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港町神戸の舟工房を継承し六甲山の木でモノづくりができる拠点を作りたい!

六甲山の手入れの為に間伐された木材を使ってテーブルや椅子を自作で作ったり、ものづくりが好きな同士が交流を持てるコミュティづくりをします。講師はプロの家具作家や職人、リノベや改修専門の建築家などを連ね、個人や店舗オーナーなどが気軽に相談できハーフビルドやセルフビルドの支援を行える施設を作ります。

現在の支援総額

1,380,000

114%

目標金額は1,200,000円

支援者数

118

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/10に募集を開始し、 118人の支援により 1,380,000円の資金を集め、 2017/03/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,380,000

114%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数118

このプロジェクトは、2017/02/10に募集を開始し、 118人の支援により 1,380,000円の資金を集め、 2017/03/30に募集を終了しました

六甲山の手入れの為に間伐された木材を使ってテーブルや椅子を自作で作ったり、ものづくりが好きな同士が交流を持てるコミュティづくりをします。講師はプロの家具作家や職人、リノベや改修専門の建築家などを連ね、個人や店舗オーナーなどが気軽に相談できハーフビルドやセルフビルドの支援を行える施設を作ります。

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やたらマルナカ工作所プロジェクトの問合せが多いなと思っていたら、「読売新聞に載っていたから」とあるかたが教えてくれた。

取材を受けていたことすら忘れていた。

訳あってここのとこ仕事もままできない状況であったこともあり、クラウドファンディングも中々順調ではないのですが、新聞をみたというかたが、特に年配と思われるかたからたくさんお電話いただいた。

「応援してますと一言伝えたくて」
「ネットはみないので、少額で申し訳ないが振り込みたい」
「神戸にそんなかたがいたとは」等等

「いいね」のクリックひとつで済むようなことをわざわざ電話で伝えてくれるアナログ感。忘れかけてたようなわざわざ感。

もちろん、そういうかたにたくさんのお金を支援をしていただけたらなあという思いもないわけではないけど、なんかそれも自分らしいとも思うし。

新聞を見たと電話くれて、何かしたいといってくれて、リターンも聞かず3000円を振り込みに郵便局までいってくれたおばさん。そして、これまでに支援してくれたみなさんのこともひとりひとり思い返してみた。

春分も過ぎて、少しは前を向いていけそうて。

あと、7日で終了です!応援いただかたらうれしいです。

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