー アレキサンダー麻美さん、Zaaka Vincentさんと共同で開催しました。



私は今回が初めてのロンドン訪問です。

初めて行く街で、街・人の雰囲気を感じとりながら、これまでに見たことのないビジュアル作りに挑戦して、新しい扉を開きたい!!

というのが二つめの理由です。


本来は海外での撮影となると到底個人では捻出できない莫大な予算がかかるものですが、

2017年にフランス パリでも一緒に作品撮影をした着物スタイリスト・着付師の福智知子さん、フォトグラファー アレキサンダー麻美さん、いつも作品撮影や舞台のお仕事でご一緒しているヘアメイクのyoco.さんたちが「協力するよ!!」と即決で言ってくれました。


2017年にパリでアレキサンダー麻美さん、福智知子さんと撮影したビジュアル↓






こちらは、今回ロンドン に行くメンバーで撮影したビジュアルです。↓






やるからには、必要なことにはしっかり予算をかけて、少しでもクオリティを高めて行きたい!と思っているのと、作品制作費以外に渡航費、滞在費、モデルさんにお支払いするギャラ、できればさらなるクオリティアップのため、現地でコーディネートしてくれる方もお願いしたい・・・・ということで、全てを私個人では賄うことが難しいため、クラウドファンディングを実施することに致しました。


これまでの活動

・2006 多摩美術大学 テキスタイルデザイン専攻修了。

卒業制作で友禅染めで制作した振袖


卒業後はアルバイトをしながら制作活動、合同展などに参加。

・2012 初めての個展開催「祝祭と葬列」(東京)

二足のわらじで制作活動を続けながら、合同展・着物イベントなどに参加。

・2014    着物・オブジェ作家 専業になる

・2015 2回目の個展「Engagement Ribbon」(東京)


・2016 フランス パリで開催された合同展「Fashion expo」に参加。

(蕾写真館、Zaaka Vincentと合同で、現地で作品撮影、ファッションショー、デモンストレーション、ワークショップなどを開催。)


・2017   文化財団の依頼により着物ファッションショー開催

多摩織の機屋さんとコラボ制作も行い、ファッションショーで発表しました。

(東京都助成事業「伝承のたまてばこ」アーツカウンシル東京・八王子市・文化ふれあい財団主催。)







・2017 3回目の個展「重宗玉緒 meets XX!!」(東京)

・2018  イギリス、ロンドンにあるビクトリア&アルバートミュージアムに作品「Engagement ribbon(振袖)」と「鱗(袋帯)」が永年収蔵。


その他、合同展への参加、ラフォーレ原宿、新宿伊勢丹、阪急うめだなどの商業施設にポップアップショップや出展など多数。

八王子市市制100周年事業にて講演会に登壇。

パネリストとしてディスカッションに参加した他、着物本出版記念のトークショー等にも出演。


ミュージシャンのMVの衣装提供やショーのスタイリングなど。
(シンガーソングライター Nakanoまる MV「とっても明るい未来」衣装スタイリング

歌劇「令和源氏オペレッタ」メインキャスト衣装提供など)



資金の使い道

・ロンドンに向けての作品制作費

・ロンドンへの渡航、滞在費

・現地での作品撮影費

(現地コーディネーターやモデル等撮影チームへのギャラ、移動交通費etc・・・・)

・ロンドンで撮影した作品をブックにまとめるための制作費 

・英語力強化費

(ビクトリア&アルバートミュージアムで展示会のレセプションパーティーがあるので、現地の方と交流したり、今後も海外で活動したり、海外に向けて発信したりできるように、ただいま英語の特訓中です。今の時点ではほとんど喋れない状態なので、オンライン英会話などで話すjことを特訓していきたいと思っています。)


以下はさらに支援が集まったらやりたいと考えています。

・現地で開催するゲリラファッションショーの費用

・帰国後、4~5月頃に東京都内で報告会も兼ねた凱旋展示会開催

・動画制作費用(作品の製作経過、イメージをまとめた動画を制作したい。)


実施スケジュール

2020/02/22 ロンドン へ渡航

2/22~29 ロンドン に滞在して、作品撮影

できればゲリラファッションショーも実施

2/29 ビクトリア&アルバートミュージアムで 「Kimono: Kyoto cat walk」 がスタート


帰国後、4~5月頃に東京都内で報告会も兼ねた凱旋展示会を開催できればと考えています。



最後に

ここまで読んでくださってありがとうございます!

以前、2015年に個展を開催した時にもクラウドファンディングを実施し、その時は開催費用として35万円のご支援をいただきました。



その時と比べると活動も拡大し、作ったものを買ってくださるお客様もありがたいことに増えて参りました。

販売も行いながらの状況でクラウドファンディングをすることには迷いもありましたが、

ご支援をいただくことでさらに作品のクオリティを高め、一点でも多く作品を作ってお見せすることができるよう、クラウドファンディングを実施することにいたしました。


そして、今回のプロジェクトでの作品撮影&ファッションショーをそれだけで終わらせず、さらに次の目標に向かっての第一歩にしたいと思っています。

インターネット上で全て見ることができる時代ですが、これまでに行った海外の国で知らない街を実際に見て歩いて感じ取ったものは何物にも代え難い鮮烈な体験として自分の中に残り、視野を広げてくれています。




全く違う環境で、いろんなものを見ていろんなことを体験して刺激を受けて、次の作品作りにも生かして行きたい。

そして今後、国内外の美術館・博物館に招聘されるようになっていくのが次の目標です。



このロンドン滞在を、自分のクリエイションを世界で見てもらえる足がかりにしたいです。


そのために、ロンドンでの作品撮影やファッションショーの開催費用だけでなく、制作も目一杯やりながら、海外で自分の作品を説明し、紹介が出来るだけの英語力が身につけられるように勉強が出来る時間を皆様にご支援いただきたいと思っています。


どうぞ応援をよろしくお願いいたします!!


※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • クラウドファンディングプロジェクトご支援者の皆さま、ご報告が遅くなりましたが、ようやく帰国しました。2/22の朝出発、夜ロンドンに到着。2/23 1日かけてロンドン市内をロケハン2/24 個人の作品撮影(1日目)2/25 蕾写真館の作品撮影アシスタント2/26 ロケハンの後、V&Aにて「KIMONO:kyoto to catwalk」のレセプションパーティーに参加(この場所でロケしたかったけど、残念ながらトラブルにより叶わず・・・・;;)2/27 個人の作品撮影(2日目)2/28 ロンドン王立美術院(RCA)見学、ワークショップ開催2/29 SWAY galleryにてキモノマジックソサエティー合同展搬入→ギャラリーオープン3/1 キモノマジックソサエティー合同撮影。私は4ブランドミックスコーデのスタイリングを担当。3/2 クラウドファンディングリターンのアフタヌーンティーとV&Aアテンドツアー開催3/4 SWAY gallery最終日、搬出・・・・・というスケジュールで個人の作品撮影プロジェクトと、キモノマジックソサエティーのプロジェクトを行って参りました。毎日何か予定があり、朝早く起きて行動開始、夜は次の日にやることの準備をし・・・ハードなスケジュールでしたがチームのみんなと同じエアビーに滞在して、寝食ともにしながら制作する毎日は1日1日が濃く長く本当に楽しくて、とても貴重な体験をさせて頂きました。<個人の作品撮影のこと>初めてのロンドンは思っていたほど寒くはありませんでしたが、毎日気まぐれな天気(朝は大雨とおもったら午後からは青空が見えたり。)と強風!!着物の撮影に、強風はくせ者です・・・・(^^;)気温は東京とそんなに変わらないのに「ロンドンは寒いよ〜」といろんな方から言われていたのは、この風のせいなんだな〜と実感しました。協力してくれたモデルさんたちも雨や風に吹かれながらも頑張ってくれて、本当に良い撮影になりました。今回の作品撮影では『ロンドンでしか出来ない場所、そして人と一緒に撮影する』というのが目標でありコンセプトでした。モデルはみんなロンドン在住のモデルさんたちにお願いしましたが、日本でも外国人モデルさんは活動されているので・・・できれば制作チームにも「現地の空気感をわかっている人、いつもだったら絶対に一緒にできない距離感にいる人」に入ってもらえたら・・・・とロンドン渡航を決めた当初からぼんやり考えていました。どういうチーム編成で行くかは、これまでにも書いた通り本当に紆余曲折ありましたが・・・^^;最終的には1日目の撮影には、ロンドンで活躍されているメイクアップアーティストのErinに。2日目の撮影には、以前ロンドンに住んでメイクアップアーティストとして活動されていたミカさんと、ドイツを拠点にヨーロッパや中国、日本などで広く活動しているフォトグラファーのBosseに、チームに加わってもらいました。こちらはすでに一部公開した、1日目の撮影のビジュアルDirection, styling, kimono design: Tamao ShigemunePhotographer: Asami AlexanderModel: LeonoraHair stylist: Michiko Koyama Make up artist: Erin Grace WheatlandDresser: Tomoko FukuchiStylist assistant: Ayane KidoInterpreter: Nao Hayaseいつも一緒にやっているメンバーとは意思疎通もしやすいし、阿吽の呼吸で伝わることも多いですが、初めて一緒に撮影する人とはまずコミュニケーションの仕方から探って行きます。今回は特に、英語でのコミュニケーションだったので、イメージの画像を集めて送ったり、英語で伝わりやすそうなキーワードを選んで送ったり・・・・。そのやり方を探って行くのもとても面白く、勉強になりました。いつも一緒に撮影しているメンバー(フォトグラファーあさみん、着付師のともちゃん、まどかちゃん)の安心感もありつつ、違うメンバーからの刺激が加わることで、面白い撮影になったと思います!今写真をセレクトして、公開の準備をしているので、楽しみにお待ちください。こちらは少しお時間を頂きますが、リターンにも入れている、スタイルブックにもまとめる予定なので、そちらもおたのしみに・・・・。<V&Aの展示のこと>私も2/26のレセプションパーティーで実際に展示内容を見るまで、どういう意図での展示なのかなど、全くわかっていなかったのですが、これまでに無い切り口のとても面白いエキシビジョンでした。 日本人では考えつかない、また到底実現できない展示構成だと思います。海外渡航が難しい時節ですが、行けるかたはぜひ見に行っていただきたい・・・。(というか日本でも開催してほしい!今からオランダ等、3カ国くらい巡回の予定があるそうです。)展示構成は「四季」に沿った展示室で構成されていて、もちろん工芸的に技術を凝らして作られたものもあるのですが、日本の着物に影響を受けて作られたナイトガウンや夜着なども集められていたり、風俗・生活の中の着物などなど・・・・私や他の現代の作家の作品は、一番最後の「Kimono Transformed 」という 展示室に飾られていました。私の着物が着せられたボディの横には、Yoji Yamamoto と John Galiano。そして同じ展示室には、画像で何回も見ていたDiorのこの衣装や、Alexander McQueenや・・・・・大好きで写真集も持っているRudi Gernreichiそしてマドンナやビョークのこの衣装なども・・・・。何より、この展示構成が素晴らしくてそこに展示してもらえたのも嬉しかったし、錚々たるクリエイターの方々と、同じ展示室に並べていただけたのは、本当に幸せなことでした。一緒にロンドンに行ってくれたチームのみんなも喜んでくれて、それが何より嬉しかったです。図録にも大きく掲載していただき、シーラ・クリフさんが素敵な文章を添えてくださっています。(こちらはAmazonでも購入できますよ〜)そして、公式のポストカードにもしていただきました!沢山の着物が展示されている中、20着がポストカードになっていて、その中の一つに。嬉しくて、大量に買ってきました(自分で・・・ww)両親に送ろうとおもいます。なかなか実感が湧かなかったし、今ももしかしたらピンときていないのかもしれませんが・・・収蔵されたことは喜ばしいことでも、あくまで過去の記録なので、またもっと面白いもの、新しさを追求して制作していこう!と改めて思いました。2/26のレセプションパーティの後、アフターパーティーにも誘っていただき、この展示を構成したキュレーターのAnna Jaxsonに、直接質問をすることができました。(この展示は、Annaが何年も前からずっと熱望していた企画で、ようやく実現したんだとか)・あなたはなぜこの展示をこういう構成にしようと思ったのか?・この展示によって、これからどういうエフェクトがあると思うか?世界中のクリエイターが着物のデザイン、形に影響を受けてそれをソースに新しいものを生み出している。着物はトランスフォームしてまたファッションに新たな影響を生み出していく、着物はそうなっていくはずだ・・・というお返事でした。(上手く翻訳して書けなくて歯がゆい・・・・!)私は着物を作っていながら、その可能性や未来についてはまだ明確な答えを持てていません。今まだ制作をしながら考えている途中なので、これを直接聞くことができて本当によかったです。私も、自分なりにトランスフォームしていけますように。今回の反省点は、結局全然英語が上達しないままの渡航になってしまったこと・・・・。英語も頑張る!と大口を叩いていたので本当に恥ずかしいですが、制作の方に気を取られ、遅々として進まず・・・。「聞きたいことを自分で聞く」「自分の作品の説明を自分でする」というのもほとんど出来ませんでした・・・・;もっと話せたらなあ・・・!と悔しい場面がたくさんあったので、またコツコツと積み上げてやっていこうと思います。本当にロンドンに行くことが出来て、様々なプロジェクトを完遂することが出来て本当に良い経験になりました。また自分のブログの方でも、忘れないうちにロンドンで出会った人たちのこと、ロンドンで見たもの、思ったことなど、滞在日記を詳しく書いていこうと思っております。ぜひブログやツイッター、インスタグラムなどもフォローしていただけたら幸いです。改めて、この度はご支援いただきありがとうございました!また次に向かって頑張っていきますので、これからも制作活動を見守っていただけたら幸いです。スタイルブックの完成も楽しみにおまちくださいませ! もっと見る
  • ロンドン渡航まであともう少し! 毎日必死のパッチで準備を進めています。案の定いろいろギリギリです(T_T)(いつものことですが…) いろいろ心配な状況ではありますが、諸々なんとか間に合わせられるように頑張っています。  染め屋さんや和裁士さんにもロンドンに持っていきたいんです〜と話して協力をお願いしたら、急ぎで対応してくださっで本当にありがたいかぎりです。 新作の着物と帯も、一部はすでに仕立て上がり、残りももうすぐ仕立て上がって来ます。 仕立てに出すためにカットしてるとこ↓今回の新作は「メメント・モリ」テーマで「Murder case」と題して制作したもので、まだシリーズとしては制作途中なのですが… こんなテーマで作っていますというのを支援してくださった皆様に知っててもらえたら、作品撮影や、ロンドンから発信することをもっと楽しんで見てもらえるかも?と思って少し書いてみます〜少し長いですが、良かったらお読みください! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  今回の新作は、以前ニューヨークとメキシコに旅行に行った時にいろいろ見てまわって思いついて、ずっと作りたいなと思っていたものです。 ニューヨークではMOMA(現代美術館)、MET(メトロポリタン美術館)など美術館を見て回って、どちらも名画がこれでもかこれでもかと出て来て「これがいつでも常設で観れるなんて!!」ともの凄く恵まれた環境に感動したのですが、(これはルーブル美術館行った時にも思った。日本にもあのくらいのボリュームで常設で観られるところがあったらいいのに・・・) METでは、大好きなダリの画集に掲載されていて、見た時からずっと気になっていて大好きな絵画を初めて生で観る事が出来ました。 「死の島」/アルノルト・ベックリンこれは、バージョンがいくつもあって(Wikipedia参照)画集で見たのはおそらくまた違うバージョンだったのですが…そこに展示されてるのを知らなかったので、びっくりして本当に嬉しくてしばらく絵の前でうろうろといろんな角度から楽しみました。 思ってたより小さく、見ていると、すっと吸い込まれるような、なんとも言えない不思議な絵です。向こうにすごく大きな世界(ボッスの楽園みたいな)があるような、もしくは島の向こうは完全な虚無が広がっているかのような。  で、死の島を見たあとで、館内で小さく特集展示?みたいな感じで、電気椅子、ケネディ暗殺、犯行現場、遺体などの報道写真・記録写真、マフィア関連記事、指名手配犯の写真や記事などなどが展示されていました。「死」にまつわるものなのか「犯罪」にまつわるものだったのかは英語の説明書きがめちゃ長くて読みきれなくて、ちゃんとは理解出来なく明確では無いのですが…  その前にMOMAでウォーホルの「電気椅子」を見てきたとこだったのもあったのですが、マフィアの記事?もなんだかコミカルだったり、事故現場の写真が切り取った瞬間がとても淡々としていて怖い感じも無く、とても印象深かったです。 ずっとテーマにしている「メメント・モリ(死を想え)」ですが、言葉の捉え方は、メインテーマに設定した大学当時からはだいぶ変わって来ています。死は怖いものではなく日常のすぐそばにある、そこにはおかしみや面白みもある、というのがその時の私に響いたのかなぁと思っています。 ニューヨークの後、1人で10日間くらいかけてメキシコ国内を旅しました。東部のグアダラハラから、グアナファト、サンミゲルデアジェンデと南下して行って、最後にメキシコシティへ。本当に色が美しく、面白い国でした。滞在した日本人宿で、日本出身でアルゼンチン育ち、舞台の仕事をしていて日墨の芸術補助金を受けてメキシコに滞在して仕事をしている女性と出会い、メキシコの事をいろいろ教えて貰いました。 メキシコの麻薬汚染、警察の腐敗… 2014年に、政府に対するデモの為に遠方からメキシコシティに団体バスで移動していた学生43名が行方不明になった、という事件があったそうです。 2014年メキシコ・イグアラ市学生集団失踪事件 当時の政府のトップだった人物が警察に指示を出し、学生たちを消し去った・・・・というのが真相だと言われている様子。 それが、きちんと捜査がされないままなんだとか。男尊女卑も激しく、レイプ事件も多発しているし、人を人とも思わないような残虐な事件も多発している。  でも、自殺者は世界で一番少ない国。そして、その方から「メキシコには4つの信仰があるんです」と教えてもらいました。一つはグアダルーペの聖母信仰。もう一つはサンタ・ムエルテ信仰(悪魔信仰)麻薬(マルデ・ベルデ)信仰なにそれ凄い面白い!これを素材に制作しよう!と思ったはずなのに、なぜか最後の一つはいつのまにか忘れてしまって、うっかりメモもとってなくてわからなくなってしまったのですが…(その方に再度聞いてみたけど、わからなかった)  <ニューヨーク、パリ、あるいはロンドンの市民にとって、死は唇を焦がすからと決して口にしない言葉である。反対にメキシコ人は、死としばしば出合い、死を茶かし、かわいがり、死と一緒に眠り、そして祀る。それは彼らが大好きな玩具の一つであり、最も長続きする愛である(略)隠れも、それを隠そうともしない。もどかしさ、軽蔑、あるいは皮肉をこめて、死を正面から見つめるのである><死は生の結末ではなく、円環のように生と死が交互にやってくる。また生の中に死が入り込んでもいる。死は生の映し鏡であり、生がむなしいからこそ、死もまたむなしい。>(高山智博氏、熊谷明子氏訳)ニューヨークで見たモダンアートとニューヨーカー。死の島と、死にまつわる特集展示。メキシコの美しい色彩の街や、広大なサボテンの荒野、美しい教会と信仰深い人たち、インカの泥臭さと、スペインから入って来た文化が入り混じった感じ…旅行中に見聞きしたいろんなものが全部自分の中で繋がって何か作品にしよう、と思いました。 帰国してから簡単なスケッチは描いて、でもなかなか手がつけられずに後回しになっていたのですが、去年の後半からようやく絵を描き始め、その絵をもとに年末年始は着物のデザインに落とし込む作業をずっとしていました。 絵はニューヨークの美術館で見たものや、メキシコで自分で撮影した写真やイメージを下敷きに、構図を借りたり、変換したりして描きました。  今回は絵を描くところを動画に収めたりもしてみました。   「マーダーケース」  「来世」   これまでは描いた絵をわりとそのままデザインにしていましたが、これまでと違うことをやろうと思って、描いた絵をまた一回壊して全然違うデザインに変えて行く、というプロセスで作りました。 マーダーケースはこんな柄に↓ 私がずっとテーマにしている「メメント・モリ」にまつわる、「生→死」の逆回し「破壊→再生」のプロセスを経ています。  一見繋がってないように見えるかもしれませんが、この金魚の絵も「マーダーケース」「来世」のスケッチを描いていた時に入れたくて描いたモチーフです。美しい尾びれや背びれを命の揺らぎに例えて。 これも着物や帯になりました。   「メメント・モリ」→「マーダーケース」というテーマ自体は重く暗いものかもしれませんが、死も破壊もループの中の一つの段階であって、ネガティブなものでは無いですし、重く暗いように見えるものも、ポップでエネルギーに満ちたものに落とし込みたいというのも、今回の目標の一つでした。  このシリーズはまだもう何枚か描きたいのがあるので、ロンドンから戻ったらまた続けられたら良いなぁと思っています。 最終的に全体で一つの作品として、見てもらえる機会が作れたらいいのですが。 どんな風に着地するかは、私もまだよくわかりませんが…!!  とりあえずは、新作が他にもあるのでそちらのデザインもお楽しみに。そして、今回のロンドン行きのメインである、個人の作品撮影のビジュアルもお楽しみに!!(つつがなく進行するよう、祈っておいてくださいませ…)  ヴィクトリア&アルバートミュージアムに収蔵されたRumirockさん、モダンアンテナさん、irocaさんと結成した、Kimono  Magic Societyでは、合同展示会の開催も出来る事になりました!!  ロンドン行きを決めた当初は展示会出来たら良いなぁと1人で動いていて、でもなかなか条件的に難しくて諦めていた事だったので本当に嬉しいです。  そして、ロンドン王立美術院で、生徒さん向けにワークショップも開催することになりました。 ★A workshop (lecture) will be held at the London collage of art (RCA) with kimono creators and dressers. Please join us.https://google.com/search?q=RCA+kimono+bash&oq=RCA+kimono+bash&aqs=chrome..69i57j33.4854j0j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8…Designer:Rumix Design Studio https://rumirock.comModern Antenna https://modernantenna.comiroca http://iroca.shop-pro.jpTamao Shigemune http://tamao.thebase.inDresser/Stlist:Tomoko Fukuchi http://tsubomiphoto.comMadoka http://colorfulmore.com★Group Exhibition 「Creating Today's Kimono by Kimono Magic Society」at SWAY GalleryAddress: 70-72 Old St, London, EC1V 9ANFeb 29th: 13:00-18:00March 1st: 12:00-18:00March 2nd~3rd: 12:00-18:00March 4th: 12:00-17:00・ There will be an Artist Alley on February 29th・ There will be a fashion show performance from 17:00 on March 1st.・Guest: Kanon Wakeshima (cellist)  17:00 on March 1st.Designer:Rumix Design Studio https://rumirock.comModern Antenna https://modernantenna.comiroca http://iroca.shop-pro.jpTamao Shigemune http://tamao.thebase.in ロンドンからも出来るだけ発信して見てもらおうと思っています!頑張ってまいります。   もっと見る
  • <支援者様限定記事>スタイルブック以外のリターン発送完了しました&渡英に向けての活動ご報告

    2019/12/06 20:08
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

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