こんばんは。これはゲームなのか?展の運営です。昨日の夜遅くではありますが、チケットをご支援いただいた皆様にリターンのチケットをメールにて送信いたしました。送信したチケットの種類は下記のとおりです。・超早割チケット・早割チケット・ペアチケット・通常割チケット・フリーパスチケットお手数ではございますが、ご支援頂いた皆様にはCAMPFIREにご登録のメールアドレス宛にチケットが届いているかご確認をお願いいたします。また企業協賛の支援者様には11/29に特別招待チケットを郵送にてお送りさせていただきました。お手数ですがご確認をお願いいたします。これはゲームなのか?展 運営スタッフ
11月17日 23:59をもって「これはゲームなのか?展」のクラウドファンディングが終了致しました。最終日に予想を越える伸びとなり171%、236名からのご支援を頂きました。ご支援いただいた皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございます!皆様よりいただいたご支援は「これはゲームなのか?展」を第一回を越える規模でお楽しみいただくために、運営に関わる会場費、スタッフの人件費などの運営費として大切に使わせていただきます。12月7日の開催までにギャラリートークやインタビューはもちろん、出展作品の最新情報を公式Twitter、note、活動報告にて更新してまいりますので続報にご期待ください。リターンの配送スケジュールご支援いただいた皆様へのリターン配送スケジュールは以下の通りとなります。ご支援いただいたプランをご確認のうえ、配送予定日をご確認ください。配送スケジュールとリターン内容に関する変更やご連絡はCAMPFIREのメッセージにてご連絡いたします。2019年11月配送・実行予定 ・超早割チケット 「これはゲームなのか?展」特典付き入場チケット ※電子メールでのお届けとなります ・早割チケット 「これはゲームなのか?展」特典付き入場チケット ※電子メールでのお届けとなります ・通常チケット 「これはゲームなのか?展」特典付き入場チケット ※電子メールでのお届けとなります ・ペアチケット 「これはゲームなのか?展」特典付き入場ペアチケット ※電子メールでのお届けとなります ・アンバサダー 「これはゲームなのか?展」優先入場特典つきフリーパス 1枚(同伴3名可) ※電子メールでのお届けとなります ・企業協賛 「これはゲームなのか?展」特別招待チケット 10枚 ※郵送でのお届けとなります2019年12月配送・実行予定 ・これはゲームなのか?展#2限定Tシャツ ※郵送でのお届けとなります ・各種チケット優先入場特典 ・アンバサダー 会場内の壁にお名前を記名 ・企業協賛 特別作品解説付き 会場内の壁に企業名とロゴを掲示2020年3月配送・実行予定 ・これはゲームなのか?展#2図録 ※郵送でのお届けとなります「これはゲームなのか?展」のクラウドファンディングについてのお問い合わせはCAMPFIREのメッセージか、下記アドレスまでお問い合わせください。お問合せ先:kore.ha.game.nanoka@gmail.com12月7日の開催ならびに、Tシャツ・図録にて皆様に喜んで頂けることを楽しみにしております。引き続き「これはゲームなのか?展」をよろしくお願いいたします。これはゲームなのか?展 運営スタッフ
ゲームとアートの境界に挑む展覧会「これはゲームなのか?展#2」のクラウドファンディングもついに本日が最終日となりました。ご支援いただいた皆様のおかげで100%を達成し、いまも多くの注目を頂けるるようになりました。改めて感謝申し上げます。ギャラリートーク開催決定!「これはゲームなのか?展#2」にてギャラリートークの開催が決定致しました。第一弾は「note」の運営を手掛ける株式会社ピースオブケイクのCXO深津貴之氏、ボードゲームデザイナーで株式会社バンソウ取締役のミヤザキユウ氏、本展覧会出展作家のオインクゲームズ代表の佐々木隼氏による鼎談をお送りします。■ギャラリートーク鼎談日時:2019年12月13日(金) 19:00~21:00場所:これはゲームなのか?展会場 3331アーツ千代田メインギャラリー登壇者:深津貴之(株式会社ピースオブケイク CXO) :ミヤザキユウ(株式会社バンソウ取締役 代表作:トポロメモリー) :佐々木隼(オインクゲームズ代表 代表作:海底探険)入場料:これはゲームなのか?展の入場チケットが必要となりますさらに、ギャラリートーク第二弾として『ビデオゲームの美学』著者である松永伸司氏、出展作家の米光一成氏、本展覧会主催のするめデイズのニルギリによる鼎談も決定しました。開催日時は2019年12月9日 19:00~20:30です。ギャラリートークは決定次第、公式Twitterとnoteにて更新してまいります。出展作家インタビュー第二弾・朝戸一聖インタビュー第2回これはゲームなのか?展出展者インタビュー#2 朝戸一聖(TANSANFABRIK)出展作家インタビュー第二弾・TANSANFABRIKの朝戸一聖氏のインタビューを公開いたしました。朝戸氏のボードゲームの出会いから、前回のこれはゲームなのか?展で出展した『デロス島のゲーム』の解説まで掲載。衝撃の卒業制作『無』からこれはゲームなのか?展#2の作品に繋がる7000字インタビューをお楽しみください。「これはゲームなのか?展#2」開催まで3週間をきり着々と準備も進んでいます。秋葉原で皆様にお会いできることを楽しみにしています。引き続き「これはゲームなのか?展」をよろしくお願いいたします。これはゲームなのか?展 運営スタッフ
「これはゲームなのか?展」のクラウドファンディングにて、達成率100%を突破しました。ご支援いただいた皆様のおかげです。運営一同とても喜んでおります。心より感謝申し上げます。出展作品紹介第一弾を公開!展覧会までのこり3週間となり、出展者の作品も徐々に明らかになって参りました。公式のnoteにて12/7より展示される作品の一部をご紹介しております。ぜひ御覧ください。これはゲームなのか?展#2 出展作品紹介第一弾出展作家インタビュー第一弾 コロコロ堂・高畑慧氏に聞く「目に見えないものの可視化」とはさらに本日より作家のインタビューを順次公開してまいります。第一弾はコロコロ堂の高畑慧さんです。高畑さんが目指すゲームプレイから出来上がる目に見えないものの可視化とは。第2回これはゲームなのか?展 出展作家インタビュー#1 高畑慧(コロコロ堂)クラウドファンディングも達成することができ、作家陣からも展覧会に向けた熱が湧き上がっています。ゲームとアートの境界に挑む「これはゲームなのか?展」を引き続きよろしくお願い致します。
ゲームとアートの境界に挑む展覧会「これはゲームなのか?展」も開催まで残り3週間となりました。多くのご支援をいただき100%達成も近づき、心より感謝申し上げます。すでにご支援頂いている皆さんや、ご来場が難しいかたにむけて感謝の気持ちをこめて本日リターン第二弾として「これはゲームなのか?展#2 図録」と「限定Tシャツ」をご用意しました。図録は出展作品の解説やインタビューなどを掲載した60Pを越える内容となっています。作品に込められた狙いや作者の背景を知ることで、より深くゲームとアートの境界に身を委ねてみてください。「?」から生まれたゲーム作家4組による「限定Tシャツ」もご用意致しました。街ナカでも着られるポップなデザインから、上着にも合わせやすいデザインまで、お好みの「?」をお楽しみください。【お詫び】2019年11月13日 21時23分記載クラウドファンディング上にて限定Tシャツのリターン表記に誤りがございました。正しくは以下の通りです。誤:※価格内訳:図録2,500円 (税込) + 送料200円正:※価格内訳:2,500円 (税込) + 送料200円お客様ならびにご支援者様にご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。引き続きこれはゲームなのか?展をよろしくお願い致します。 これはゲームなのか?展 運営スタッフ