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おしゃべりな子供づれママ達の“寝転がれるお座敷ブッフェ”をつくりたい

香川県三豊市に子ども連れでママ達が気兼ねなくおしゃべりを楽しめる“寝転がれるお座敷ブッフェ おむすび座”をつくりたい。

現在の支援総額

2,311,000

115%

目標金額は2,000,000円

支援者数

200

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/03に募集を開始し、 200人の支援により 2,311,000円の資金を集め、 2019/11/29に募集を終了しました

おしゃべりな子供づれママ達の“寝転がれるお座敷ブッフェ”をつくりたい

現在の支援総額

2,311,000

115%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数200

このプロジェクトは、2019/10/03に募集を開始し、 200人の支援により 2,311,000円の資金を集め、 2019/11/29に募集を終了しました

香川県三豊市に子ども連れでママ達が気兼ねなくおしゃべりを楽しめる“寝転がれるお座敷ブッフェ おむすび座”をつくりたい。

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クラウドファンディング終了しました。ご支援頂きましたパトロンのみなさまには心から感謝致します。本当にありがとうございました。延べ200名ものみなさまに支援頂きながら、プロジェクトの募集中はパトロンのみなさまの詳細情報を知ることができず、御礼を申し伝えられず、大変失礼しました。昨日終了しまして、やっとみなさまの詳細な情報を知ることができました。遅ればせながら、御礼のご連絡をさせて頂きます。リターンは3月を目処に発送予定ですので、もうしばらくお待ち頂けましたら幸甚です。こちらの活動報告には、その後の進捗も随時UPして参りますので、引き続き、OPENまでの様子をご覧いただけましたらと思います。お気付きの点などありましたら、メッセージ等でご連絡頂けましたら嬉しいです。引き続き、おむすび座、ブレーメンカンパニーズをよろしくお願いいたします。追伸)リターンに企画書PDFデータを選択頂いたみなさまへメールアドレスの情報を頂けておりますが、お名前やご住所をお知らせ頂けていない方がいらっしゃいます。改めて、お伺いのメッセージをさせて頂けましたらと思いますが、お心当たりの方は、お手数おかけしますがメッセージなどで、お知らせ頂けましたら幸甚です。


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これまでに、ナント178名の方々からご支援を頂き、目標金額を達成することができました。皆様のご支援に、重ねて御礼申し上げます。さて、クラウドファンディングも残りあと2日となりました。おかげさまで目標金額を達成しましたが、工事開始から見えない部分での思わぬ出費が重なっています。。。まぁ思い通りにいかないのが、「古民家リノベあるある」 なのかもしれませんが、まさか雑木状態のお庭の下からぶ厚いコンクリート土間が出てくるなんて想像もしてなかったもので。。。土間は浄化槽設置のためにやむなく撤去しましたが、予想以上の出費がでてしまいました。オリーブの移植をしている際に根っこがぺったんこだったんで、なんとなく気になっていたんですが、現実になってしまった感じです。一方、嬉しいことも。想像以上の反響で、おむすび座で「子ども連れママへのサテライト ネイルサロンをしたい」「私、マタニティヨガの教室できます!」「うちの絵本もおむすび座で使って」「こども食堂関連のイベントをしたい」などなど、多種多様のお声かけが届いています。あぁ、オープンが楽しみでしょうがありません。兎にも角にも 残り2日、可能な限り支援の募集を受け付けたいと思いますので、みなさま、ご協力頂けましたら幸甚です!


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ブレーメンカンパニーズの平宅です。パトロンの皆様にご支援頂き、無事目標金額の100%を達成することができました。心から御礼申し上げます。現在、おむすび座は大規模修繕のための解体工事を終えて、これから屋根の葺き替え工事がはじまります。そして、本日、ブレーメンカンパニーズとしても銀行融資の決定がおりまして順調に進められております。解体工事を進める中で、地面の下から厚いコンクリートの土間が出てきたり思った以上に傷みの激しい箇所が見つかったりと当初想定よりも出費が増えそうなこともあり、残り5日ほどになりますが、可能な限り支援の募集をしたいと考えております。パトロンの皆さまへ、重ねての御礼を申し上げると共に、引き続き、情報拡散などのご協力をお願いできましたら幸甚です。よろしくお願い致します。


解体工事 開始!
2019/11/20 08:35
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おむすび座の店舗づくりの工事がいよいよはじまりました。まずは解体からスタート。まずは建物に増築されていた赤い屋根の洋風の部分を解体。農村風景に似合う、純粋な母屋の部分だけにします。beforeafterこの工事を通して、空き家を再利用して農村風景を残していくことも僕たちの大切にしていることの一つです。現在は、こんな感じ。ほぼバラックですが、ここから補強をしたり屋根を葺き替えたりします。デザイン、施工チームが大奮闘中ですので、どんな風になるのか・・・乞うご期待!クラウドファンディングも残り1週間ちょっととなりました。目標金額の90%、残り20万ほどになりました。なんとかサクセスに向けて頑張りますので、情報のシェアなどお力をお借りできましたら幸甚です! 


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おむすび座の工事はいよいよ明日から。まずは不要なところの解体や屋根瓦の葺き替えからスタートします。おむすび座の敷地内には、以前お住まいだった方が大切に手入れしてきた庭木があるのですが、解体作業に差し支えてしまうものもあり、これらを救うべく本日ブレーメンメンバー3名で移植実行しました。作業前に三豊市のガーデンデザイナーの小笠原貴子さんに移植するために押さえるべきポイントをアドバイスしてもらって、さぁ開始。まずは剪定から。移植するためにいくらか根っこも切るんですが、水を吸う力が弱くなってしまうそうで、葉っぱから蒸散する水分が多いと水枯れしてしまうので、蒸散しないように枝葉もたくさん剪定します。剪定が終わったら、次は根っこまわりを掘っていきます。これが一番地味にきつい仕事でした。。。重機があれば簡単なのですが、資格も予算もない僕らは手作業。でもね、さすが農家さんが所有していた建物だけあって、納屋にツルハシやスコップが残されていてフル活用で作業にあたりました。根っこが外れたら、なるべく土を落とさないようにブルーシートに乗せて、あらかじめ穴を掘っていた移植場所まで移動します。ガーデンデザイナーの小笠原さん曰く、いかに土を落とさずに移植できるかどうかがポイントだそう。移動が終わったら土を入れて、たっぷりの水をやります。これは、根っこの隙間までしっかり土が密着するようにするための水なので本当にたっぷりと。土を落とさないこともそうですが、移植のポイントは根っこと土なのですね、小笠原先生!最後の仕上げは、メネデール。芽と根が出るからメネデールだそうです。みんな覚えて帰ってね!こちらを100倍に薄めてバケツ一杯ほど水やり。2時間ほどで何とかオリーブの木とモミジの移植ができました。おむすび座の工事が終わる頃には敷地内の別の場所に移動する予定。枯れないように水やりしながら、工事に臨みたいと思います!小笠原先生に感謝!!