プロジェクトオーナーの米山です。お世話になっております。今回の活動報告では、2020年2月1～10日の状況をお伝えいたします。※写真は注釈があるもの以外は実行委員会メンバーの福島さんによる撮影。文もFacebookのご投稿を参考にしています。2020.02.01雨、みぞれ、濡れ雪を繰り返したこの時の週末。見頃には至らずでした。弘前公園内では、2/8(土)～2/11(火)にかけて実施された「弘前城雪燈籠まつり」のために作られたミニかまくらを拝むことができました。2020.02.02雪が舞う時間もありましたが着雪はせず。お散歩には歩きやすい天気となりました。2020.02.03節分のこの日も見頃にはならず。わずかながら舞っていた雪を楽しむ海外の方も見られました。2020.02.04立春のこの日は水鏡が美しい日に。隣接するスターバックスコーヒー弘前公園前店でテイクアウトした飲み物を味わいながら、本ライトアップをお楽しみいただける海外の方がとても多いようです。2020.02.05この日は久々の見頃に。夜が更けるにつれて雪の勢いと「雪のさくら吹雪」の見ごたえが増していきました。※この日はすべて私撮影。2020.02.06この日の最低気温は-7.6℃と今シーズンで最も冷え込んだ日に。そして9:00には16cmだった積雪が、16:00には33cmに倍増するほどの雪となりました。「見頃」となり楽しいアングルで撮影できた本ライトアップもですが、スキー場等にとっても「恵みの雪」となりました。2020.02.07この日も見ごろとなり、特に消灯間際の21時ごろからは「満開」状態に。大勢の方に駆けつけていただき、たくさんの思い出をお作りいただけたのかなと思います。※この日はすべて私撮影。2020.02.084日連続で見頃に。この日から「弘前城雪燈籠まつり」が始まったことも手伝って、県内外から本当に多くの方々にお楽しみいただきました。※この日はすべて私撮影。 2020.02.095日連続で見頃。引き続き、たくさんの方々に足を運んでいただきました。2020.02.10この日も新しい雪が降り続き、6日連続の見頃となりました。引き続きたくさんの方々にお越しいただき、本当にありがとうございました。

プロジェクトオーナーの米山です。お世話になっております。今回の活動報告では、2020年1月21～31日の状況をお伝えいたします。※写真は注釈があるもの以外は実行委員会メンバーの福島さんによる撮影。文もFacebookのご投稿を参考にしています。2020.01.21年明けから約3週間ぶりに見頃に。歴史的な暖冬・少雪となっている今シーズンでは貴重となってしまっていますから、私も仕事帰りに急行してまいりました。※この日はすべて私撮影。2020.01.22早速晴れて、前日の雪もかなり解けました。弘前公園では、弘前城雪燈籠まつりの大きな雪燈籠作りも始まりました。2020.01.23この日は水鏡が映えた日に。日没前では岩木山も綺麗に見え、弘前公園内ではミニかまくらの制作も進んでいました。お時間の許す方は弘前公園内のご散策もおすすめです。2020.01.24冷たい雪が風に乗って弱く降る天候に。水鏡も叶わない状況でした。2020.01.25(記録なしです)2020.01.26たくさんの方にお越しいただけた日曜日でした。冷えましたので、温かい服装でお越しをお待ちしております。※2、3枚目は私撮影。2020.01.27晴れて冷えたため、水鏡が楽しめる夜でした。2020.01.28雨が降った弘前。弘前市役所の市民防災館入口では「啓翁桜」が出迎えてくれる季節になりました。2020.01.29雨が強く降る弘前。弘前城雪燈籠まつりの大雪像はブルーシートに覆われ、雨に耐えていました。2020.01.30雨から曇り、そして濡れ雪、またまた雨、というように天候が目まぐるしく変わった日に。2020.01.31雨も風も強かった日に。弘前市役所の市民防災館入口の「啓翁桜」もだいぶ開花が進みました。旧暦1月7日のこの日、岩木山神社と平川市の猿賀神社では「津軽の七日堂祭」が行われていました。

プロジェクトオーナーの米山です。お世話になっております。今回の活動報告では、2020年1月11～20日の状況をお伝えいたします。※写真は注釈があるもの以外は実行委員会メンバーの福島さんによる撮影。文もFacebookのご投稿を参考にしています。2020.01.11この日は湿った雪が降り、久しぶりの見頃に…と思ったら、そうはならず。あちらこちらで湯気が上がり、ある意味幻想的な光景となった時間帯もありました。※2枚目の写真は私撮影2020.01.12弘前市では「二十歳の祭典」(成人式)が行われました。新成人のみなさま、おめでとうございます！2020.01.13この日は雪も降らず、雨も降らず、風も吹かず、外堀も凍らずだったため「水鏡」に。まったくもって想定外の光景でしたが、ご歓声を上げていただけた方もそれなりにおられました。※この日はすべて私撮影2020.01.14弱い雪が舞っていた弘前市。2/8から行われる「弘前城雪燈籠まつり」のミニかまくらの準備が西の郭で進んでいました。2020.01.15この日が本ライトアップの折り返し地点。この日も日中を中心に好天でした。これまでの活動報告をご覧になられていて、「雪がなくても写真映えしてるじゃん」などと思っていただける方がおられたら、とても嬉しく思います。2020.01.16冷えて空気が澄んでいた日でした。こんな日はブルーのライトが光る時が「映える」かもしれません。2020.01.17この日も冷えた弘前。カモが二足早い春？？を楽しんでいました。2020.01.18またまた晴れ続きでしたが、多くの方にお越しいただいた土曜日となりました。2020.01.19この日も「水鏡」だったのですが…青森地裁弘前支部側ではお濠の氷が解けかかっており、「雪の花筏」と「満開の映り込み」が同居したような光景が見れました。※この日はすべて私撮影2020.01.20二十四節気の「大寒」でしたが、例年は凍っているはずのお濠を解かすような雨が降ったり止んだり。日の入り時刻が遅くなっており、この活動報告を投稿する1月末では17:30以降からが映え出す時間帯かと思います。

プロジェクトオーナーの米山です。お世話になっております。今回の活動報告では、2020年1月1～10日の状況をお伝えいたします。※写真はすべて、実行委員会メンバーの福島さんによる撮影。文もFacebookのご投稿を参考にしています。2020.01.01 (オールナイト点灯時)2020年の年明けは「縁起よく？」満開からスタート。午前1時という深夜にもかかわらず、大勢の方にお楽しみいただきました。「インスタグラムに上げます」「雪降るのを待っていました」といううれしいお言葉もいただきました。大変ありがとうございました。2020.01.01雪が降り続き、見頃も続きました。この日も大勢の方にお楽しみいただきまして、大変嬉しく思っております。2020.01.02枝先の雪が解けてきましたが、見頃が続きました。弘前や青森県にご帰省されていた方は、次の日からUターンという方が多かったのでしょうか。2020.01.03湿った雪が降ったり止んだり。「夜のまち歩きマップ」もご覧いただき、弘前の街もお楽しみいただけると幸いです。2020.01.04冷え込みが強まり、降雪があったもののさくらの枝への着雪は難しかったです。今冬は青森地裁弘前支部側のお濠で「花筏」のように見える傾向です。2020.01.05(私の不手際により、記録なしです…)2020.01.06二十四節気の「小寒」の日でしたが、雪はほとんど降らず着雪はなし。日の入り時刻が随分と早くなりました。2020.01.07朝方はかなり冷え込みましたが、弘前市役所本庁舎側ではお濠の凍結はなし。この日はお隣り秋田県の大館市からお越しいただいた方もおられました。お帰りが遅くなったかと思いますが、それでもお越しいただき大変ありがとうございました。2020.01.08１月にしては珍しい「雨」に。周辺のエレクトリカルファンタジーや、道路への映り込みも綺麗でした。2020.01.09この日は雨が降ったり止んだり。このような天気の時は雪が「ゲチャゲチャ(水分を含んでぐちゃぐちゃ、という意味)」になりやすいため、足元にお気を付けを。2020.01.10雨が上がって青空も見えていた弘前市。繰り返しになりますが、雪が積もる日の方が珍しいという冬です。