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『社会的孤立』がない世の中に!高齢者が地域ともっとつながれる食堂を開きます。

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

近年、高齢者が犯罪に手を染めてしまうケースが増えています。背景にあるのは最近よく耳にする『社会的孤立』。この問題は今まで犯罪と無縁の生活を送っていた人を犯罪に走らせる恐れがあります。そこで、「地域の人ともっとつながるきっかけをつくるために食堂を開きたい!」と考え、クラウドファンディングに挑戦します!

現在の支援総額

1,219,500

304%

目標金額は400,000円

支援者数

124

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/17に募集を開始し、 124人の支援により 1,219,500円の資金を集め、 2019/11/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,219,500

304%達成

終了

目標金額400,000

支援者数124

このプロジェクトは、2019/10/17に募集を開始し、 124人の支援により 1,219,500円の資金を集め、 2019/11/28に募集を終了しました

近年、高齢者が犯罪に手を染めてしまうケースが増えています。背景にあるのは最近よく耳にする『社会的孤立』。この問題は今まで犯罪と無縁の生活を送っていた人を犯罪に走らせる恐れがあります。そこで、「地域の人ともっとつながるきっかけをつくるために食堂を開きたい!」と考え、クラウドファンディングに挑戦します!

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 ご存知でしょうか?私たち愛媛県更生保護会が今回のクラウドファンディングを始めるきっかけになったのは、「再犯防止推進計画」(平成29年閣議決定)上の課題に取り組むためでした。この「計画」は、「再犯の防止等の推進に関する法律」(平成28年施行)に基づいていますが、この「法律」は、再犯・再非行の防止を図り、国民の一人ひとりが安全で安心して暮らせる社会を創り上げていくという時代の要請を受けて、制定・施行されたものです。

 私たちは、このような「法律」・「計画」の下で、クラウドファンディングに挑戦しています。そうした中、前例のない試みに挑戦することに対して、すでに6人の方々から素晴らしい「応援メッセージ」をいただいています。これら6人のメッセンジャーは、それぞれの立場において、この「法律」はもとより、平素から再犯・再非行の防止に積極的に関与されている国の機関、地方公共団体、民間の社会福祉法人の方々です。私たちは、これらの「応援メッセージ」によって、更生保護事業の歴史に新たな1ページを付け加えるとの気概を一段と高めていただき、励まされています。本当にありがとうございます。

 こうした6人の応援をいただき、また、多くの一般の方々の共感と支援を賜りまして、このクラウドファンディングが盛大に行われていることに深く感謝いたします。


                今福章二 法務省保護局長

                名執雅子 法務省矯正局長

               中村英雄 松山保護観察所長

                 中村時広 愛媛県知事

                 野志克仁 松山市長

                田島良昭 南高愛隣会顧問

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