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早稲田大学映画研究会 中編映画「(Instrumental)」制作プロジェクト

どこか不器用な新米新聞記者を主人公に、現在と過去の不思議な交流を描く本作品。何とか完成まで漕ぎつけて多くの人に届けたい!という思いでプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

42,000

14%

目標金額は300,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/28に募集を開始し、 8人の支援により 42,000円の資金を集め、 2019/11/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

42,000

14%達成

終了

目標金額300,000

支援者数8

このプロジェクトは、2019/09/28に募集を開始し、 8人の支援により 42,000円の資金を集め、 2019/11/15に募集を終了しました

どこか不器用な新米新聞記者を主人公に、現在と過去の不思議な交流を描く本作品。何とか完成まで漕ぎつけて多くの人に届けたい!という思いでプロジェクトを立ち上げました。

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2019/10/12 00:54
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ご無沙汰しております、早稲田大学映画研究会の宮坂一輝です。

改めて、ご支援いただいている皆様にはこの場を借りて感謝の意を述べさせていただきたいと思います。誠にありがとうございます。



映画を作っていると、日常生活では絶対にしないことをやることが多々あります。わざと服を汚したり、ゴミを大量に人の家に持ち込んだり、きゅうりの漬物を繰り返し箸でつまみ上げたり、傍目から見たら「こいつらは何て無駄なことをやっているんだ」と思われることばかりです。
そういう意味では、映画産業はグレタさんに真っ先に潰されるのではないかと勝手に思っています笑

数年前、ある映画監督の方とお話した際に聞いた言葉で印象に残っているものがあります。

「映画って特になくても困らないもの。だから、存在するからには何かしら人を動かすものでなければいけない」

「無駄は無駄でも、価値ある無駄をしよう」と、この言葉を思い出す度に思います。


写真は劇中で使う記事の一部です。もちろん全てフェイクです。ありもしない時計メーカーや小説の広告を作るのって結構楽しい……笑

それではまた次回をお楽しみに!

宮坂一輝

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