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「運転寿命」とは 人と医療の距離を 密接に繋げて 社会を守る 新しい包括的概念。

「健康寿命」という言葉を知っていても 使ったことはありますか?“健康という”体全体”を表現するのではなく 将来 もっと細かくフォーカスされた健康管理が確立するのでは?と考えています。具体的に言えば〇〇寿命(心臓 肝臓 心肺 血管 運転等)という表現で。今回は私なりの「運転寿命」についてお伝ます。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は6,070,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/27に募集を開始し、 2019/10/27に募集を終了しました

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「運転寿命」とは 人と医療の距離を 密接に繋げて 社会を守る 新しい包括的概念。

現在の支援総額

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0%達成

終了

目標金額6,070,000

支援者数0

このプロジェクトは、2019/09/27に募集を開始し、 2019/10/27に募集を終了しました

「健康寿命」という言葉を知っていても 使ったことはありますか?“健康という”体全体”を表現するのではなく 将来 もっと細かくフォーカスされた健康管理が確立するのでは?と考えています。具体的に言えば〇〇寿命(心臓 肝臓 心肺 血管 運転等)という表現で。今回は私なりの「運転寿命」についてお伝ます。

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2019/10/02 12:23

「運転寿命」のフロントラインは自治体や警察。高齢者運転問題の新しい解決法として 交通安全の啓蒙活動の案内をお送りしました。問題意識を共有できる方がいて 心強く感じました!ありがとうございます。まだまだ頑張ります!

国の研究機関や大学で 免許返納後のリスクについてのいろいろな研究成果を発表しています。私がやりたい「運転寿命」はその一歩先。リスクの軽減方法の提案もある。

高齢者運転問題は、世界的に見ても 非常に大きな潜在的社会問題。大津の事故や池袋暴走事故のように 突然大きな事故に繋がる。これから徐々に”潜在的”ではなくなる危険性が高い。 

発信力の弱い私に替わり 先頭に立って 「運転寿命」を通して一緒に高齢者運転問題の解決法を考えていただける 大学や研究機関の方がいらっしゃらないか 模索中です。

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