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日本初の大規模ロシア・ユーラシア文化祭!学生の力でまだ見ぬ文化を東京に!!

日露の懸け橋になろうと30年もの間アツく活動してきた学生団体が、遂に日本初の文化祭を実現させます!対象をユーラシアへと拡大し、料理や雑貨、ダンスや歌など、スラブ圏や中央アジア、コーカサスの国々の魅力溢れる文化をご紹介。支援金は現地での商品購入の費用となります。どうぞご支援よろしくお願いします!

現在の支援総額

459,000

114%

目標金額は400,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/13に募集を開始し、 26人の支援により 459,000円の資金を集め、 2019/10/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

459,000

114%達成

終了

目標金額400,000

支援者数26

このプロジェクトは、2019/09/13に募集を開始し、 26人の支援により 459,000円の資金を集め、 2019/10/25に募集を終了しました

日露の懸け橋になろうと30年もの間アツく活動してきた学生団体が、遂に日本初の文化祭を実現させます!対象をユーラシアへと拡大し、料理や雑貨、ダンスや歌など、スラブ圏や中央アジア、コーカサスの国々の魅力溢れる文化をご紹介。支援金は現地での商品購入の費用となります。どうぞご支援よろしくお願いします!

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デザイン担当よりご挨拶


皆さんこんにちは、プラーズニク実行委員会・デザイン担当です!


近頃は暑さもだいぶ和らいで心地よい日が続いていましたが、週末にかけて台風19号の被害が心配ですね…。

荒天の際には無理な外出を控えて、防災情報をこまめにチェックしてくださいね。



さて今回は、デザイン部の活動紹介私が先々月に訪れたベラルーシでの体験記を綴ろうと思います。



デザイン部の活動紹介


私たちデザイン部の主な活動は、ロシア・ユーラシア文化祭「プラーズニク」での宣伝用ポスターのデザイン・クラウドファンディング用動画の制作などです。

皆さんは「ロシア」と聞いて、何を思い浮かべますか?

マトリョーシカ、ウォッカ、広大な国土、寒い気候、ちょっと怖そうな人々…

正直、実際のところはよくわからない印象ではないでしょうか。

さらには、ロシアと関りの深いユーラシアの国々…と言われても、あまりピンとこない方が多いと思います。

しかし、ウクライナなどロシアと同じ「東スラヴ地域」を始め、ワインで有名なジョージアの属する「コーカサス地域」や、ウズベキスタンなど〇〇スタンでおなじみの「中央アジア地域」というように、それぞれの国・地域がお互いに影響し合いながらも独自に培われた文化を持っています。


こちらは、プラーズニクの顔ともいえるメインデザインです!


メインデザイン


そんな、日本ではあまり知られていないけれど本当はとても魅力的な世界「ユーラシア」への扉を一緒に開こうという意味を込めて、このようなデザインを作りました。

(ちなみに中央のカラフルなボックスは、それぞれの国の「国旗」の配色をイメージしています。)

このポスターでプラーズニク当日がどのように彩られるのか、今からとても楽しみです。



ベラルーシ体験記


続いて、私が今年8月に短期留学で訪れた「ベラルーシ」での体験を少しばかり紹介します。


ベラルーシにて


ベラルーシはロシアの西に位置する内陸国で、かつてのソビエト連邦から独立した国でもあります。

街中には当時を思わせる建築物が今もなお多く残されていました。

(「白ロシア」とも呼ばれていますが、その理由は諸説あるようです。)

現地の方々はとても気さくで、慎ましく生活している印象でした。


幾何学的な刺繍模様


今回の訪問で特に私が気に入ったのは、手縫いの刺繍のお土産です。

このように白い亜麻布に赤い糸で幾何学的な刺繍模様が施されています。

とっても可愛いですね!



さて、クラウドファンディングの募集終了まで残り約2週間となりました。

ご支援くださったパトロンの皆様、本当にありがとうございます。

皆さんの期待に応えられるよう、今後もロシア・ユーラシア文化祭「プラーズニク」の成功に向かって精進してまいります。


最後までお読みくださって、ありがとうございました。

今後の活動報告もお楽しみに!



プラーズニク実行委員会・デザイン部長 片貝 里桜


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