先ほどクラウドファンディングの募集が終了しました!たくさんのご支援をいただきありがとうございました!!!プロジェクト開始時が大型台風の時期と重なってしまった影響などもありスタートダッシュが遅れてしまったにも関わらず、CAMPFIREの舞台芸術プロジェクトの支援金額としては珍しいくらいたくさんの、1,668,000JPYものご支援をいただきました。本当にご支援してくださった135人のパトロンの皆さまのおかげです。SNSでの拡散などでもたくさん応援していただき、本当にありがとうございました!!皆さまからいただいた資金を元に、地元のアーティストと共に兵庫・神戸から新たな舞台芸術を発信していきます!引き続き、ユーチューブ、ツイッター、インスタグラムなどのSNSをはじめ、様々なメディアで参加してくれるアーティストのことを兵庫、そして世界へ紹介していきますので、応援していただけますと幸いです。皆さまからの応援・ご支援を胸に上演まで全力でがんばります!リターンで公演のチケットをお求めくださった皆さまには、1月11日、12日に会場でお会いできるのを楽しみにしています!参加アーティストの素敵なところ、そして普段は見れない姿もお届けできるような舞台を制作してまいりますので、楽しみにしていただけますと嬉しいです。CAMPFIREさんからの報告を待って、リターン等のお知らせは後日あらためて差し上げます。この度は本当に有難うございました!!
パフォーマンス の付いた活動報告
このプロジェクトの支援募集期間が残すところあと12時間を切りました。現在の達成率が29%という状況ではありますが、最近のCAMPFIREの舞台芸術プロジェクトの支援金額としてはダントツでたくさんのご支援をいただいており、人気上昇中トップのプロジェクトに選ばれています。ありがとうございます。目標金額に到達しない場合にもご支援いただいた資金を大切に使わせていただき「チェリーを三つ入れてください。」の上演を2020年1月11日・12日に行います。兵庫県にゆかりのあるアーティストをフィーチャーして、阪神・淡路大震災からの復興と共に育ってきたことを物語の背景とした新作舞台作品を地方からお届けしたいです。観客の皆さまをはじめとするたくさんの方に兵庫のアーティストを紹介しつつ、震災の記憶を共有して防災や命の尊さを心にとどめられる機会を作りたいです。このプロジェクトの最後まで、そして上演まで全力でがんばりますので、少しでも応援・ご支援いただけますよう、重ねてお願い申し上げます。皆さまのご支援が本当に私たちENTERARTの新しい活動の力になっています!何卒、よろしくお願い致します!!今一度【プレビュー公演特別招待券】【アフターパーティー参加権】のリターンについてお知らせします!【プレビュー公演特別招待券】本番さながらの試験公演をぜひ観に来てください。撮影・拡散自由です!その後のQ&A、写真撮影会、サイン会で出演者に直接会えるお時間もご用意しています。本番では見せることのないプライベートな一面もご覧いただけるかもしれません!この日の観客の反応で最終的な作品のブラッシュアップを図りますので、ご意見・ご感想をぜひ私たちにお聞かせください!☆プレビュー公演は2020年1月10日(金)18:30から【アフターパーティー参加権】2020年1月12日(日)の最終公演終了後、ささやかな楽屋(予定)でのアフターパーティーにご招待します。バックステージツアーをしながら、終演直後のキャストに会いに来てください。非売品レアグッズのプレゼントもあるかもしれません!これらのリターンの他にも、3000円からたくさんのリターンのプランをご用意しております。ご来場にならない方でもお求めいただけるリターンもございます。ひとりでも多くの方にご支援いただけますよう、最後までがんばりますのでどうぞよろしくお願い致します!Photo by Mike Nogami
クラウドファンディングの募集終了まであと3日、皆さまの応援とご支援のおかげで『舞台・パフォーマンス』カテゴリーで人気上昇中プロジェクトとなっております!このプロジェクトはAll-In方式で実施しており、2019年11月10日23:59:59までに集まった金額を大切な資金として「チェリーを三つ入れてください。」の制作、上演に使わせていただき、2020年1月11日・12日に神戸アートビレッジセンターで上演します。目標金額達成の有無に関わらず公演自体は実施され、支援者の元へリターンもお届けしますのでご支援どうぞよろしくお願い致します!冒頭の動画は2019年9月、ニューヨークのGreen Spaceが主催するキュレーションシリーズ "Take Root" のひとつとしてスタジオパフォーマンスで私たちENTERARTが発表した新作"GIVE ME TWO MORE CHERRIES, PLEASE" からの映像です。これは「チェリーを三つ、入れてください。」に先がけての別のストーリー、という位置付けで制作されました。現代舞踊の作品であまり使われる機会は多くないハードロックというジャンル。D_Driveも初の舞台作品へのコラボレーション、そして出演となります。どのような感じのダンスの動きが彼らの楽曲やパフォーマンスとコラボしていくのか、雰囲気を知っていただけるかと思います。そのほか演出・振付の逢坂が過去に制作・出演などで携わった作品の動画はこちらからご覧いただけます。D_Drive、様々なジャンルのダンスパフォーマー、そして挑戦的な舞台美術や映像が加わってどのような舞台が繰り広げられるのか、楽しみにしていただけると嬉しいです。※コラボレーターについては過去の投稿【ひとつでいろんなアートが楽しめる「チェリーを三つ入れてください。」の仕掛け】をご覧ください!このプロジェクトは兵庫出身のアーティストを起用して、地元から舞台芸術を発信する試みです。兵庫にゆかりのある方は特に、ゆかりのない方も地方のアーティスト活動の活性化のためにどうぞご支援よろしくお願い申し上げます!
クラウドファンディングの募集終了まであと3日、皆さまの応援とご支援のおかげで『舞台・パフォーマンス』カテゴリーで現在第3位の人気上昇中プロジェクトとなっております!引き続きどうぞよろしくお願い致します!このプロジェクトはAll-Inという方式で実施しており、2019年11月10日23:59:59までに集まった金額を大切な資金として「チェリーを三つ入れてください。」の制作、上演に使わせていただき、2020年1月11日・12日に神戸アートビレッジセンターで上演します。目標金額達成の有無に関わらず公演自体は実施され、支援者の元へリターンもお届けします。皆さまのご支援を元に、この公演には神戸市内の中学生以上の生徒、学生100名を抽選で招待する予定です。第1弾のツイッターでの募集締め切りは11月9日と迫っており、今なら応募いただくとかなりの高確率で当選する見込みです。第2弾の募集も後日お知らせさせていただきます。「チェリーを三つ入れてください。」は〈阪神・淡路大震災からの復興と共に育ったこと〉をひとつのテーマにしたダンスシアター作品です。兵庫県にゆかりのあるアーティストを起用して2020年1月11日・12日に兵庫県の神戸アートビレッジセンターで上演します。震災によって受けた被害や影響は人それぞれで、物事に対する受け取り方もその人の置かれた状況や個人の考え方によって様々なので、皆がひとつの感情を共有しているわけではないと思います。ただ、それも含め社会の中での繋がりや、人や土地への愛情や、過去の記憶について、震災から25年の現時点での私なりの結論を兵庫県にゆかりのあるアーティストと共に形にすることで、再度多くの方の記憶に留めていただいて防災につなげて欲しいと思います。25年が経った今、震災があったことを体験として知らない若者が大半となっているので、そういった世代の方にもたくさん観てもらいたいと思い〈生徒・学生を招待〉を企画しました。また、兵庫県の特に神戸市に関しては人口減少数が全国の市区町村で最大という現状があります。次の時代の兵庫・神戸を担う若者に地元から発信する舞台芸術や、同郷のアーティストを紹介したいです。チケットの学生割引料金を設定せず無料招待券を配布する理由は、みんなに数百円安くなるよりも若い方で興味を持ってくれる方には誰でも観に来てほしいという考えからです。遠方で帰りが遅くなることがトラブルに繋がって欲しくないので、この度の招待券の応募は「神戸市内に在住もしくは通学する中学生以上の生徒・学生」限定とさせていただいております。個人の判断でチケットを購入してお越しいただくお客様には年齢制限、居住地の制限は設けておりません。また、中学生の校則のように校区外への外出は保護者の同伴が望ましい場合のために「お1人様2枚まで応募可能で、内1枚を保護者の利用も可能」とさせていただきます。この投稿を読んでくださっている大半の社会人の皆さまには若者が芸術へ触れる機会を増やすことへのご理解と応援のほど、どうぞ宜しくお願い致します!!応募方法:・11月9日23:59までにツイッターアカウントyukari__osakaまでチケットの希望枚数と第1、第2希望の公演日時をDMしてください。・当選者には11月中旬にDMでご連絡差し上げます。・公演当日の受付にて、生徒手帳などの身分証明書の提示をお願いします。公演日時:2020年1月11日(土) 14:00 & 18:30・12日(日) 14:00