最速148km元球児がつくる!野球特化の英語テキストの続編プロジェクト

”最速148kmの左腕”に野球単語に特化した英語テキストの続編をつくらせてください。私はこのプロジェクトを通し、中学球児や野球を愛する方の「俺(私)、英語苦手だから…」を変えていきます。英語はもっと身近に、野球はもっと面白く…。皆さんの応援をいただきながら、元球児の私に全力投球させてください。

現在の支援総額

464,000

23%

目標金額は2,000,000円

支援者数

42

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/10に募集を開始し、 42人の支援により 464,000円の資金を集め、 2019/10/09に募集を終了しました

最速148km元球児がつくる!野球特化の英語テキストの続編プロジェクト

現在の支援総額

464,000

23%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数42

このプロジェクトは、2019/09/10に募集を開始し、 42人の支援により 464,000円の資金を集め、 2019/10/09に募集を終了しました

”最速148kmの左腕”に野球単語に特化した英語テキストの続編をつくらせてください。私はこのプロジェクトを通し、中学球児や野球を愛する方の「俺(私)、英語苦手だから…」を変えていきます。英語はもっと身近に、野球はもっと面白く…。皆さんの応援をいただきながら、元球児の私に全力投球させてください。

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いつも応援ありがとうございます!

今日は野球も勉強も上達するまでにはいくつかのステップがあるというお話です。


当然ですが、野球は突然上手くなるものではありません。


キャッチボール一つをとってみても、

ボールの握り方を覚える

投げるフォームを覚える

相手に届くように投げる

相手の胸にしっかり投げる

といったいくつものステップをクリアしていかなければなりません。


これは勉強も同じで、例えば野球=baseballという単語を覚える場合も、

野球と聞いても英語の発音が全くわからない

野球の英語の発音がベースボールだと知っている

ベースボールのつづりがおぼろげにわかる

ベースボールをbaseballと書ける

というように覚えるステップがあります。


もちろん、一度に野球=ベースボール=baseball

と一気に覚えることもできますが、実はそれでも頭の中ではステップを踏んでいます。


しかし、勉強の場合、

テストに「野球の英語を書きなさい」という問題が出てきたときに、

・何も書かない

・ball

・basuball

これら3つの回答があった場合、全て間違いとみなされ0点になります。


最後の回答はあと一歩進めば正解となるものです。


これは自分の子供が前回30点で今回も30点だった場合に、

「全然点数あがってないじゃない!」

というような感情になりがちです。


ただ、よく見てみると同じ30点でも、

前回は空白ばかりの30点と、今回があと一歩の回答がいくつもある30点では、

その内容は全く違います。


勉強は点数だけで判断されがちなので、

このような状況がどうしても多くなってしまい、

結果、頑張ったと思ったのに点数があがらず怒られて、

子供のやる気がなくなってしまうケースもあります。


BackStageテキストについているアニメーションは、

記憶定着率の高くなる効果があることはアメリカの研究でも実証されているものを使用しています。

つまり、段階を一つあげるのに非常に効果的な動画です。

このアニメーションは実際に子供たちに見せると、驚くほど記憶してくれます。


もっとこのアニメーションの効果を広めて、

勉強のステップを上っていく子供が増えるように、

そしてステップを上ったことを大人がしっかり褒めてあげれるように、

活動を続けていきたいと思います。


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