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子どもの居場所作り~子ども達に天然杉の床を作ってあげたい~

「子どもの居場所OZ」は家でも学校でもない、子どもの避難所、ホッとできる場所を目指して準備中。やっと見つけた場所は病院の一室で少し無機質な印象です。子ども達が安らげるように、お部屋の床に天然杉の床板を使ってあげたい。そんな思いでプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

207,000

59%

目標金額は350,000円

支援者数

35

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/03に募集を開始し、 35人の支援により 207,000円の資金を集め、 2019/09/27に募集を終了しました

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子どもの居場所作り~子ども達に天然杉の床を作ってあげたい~

現在の支援総額

207,000

59%達成

終了

目標金額350,000

支援者数35

このプロジェクトは、2019/09/03に募集を開始し、 35人の支援により 207,000円の資金を集め、 2019/09/27に募集を終了しました

「子どもの居場所OZ」は家でも学校でもない、子どもの避難所、ホッとできる場所を目指して準備中。やっと見つけた場所は病院の一室で少し無機質な印象です。子ども達が安らげるように、お部屋の床に天然杉の床板を使ってあげたい。そんな思いでプロジェクトを立ち上げました。

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2019.9.3

子どもの居場所の会場である吉田醫院にて顔合わせ。

杉の床を施工してくださる株式会社U建築工房の丸山裕平さん(画像左)と、SNSの投稿を見て、子どものためにお手伝いしたいとサポーターに立候補してくださった田沼葉子さん(画像左より2人目)とお会いしました。

丸山さんは、床の施工についてのスケジュールの確認とリターンの材料のご相談、田沼さんはカウンセラーの資格を活かして子どもや保護者の心のケアや、サポーターから子どもへの声かけや対応の助言をいただくことなどをお話しました。

お二人とも、それぞれにOZスタッフと共通の知人がいたり住まいが近かったりとご縁があることが判明。OZに関わるのは最早必然だったのかもしれません。

専門性の高いお二人にサポーターへ加わっていただき、OZはどんどんパワーアップしていきます!


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