Check our Terms and Privacy Policy.

「下北沢演劇」を世界へ!50分ワンカットで『梟の服』を映像化したい!

下北沢は日本のブロードウェイ。しかし、この街から世界を目指す活動はなかなか実現しません。だからこそ、愛すべき「下北沢演劇」のスタイルで世界進出を目指したい。賞レース「QSC」で実績のある“ワンカット撮影”の手法で、50分のコメディー『梟の服』を実店舗で映像化。英語字幕と共に世界に向けて発信します!

現在の支援総額

570,500

114%

目標金額は500,000円

支援者数

95

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/28に募集を開始し、 95人の支援により 570,500円の資金を集め、 2019/10/28に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

「下北沢演劇」を世界へ!50分ワンカットで『梟の服』を映像化したい!

現在の支援総額

570,500

114%達成

終了

目標金額500,000

支援者数95

このプロジェクトは、2019/09/28に募集を開始し、 95人の支援により 570,500円の資金を集め、 2019/10/28に募集を終了しました

下北沢は日本のブロードウェイ。しかし、この街から世界を目指す活動はなかなか実現しません。だからこそ、愛すべき「下北沢演劇」のスタイルで世界進出を目指したい。賞レース「QSC」で実績のある“ワンカット撮影”の手法で、50分のコメディー『梟の服』を実店舗で映像化。英語字幕と共に世界に向けて発信します!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

フルタです。

昨晩、クラウドファンディングが終了しました!

最終的に、570,500円(114%)のご支援を頂き、達成させて頂くことができました。
応援ありがとうございました!

僕らのヨロコビをフォーメーションにすると、こんな感じになりました。


昨日、稽古場で「ちょうど一年前、京都公演だったなー」なんて話を三人でしていました。

思えば、かれこれ一年以上、この演目の稽古を定期的にやって本番を迎えたり、こうして映像化の準備をしている。せっかちな僕の場合、こんなふうに自分の作品とロングスパンで向き合うことは稀です。でも、いいものだなと感じているのです。噛めば噛むほどのなんちゃらがある。「梟の服」という作品にその耐久性があるというのも大きい。今でも、役や解釈に関して発見がある。自分で書いたものだけど、解釈に発見があるんです。人物の背景、役の深掘りができるからなのか。こうした方がいい、もっとこうなのでは?こういうことなのか?そういう話を建設的にやりあえる。これはモノを作っている人間にとって、本当にありがたい時間。


50分ワンカットの撮影がじりじりと迫っています。

また活動報告します。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!