野田市のまちゼミで終活で気になる「医療・介護無料セミナー」を行いました。まちゼミに取り組んできて、今年は3回目第1回目は、5月に「エンディングノートの書き方セミナー」を行いました。エンディングノートは皆さん知っているようで、全6回のゼミナーで40人が参加していただきました。エンディングノートは持っていても書けない方がたくさんいるので、時代背景から終活でやらなくてはいけないことを話しました。第2回目は、7月の野田市「踊り七夕」の中での開催「メルカリの整理整頓(断捨離)セミナー」場所が狭いために、1回につき5名で全6回、満員御礼で行いました。早めに行わないと残された家族に迷惑がかかる!そうならない為に早めの整理整頓ですね。3回目は、今回見方を変えて、一番身近な医療と介護のセミナーを行いました。残念ながら大法表とはいかないで、参加者が10名と少なかったのが残念でした。あと1日、11/17に向けて頑張っていきたいと思います。このようなセミナーも出張セミナーとして実施しますので。気軽に読んでください。今回、リターンとしてセミナーも用意したのでご利用ください。
毎月定例のセミナーです。毎月テーマを変えて行っていますが、今回はエンディングノートの書き方セミナー地区社協さんと地元自治会さんと協賛で行っています。セミナーは私(鹿野)が行っています。セミナー時間、約90分ほど、質疑応答などで30分約2時間のセミナーとなっています。参加人数は10人から20人とこじんまりと行い顔がよく見えるセミナーなって、満足してお帰りになります。もちろんですが、A4サイズ500円のエンディングノートは無料で配布しています。
急きょ病院へおばぁちゃんがつまずいて救急車で病院へ昨夜連絡を受けて朝から移動して病院へ何ともなくて良かったが圧迫骨折があるとの事しばらく安静にして痛みが引けば良いとの事高齢なので、避けられないがなんかあったときに誰もいないと「やばい」連絡出来たから良いものの連絡が出来なかったら手遅れもある高齢者のいる家庭は気をつけて下さい*** 状況 ***よく聞いたら、狭い廊下で滑ったようです。たまたま、その近くに手が届く範囲にホーム電話があったので連絡できたそうです。手の届くところに電話があったから不幸中の幸いでした。もし・・・・動けなかったりしたら、いつまでも発見されないということも有ります。見守りサービスの必要性を感じました。**************終活協議会の心託サービスには「見守りサービス」も無料でついてきます。セコムのように月額で立派な物ではありませんが、必要最低限の定期的な見守りができます。毎日指定時間に電話が鳴り生存の確認をします。電話を受けると、「元気な時は1番」を、「問題がある時は2番」をかけて相談ができます。簡単ですが、会員サービスの中に含まれているのはありがたいことです。
野田市の産業祭10月19日、20日に行われます。地元の商店が沢山お店を出してにぎわいます。商工会議所として寄付できるものが無いかということで終活協議会のエンディングノート(500円)を100冊寄贈しました。私も商工会議所に所属していますので少しでも協力できたらとの思いで行いました。最初はエンディングノートでいいかなと思っていましたが問題なしというとでした。有効に利用、活用できればいいと思います。分からなければ、私のエンディングノートの書き方セミナーでお教えします。もちろん公的なセミナーは全て無料で行っています。写真は100冊のエンディングノートを箱に入れて搬送する前です。